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2022年1月28日金曜日

自転車整備にはあれば便利そう! 15mmソケット買うた

人はどうして横着することを考えるのでしょう(笑)
自転車にはオープンエンドレンチは必須ですが、作業性の効率UPにソケットレンチの駒を追加しました。

ko-ken z-eal 3400MZ-15 3/8SQ. 6角ソケット 15mm
オートバイと自転車の違いとして対辺15mmのナットが使われているところです。

ソケットレンチ…
星の数程と言ってはオーバーですが、各メーカーからソケットの駒は販売されています。
どちらにしろ15mmだと自転車専用になってしまうので頻度は少ないと考え、高価な道具を揃えても仕方が無いので、MADE IN JAPAN が誇るソケット、たぶん№1メーカー Ko-kenのZ-EALを選択しました。
ko-ken z-eal 3400MZ-15 3/8SQ. 6角ソケット 15mm


このZ-EALの特徴は限りなく小さく作った事。
直径、高さ共に小さく出来ていると思います。
一番大きさに貢献しているところは工具の掛かりの深さですね。ナットの幅と同じかちょっと深いかと言った作りで相当追い込んだ作りですね。

それとピカピカメッキ仕上げでは無く、梨地仕上げなところ。梨地仕上げは滑りにくい、キズが目立たない等のメリットはありますが、個人的にはピカピカメッキの方が好きだったりして(笑)

このKo-ken Z-EALがどのくらいコンパクトに出来ているか?
比較対象はSnapo-on FM14 シャローソケットです。

スナップオンの方が1mm小さいソケットなのに
外径でZ-EAL:20.2mm、FM14:19.8mm ほとんど一緒でした。
でもやっぱり、腐ってもスナップオンの方がいいなぁ~(笑)

 
2014年11月5日水曜日

ko-ken Z-EAL と MAC スーパーショート・ソケット比較

次世代の「メカニックスタンダード」として発売されたko-kenのZ-EALシリーズ

ko-ken z-eal logo

その売りであろうアイテムはやはりコンパクトに作ったソケット。
新設計されたラチェットハンドルもそうであろうが、申し訳ない私には全く興味がありません(笑)
何がダメって事は無いのですが、挑戦しないデザインに物欲が沸かないのが原因か?

2014/11/02現在
3/8"のラインナップはラチェットハンドル、スピンナハンドル、エクステンションバー、ユニバーサルジョイント、クイックスピンナー、エクステンションアダプター、ソケット(STD)、ディープソケット、スパークプラグソケット、ヘックスビットソケット、トルクスビットソケットであるが、

興味があるのはソケットとスパークプラグソケットである。
しかしスパークプラグソケットは今の生活では活躍する場がほとんど無いので ソケットで記事にしてみる(笑)

koken Z-EAL 3/8sq 10㎜ソケット既にこの記事を書くにあたりソケットは購入済みともいうのですけど…
比較するのは過去に紹介したMAC-toolのスーパーショートソケットとスナップオンのシャローソケットの同サイズの10㎜ソケット。

一番気になるのはZ-EALのソケットがどれ程コンパクトに作られているのかの検証
単純にノギスで寸法を測定(単位㎜)
Z-EAL    A=20.1   B=14.0   C=17.0
MAC     A=19.7   B=14.4   C=17.0
SNAP-ON  A=23.15   B=14.25  C=17.35

意外?だったのがマックツールの全長(A)がZ-EALより僅かだが短かった事。(この差は並べれば何となく解ります。)
Z-EALは後出しなんだから「ナンバー1で作っておけば良かったのに」と思ってしまう。

お次は、ボルト、ナットが掛かる座繰の深さ と 座繰面のテーパー比較(単位㎜)
Z-EAL D=4.6、MAC D=3.8、Snap-on D=7.1
測定がノギスなので正確では無いかも知れませんが比較には十分だと思われます。(測定する部分でも変わってしまいますね。)
ko-ken Z-EAL と MAC tools スーパーショートソケット比較ko-ken Z-EAL と MAC tools スーパーショートソケット比較

全長が長い分、座ぐり寸法はマックツールよりZ-EALの方が大きく深く加えられる設計にはなっているが、Z-EALの方が面取りが大きくボルト、ナットに接触する面はあまり大きくは変わらないような気がします。
ko-ken Z-EAL と MAC tools スーパーショートソケット比較

最終結論マックツールとコーケンのショートソケットどちらが良いか?
個人的にはデザイン、コスト(面取り大きさの使いやすさ)でコーケン ジールを選択する方が賢いだろうと思われます。
入手も比較的容易ですからね
特に結構良い値段出して買ったマックツールのスーパーショートソケットの12㎜には寸胴ソケットな事もあり、今回記事を書くにあたり改めてガッカリしました(笑)

でもちょっと待って!
ソケットの種類は主にシャロー、セミディープ、ディープの3種類に長さが分けられていますが、一番使い勝手(私が作業時に一番最初に手に取る)が良いのはセミディープです。
なのでこのスーパーショートソケットを選択するのはファーストソケットには向いていません。

2013年5月6日月曜日

コーケン Z-EALシリーズ・ソケット3/8”sq

知らなかった(笑)

2007年11月にマックツールのスーパーショートソケットを紹介させて頂きましたが、
流石!
MADE IN JAPAN ソケット製作メーカーのko-kenより2010年7月にZ-EALブランドを立ち上げ(ショートソケット含む)販売を開始していたのです。
すでに発売から3年が経とうとしています(笑)

コレで高品質なスーパーショートソケットの入手が格安で出来る様になりました。
ソレがコレです。
コーケンZ-EALコンパクトさは世界最小

10㎜のソケットだとマックツールのソケットとほぼ一緒のスペック!(ko-kenの方がわずかにコンパクトに出来ています。)
それでいて価格はマックの半額以下!(素晴らしいですね♪)

それより素敵なアイテムがユニバーサルジョイントで
今までのピン固定では無くボールジョイント方式で作られ高トルクが掛けられる構造となっています。
Ko-ken Z-EALの最小を狙ったユニバーサルジョイント ボールで挑戦である

傾斜角片側30°がどれだけなのかは判断しかねますが素敵な逸品には違いが無いだろうと思われます。

このko-ken Z-EALシリーズはラチェットレンチ等いろいろ新規に開発している様です。
メーカーホームページでもまだ見当たらない1/4sqシリーズも発売された様で、ブランドに拘らない方は上記2アイテムはおすすめだと思います。

残念ながら私は現物も見ていないし、触ってもいないのでこれ以上のコメントは出来ません。

2011年4月8日金曜日

コーケン 3128 3/8"ナットツイスター(ディープタイプ)

Ko-ken 3128 3/8" NUT TWISTERR ® (Deep type)


ナットツイスターは以前から狙っていたんですが、なかなか安い出物が無くて買えなかったのも事実だし、実際に必要かと聞かれると「何とも?」言い難いが、コレがある事で時間の短縮に繋げられればと…私の『定額給付金』はコレに変わりました。

そもそもこの手のアイテムを使う時は締める時、緩める時のシクったネジのリカバリーですから本来はあまり使用するものじゃないんですけど、ここ数年 自らボルトを壊す事はほとんど無いのですが、リカバリーをする事はごくまれにありますもので

koken3128ナットツイスター一番多いのがプラスネジのもののリカバリー
その中でもナンバー1はフロントマスターシリンダーのキャップを止めている皿ねじです。
そのほとんどは貫通ドライバー(2番)でハンマーでひっぱたいてショックを与えながら回せば外せます。
大概は+ネジなので貫通ドライバー(2番or3番)でひっぱたいて外しますが、ムリな場合は板ラチェットを登場させます。
たまに恐ろしく強力に“ねじロック剤”が塗られているものがあります。その場合はヒートガンでネジを炙ってネジロック剤を柔らかくすればほとんどは外す事が出来ます。

リカバリー方法で以外にも有効なのがセンターポンチで緩める方向にネジをひっぱたく作戦です。但し、センターポンチを使うと確実にネジは潰れます(要交換です)

いずれの場合も正規の道具を使用すればリカバリ出来る事も多いのは確かなんですけどね。

話は戻ります。
それでもたまに?適当(もちろんいい加減な方)なレンチで回したんだろうな~と思われるナットやボルトに出くわす事もしばしば出くわす事があるのですが、もちろんそのボルト&ナットの角は潰れています。
そんな時に有効なのが、このナットツイスター。
角が潰れてしまったネジも一発で外せるアイテム(のはず…)
とりあえずセット品が激安で売られていたのでソレを購入しました。

koken3128ナットツイスター 品番   サイズ  全長  重量(実測値)
3128-80-8    8㎜   80㎜   59.7g
3128-80-9    9㎜   80㎜   63.2g
3128-80-10 10㎜    80㎜   67.2g

先端のスパイラル状に成形されたソケット先端がボルト&ナットに食い込み、引っかかりを作りリカバリーさせる訳です。(コレを使った時点で、もちろんボルト&ナットは交換しないとダメですけど)

ちなみに この工具が登場した事は無いのですが、仕事を早く終わらせる為です。
念のために買いましたがひょっとして一生使えるチャンスは来ないかも…

2010年10月28日木曜日

ハゼット 8801/8801K の
ヘキサゴンソケット は最強と言われていますが…

HAZET 8801/8801K 3/8”Drive Screwdriver Socket For inside hexagon screws

ヘキサゴンレンチの最強? 一番人気? とにかく絶賛されているHAZETのレンチです。
HAZETと言えばドイツが誇…… やめた(^-^*)

何言えHAZETのヘキサゴンソケットは世界最強なのか?
調べているうちに購入してみなくてはと思いました。(やっぱりそうなってしまうのです)

実際購入して使ってみるとその強靱さと言うのでしょうか?
カッチリ感と言うのでしょうか?
無骨な作りと言うのでしょうか?
結構普通の作りなんですが、かなりいいんです。

まずは頻繁に使う“Short style”から

HAZET(ハゼット)品番8801Kショートヘキサゴンビットソケット。このショートタイプはねじれそうでねじれない。固いのだけど割れない。ヘックスソケットの最強ですね。品番 8801K ショートタイプ 全長43.5㎜に統一
購入前はPBのものを使っていたので、使わないであろう7㎜と、見た事のない9㎜を除いたサイズの 3、4、5、6、8、10㎜の計6個を購入!(ラインナップは7㎜と9㎜あります)
特にバイクでは5㎜と6㎜はとても頻繁に使うサイズであるので絶対に欠かせません。

でぇ私なりの最強だと思う部分はビット部のしなりが少ないという事が一番に騰げられます。
メーカーのカタログでもビット部分はスペシャルな鉄(特殊剛)を使ってるみたいな事が書いてあります('-'*)
このしなりが少ないと通常 「堅いもの=割れる」の図式ができそうなんですが、今のところ全くその兆候はありません。(解っても困りますが…)

ボルトにもよりますが、堅く締まったネジでも「パキッ パキッ」っと回ります。
過去に所持していたko-kenやKTCのソケットは堅いネジに遭遇すると目で見ていてハッキリ ビット部がしなるのが解ります。
※どちらかと言えばKTCよりKo-kenの方がしなります。(ネプロスは解りません)
Ko-kenのものは、「こっ コレはスパイラルソケット??」と思うほどです。

そのしなりがネジの舐めに繋がる場合もあるのでコワイのです。
また、しなった時にネジが緩んでも反動で手が痛くなりますし…(この工具壊れると思った事もしばし)
その反動で手が痛くなるのを避けようとして押さえつけようとする力を緩めたりしたり…

そして他にイイと思った部分はソケット部分がローレット加工されているところです。滑り止めの効果は低いですが、指に引っかかるフィーリングはあります。
ソケット部分のサイズとしてはコンパクトな方だとは思いますが、一般的なサイズで大きくも小さくもありません。(ビットが8㎜以上のものは必然的にサイズは大きくなっていますケド)
全長も43.5㎜に統一されていて並べて置いていても普通にイイしです。

HAZETハゼット88019.5sqヘキサゴンビットソケット。ハゼットはロングタイプが元々のスタンダードサイズです。ショートタイプと2種類持っていますが、ショートタイプで使える場所は全てショートタイプで作業します。
品番 8801 スタンダードタイプ
そしてこちらがスタンダードサイズと言われているちょっとロング仕様のもの
とってもロングじゃないけれど普段使いには良いサイズです。
全長もサイズ別に変えられていてメーカーが商品を開発するのにあたり、いろいろなサイズを試作し、世の中に出て来たんだなと思える逸品です。
因みに全長は3㎜が50㎜、4㎜が55㎜、5㎜が60㎜、6㎜が65㎜、8㎜が75㎜、10㎜が85㎜となっています。

hazet 8801ヘキサゴンソケット このHAZETのヘキサゴンの一番の弱点は錆に弱いところ
使用後、放置しておくと必ず錆びてきます。
私のが いい例でココ1年くらいは ほとんど手入れらしい手入れはしていません。
スタンダードの4㎜は表面全体に錆が発生しています。
(PBみたいに表面コーティングすればノーメンテにて長期間使えるんでしょうけどね。)


おまけHAZET&PB SWISS TOOLSのヘックスソケットの比較。ソケット差込部分はハゼットの方がコンパクトでローレット加工が施してあるので素手で回す時も便利
とね さんが気にしていたHAZETとPBの画像です。
私的にはヘックスソケットはHAZETはやはりイイなぁ~っと思いますが、
この辺は個人の視覚的、感覚的なところなので何ともです。

2010年10月24日日曜日

PB BAUMANN
V10-210/V10-211 3/8”ヘキサゴンビットソケット

PB Swiss Tools V10-210/211 Drive sockets for hexagon socket screws, female square 3/8"

ラチェットレンチを使う場合、普通のソケットに次いで頻繁に使う工具のひとつ
独特のデザインを持ったヘキサゴンソケットの紹介です。

ヘキサゴンレンチ では超有名なPB製品ですが、ラチェットレンチ用のヘキサゴンソケットも「きっといい物だろう」と思っているのが普通の人の考え?
何を隠そう 私もそう思って購入した一人です。

PB BAUMANN V10-210シリーズ ヘキサゴンビットソケットバナジューム剛がイイ色を出しています。 先端のビット部分はPBお得意のバナジューム剛?を用い、ヘキサゴン部分(ボルトに差し込む部分)は削り出しで出来ていて、ソケット部の外周部分も削り出しで出来ています。
また、ビット部先端は精度優先の為、表面処理がされていません。
ちなみにサイズは4、5、6、8、10㎜

全サイズ同じ全長で作られたこのヘキサゴンソケットは外から見れば一体成形で出来ているように見えますが、ビット部とソケットはカシメられて作られています。(おそらく…)
刻印は何故だかV10のV11シリーズほとんど使っていないので綺麗なままです。
外側の段差が見当たらないので溶接(ロウ付け?)して削ってメッキ処理で綺麗に仕上げてあります。(おそらく…)
ソケットのスクエア部分から覗けばカシメ部分がハッキリと解ります。

1/4sq同様、ラチェットとの止め凹は1カ所穴が開いているのみ。
このヘキサゴンソケットをラチェットを止めるには、ラチェット側のボールの位置とソケット側の穴の位置を確認しつつ填めなくてはなりません。
pb swiss tool v10-210&v10-211(ソケットが落ちて困る場所以外は、何も気にせず使っちゃいますけれどね )

さてこちらの商品、全長が55㎜(V10)の物と、120㎜(V11)のロングタイプが2種類出ています。
どちらも主要サイズは購入したものの、ロングタイプを使う事は、ほとんどといいますか、今のところ全くありません。
普段は工具箱の奥の方に眠っています。
奥まったところのアクセスはエクステンションバーを使えば、ほとんどOKって事なんでしょうね。

pbのバナジューム剛の錆びるんですね。 私が最初に購入したのはV10-210のスタンダードサイズのもの
今はどうだか解らないが購入当時4、5、6、7、8、10㎜のセット物が販売されていました。
セットの物の方が割安なんだろうと思いつつセットの物を購入しましたが、7㎜のヘキサゴンヘッドのボルトは今まで見た事が無く、宝の持ち腐れになってしまうのでオークションで売却したのを覚えている。
(結果的にはセット品よりバラで買った方がお買い得なのでありました。)

ちなみに このヘキサゴンビットソケット、PBの2007年のカタログには載っているのですが、2009年版のカタログには載っていません??
完全に日本仕様の商品なんでしょうか?それとも廃番?

2008年1月4日金曜日

スナップオン FX936 3/8”
9.5sq シールドヘッド ロッキングフレックスラチェット

Snap-on Ratchet, Sealed Head (High Strength), Locking Flex Handle, 11 1/4"


今年最後を締めくくるのは
年始になっちゃいました ε-(´・`) フゥ

このラチェットは欲しくて欲しくて買った物なのだが、実際に使用していません。 ァリッ?

本当はスナップオンのプラスチックグリップを取付けて使おうと思っておましたが、そのままでは、グリップ本体が相当大きくなってしまう事からあえなく断念!
初めからグリップ付モデルを選択して、そのモデルでプラスチックグリップの交換をしてしまえば良かったと後悔しております。

Snap-onスナップオンFX936シールドヘッドロッキングフレックスラチェット。ヘッドの角度が任意の場所で固定出来る便利なラチェット。旧プラスチックグリップを付け替えようとしたが難易度が高く断念Snap-onスナップオン
品番 FX936
品名 シールドヘッド ロッキングフレックスラチェット
ギヤ数:36歯
全長:293㎜
重量:431g

いつもの事ながらツッコミを入れますと
11と1/4インチって285.75㎜
実寸(293㎜)と、この寸法の違いって…

このラチェットの選択理由はフレックスヘッドの難点であるヘッド部が任意に固定できるところです。(同じ理由で過去の記事にある TX936 を選択しております。)

全長が30㎝近くあるとまるでブレーカーバーと変わりませんね。
あまり全長が長いとラチェットらしさに欠け、ラチェットのメリットも少なくなってきます。
四輪と違い奥まったところにあるねじを回す事は、ほとんど無いでしょうから…
そういったところもあって使っていないのかもしれません。
(スナップオンのプラスチックグリップを取付けるのを断念した時から使うのを諦めていたのかもしれませんね。)

工具は使いやすさもありますが、本人のお気に入り度も重要ですから

※ このFX936ラチェットのロック/フリーボタンをさらに使いやすくするための小改造?されている OKUのゲテモノ工具 さん をリンクしておきます。
※blog止められてしまったようです。残念です。
ラチェットのロック機構が理解出来ると思います。

2007年12月6日木曜日

スナップオン F723A クイックリリース ラチェットレンチ

Snap-on 3/8" Ratchet, Quick Release Head, Standard Handle, 7 3/8"

ちょっと前のスナップオンのスタンダードモデルです。

今では私もほとんど使う事のなくなったF723Aですが、
コレはコレで、コレしか持っていないときは満足して使っていたような気がします。

F723A プッシュリリースタイプ ラチェットレンチ
全長:190㎜  ギヤ数:20歯  重量:279g

Snap-on(スナップオン)F723A クイックリリースラチェットレンチ。プッシュボタンでソケットが外せる便利ものです 不満な点としてはプッシュリリースのプッシュボタンが尋常ではなく固いところ。(ボタンの押す力加減としては以前紹介した FPCのラチェット の方がフィーリングはぐっと良いです。)
但し、このプッシュリリースボタンのスプリングの強さはソケットを保持しておくには非常に良い硬さである事は確かで、差したソケットの脱落を考えるとちょうど良い硬さのだが、プッシュボタンを押す硬さとしてはXである。

その他、空転トルクの重さ、重量バランス等については言う事が無いだけに惜しい逸品である。
画像では解りにくいが、ヘッドサイドは鍍金(メッキ)が剥げ始めています。
コレはどちらかと言えば保管方法に問題有りですかね。
ちなみに先日紹介した スナップオン&ブルーポイントの年号表 で見ると1989年製でした。

現行タイプはFR936になりましたが、このFR936は個人的にはちょっと微妙です。
販売店でフィーリングしか確かめていないが、プッシュボタンの硬さについては非常に軽く好感の持てる物であったが、そのボタンの軽さから来るスプリングの柔らかさの設定でしょうが、ソケットの保持力としては不合格なのである。
FPCのラチェットのようにパスパス外れます。
FR936のラチェットを買うくらいであったら、F936のソケットの抜差しが比較的簡単にできるラチェットを探した方が良いと思います。(多分あとで後悔しません。)

ちなみにKTCホームページより ユニオン機構とプッシュキャンセル機構 の違い。リンクしておきます。

ってことでどちらかと言えばプッシュボタン付きのラチェットレンチはユニオン機構を持つ ネプロス(NBR3シリーズ) の方が好みであ~る。

2007年11月8日木曜日

マックツール スーパーショートソケット 6ポイント 3/8”sq

MacTools 3/8DR Super Short Metric Sockets 6pt

マックツールではじめて持ったアイテムがコレ!です。

マックツールはポンチしか所持していませんでしたが、今回初めてマックバンの方からマックと解る商品を購入しました。
( ポンチ についてはMAC TOOLSの刻印が無く所持した。満足感は無しでした。)

でもちょっと変わりネタです。

3/8sq用のソケットですが、ファーストソケットとしては非常に不向きだと思います。
なんといっても品名も「スーパーショートソケット」なんで短いのは確かです。

マックツールMacToolsスーパーショートソケット通常のソケットはボルト、ナットが入る部分が、多少深めに取られていますが、このマックツールのソケットは結構ギリで作られています。
このソケットについては以前から知っていたが、購入するまでに至らなかった。
今回気が向いたのか?バンセーラーに声をかけて在庫を持っていたので買ってしまったのです。
いつもマックバンスタッフの方には、”ハマルのが嫌なので”挨拶しかしていませんでしたが、人間とは不思議な物です。

本当は8㎜の物もあれば欲しかったが ラインナップが なぜだか9㎜UPサイズのみ
8㎜はインチサイズ(5/16)の物を使ってもらっているらしい(あとあと欲しくなった時に買えばイイか)

品名:スーパーショートソケット (ちなみに1個¥1,600)
品番:XS610MMR サイズ10㎜ 全長:19.7㎜ 外径14.35㎜ 重量:18g
品番:XS612MMR サイズ12㎜ 全長:22.2㎜ 外径17.90㎜ 重量:25g

ちなみにスナップオンのシャローソケットのスペック
FM10 は 全長:23.2㎜ 外径:14.2㎜ 重量:21g
FM12 は 全長:24.0㎜ 外径:16.5㎜ 重量:22g

画像は右からマック10㎜、スナップオン10㎜、マック12㎜、スナップオン12㎜です。

マックツールの唯一の弱点は工具ショップでほとんど扱っていないところ。
(=商品がじっくり見れない)
私がイタダケナイと思っているところでは、商品識別の刻印です。
いかにもアメリカンチックな無骨な仕上げで、で10㎜サイズのソケットは全長の数字的にはメリットがあると考えられるが、12㎜になると「ホームセンターで売っている安売りソケットか?」と思えるほどボテっとしています。

まあ 実際この数㎜の差でネジが「回せる」「回せない」が有るので、このソケットが有効に使える時が来るのを待ちましょう。
(普通にも使えますが、普段は1/4sqのセミディープを専門につかっているので…)

使用感のコメントについては、まだ使っていないのでありませんが、ラチェットにプッシュボタンが付いているタイプのラチェットじゃないとソケットを抜くときに大変な思いをしそうですね。(*^ー゚)v

2007年11月6日火曜日

スナップオン TM70B 3/8sq ラチェットハンドル

Snap-on TM70B 3/8”Drive Ratchets スナップオン tm70bとfc936

先日お伝えしたスナップオンの FC936 より
さらにヘッドがコンパクトに出来ている3/8インチ スクエアのラチェットレンチです。
昔からスナップオンでは1/4"ラチェットボディーに3/8sqを組込んだラチェットが存在していた。コンパクトラチェットを必要とする人にとっては絶妙なサイズである。

このラチェット すでにメーカー廃番になってしまっている為、メーカーリンクは出来ませんが簡単にスペックを

品番:TM70B 3/8sq ラチェットレンチ
ギヤ数:20枚 全長:111㎜ 重量:78g

ちなみに ノンシールタイプで 空転トルクは非常に軽快で、ヘッド周辺の角は全て面取りされており「柔らかい」「やさしい」感じがします。但し、ヘッドのコンパクトさから来るイメージなのでしょうが、フルパワーをかけると壊れそうです。また、ON/OFFの切替えレバーが、プラスチックであったり、ヘッドの蓋を止めているネジがマイナスであったり…
クラシックなイメージですね。いい感じです。

スナップオンのラチェットはソケットを止めるボール(スプリング)が堅いのが難点でソケットの抜差しが大変な場合が多いです。スナップオンのラチェットを販売店で買われる方はチェックしましょう。よっぽどの条件で無い限りソケットの抜差しは軽い方がイイと思います。
このTM70Bも、例に漏れず堅いです。ε-(;-ω-`A)

snap-on 旧ロゴの所持している貴重な逸品です♪

2007年10月18日木曜日

スナップオン FHOF936 3/8sq シールドヘッド
オフセット フレックスハンドルラチェット

Snap-on Ratchet, Sealed, Offset Flex-Handle, 9 15/16"

スナップオンの現行品ラチェットのほとんどはシールドヘッドタイプになっており、外からゴミや砂等が入りにくいように設計されている。
まあ、シールがOリングよりはマシ?だが、このシールのおかげでスナップオンのゴリゴリ感は生まれてくるのである。(スプリングの影響も大きいかもしれない)

ゴリゴリ感はいいのだが、ひどいのは本当にラチェット?
(ブレーカーバーじゃないの?←これはウソ)と思えるほど空転トルクが大きく両手を使っての作業が必要になる場所も少なくない。
また、商品によってのバラつきが多いのも事実で、商品が良いのか?悪いのか?何とも言い難いところはある。(特にラチェットはバラつきは多いです。)本当に世界のトップブランドメーカーなのか?

まあ それはさて置き

スナップオンfhof936ラチェットレンチ今回はスナップオンの FHOF936 のラチェットレンチ
品名 Ratchet, Sealed, Offset Flex-Handle, 9 15/16" (←インチをミリに直すと252.4㎜?だが)主な仕様  ギヤ数36枚  全長240㎜(実寸およそ)重量329グラム(実重量)

見ての通り湾曲したオフセットタイプの首振り!
この形状を見た瞬間から「欲しい!」から始まった。
「このラチェットはどんなシーンで登場するのか?」いろいろ想像してみたりしながら… と思っていたら買っていた。いつもの悪い癖ですね。(´。` ) =3

この素敵な形状から空転トルクが重いのなんて 想像とか 想定などはせずに買った。(だって一目惚れですから)
でも、やっぱり買った後で後悔するが、空転トルクは重かった。ε-(;-ω-`A)
ネプロスや、ファコム、ハゼットのラチェットの空転トルクの軽さから考えればあり得ない程の重さである。
流石と言えばいいのかスナップオンのシールドヘッドである。

で、肝心の使用感についてはノーコメントである。
もったいなくって使えない…
(このラチェットじゃないと使えない場所に出会っていないのが本当のところです。)
また、首振りのヘッド部が固定できずフリーに動くタイプの使用感はマイナスイメージ(以前のネプロス記事)を持っていますので どうかなと…

2007年7月29日日曜日

ファコムのラチェット
161シリーズ パームコントロールラチェットレンチ

Facom パームコントロールラチェット R.161 と J.161 と S.161 と R.161改

ファコムの名前を日本(世界?)に広めた? ラチェットレンチの
超名品 パームコントロール ラチェット の紹介です。

Facom パームコントロールラチェットR.161,J.161,S.161 各モデル72枚ギヤがウリのラチェットファコムの161シリーズ・ラチェットは72枚ギヤの(外歯式ラチェット)見本?代表的存在で、この後 他のメーカーも こぞって72枚ギヤのラチェットをリリースしてきた程 ファコムの72枚ギヤのラチェットは売れに売れていた様である。(売れたと言ってもどのくらいなんだろうか?)

通常?72枚ギヤのラチェットは
「大きなトルクがかけられない」→ギヤが小さいので割れる? とか、
「ギヤ飛びがある」→ギヤが細かいので うまく噛み合わない? とか

内歯式のラチェットを購入しようかどうか悩んでいる方は多かったはずであるが、私が購入を決めた時にはすでに3年以上使用していたオーナー(友人)がいたので、その様な心配は全くなかった のも購入に踏み切った要因のひとつである。(その友人は今も使っているから10年は使っている)

メーカーでは17枚の内ギヤーが噛み合う為、力が分散されるとなっています。
私が分解して目視した限りでは4~5枚程度しかギヤ部は噛み合う構造になっていませんでした。
が… 72枚ギヤのカリカリフィーリングは最高です。(^_^)

それではラインナップの紹介 
パームコントロール ラチェット
R.161 1/4"ドライブ 全長124㎜ 重量120g(実測103g)ラジオレンジ シリーズ
J.161 3/8"ドライブ 全長179㎜ 重量200g(実測213g)ジュニア シリーズ
S.161 1/2"ドライブ 全長254㎜ 重量510g(実測509g)スタンダード シリーズ

今回は、ラチェットの重量の実測をし、カタログ公表値と一緒に載せてみました。
意外にカタログ値はあてにならない=素直に信じてはいけない事も解りました。(^_^)

まず先に、このパームコントロール ラチェットはヘッドの上面を押さえつけたままラチェット作業が出来るのがメリットのひとつである。(上部の円状のメッキパーツはフリーになっており共周りしない構造になっている。)
←これ友人のヨッシーに聞いた話 😁

R.161 の1/4"ドライブラチェット
コンパクトさと HAZET 863F より一回り大きいグリップが良い。

J.161 の3/8"ドライブラチェット
このラチェットが大ヒットして日本でのファコムの名前が売れた源にもなっているだけあり、使い勝手も申し分はない。
もちろん72枚ギヤについては、ハゼットシリーズとは違ったフィーリングがありますが、どちらが良いとは何とも言いようがありません。(グリスアップ後はHAZETの方が軽い動きになるのは間違えないのですが)一番驚いたのが1/4"と3/8"はギヤの内部寸法が一緒であった事である。

S.161 の1/2"ドライブラチェット については過去のブログをご覧下さい。
その① 1/2" ラチェットレンチ比較
その② 12.7sqソケットレンチ

ラチェットの長さ、グリップの太さについては個人差があるので購入前にフィーリングは必ず確かめて頂きたいと思います。(買った時は良くてもその後に後悔した事が何度かあります。) 

もともと1/4のラチェットに3/8sqの部品をドッキングさせたR.161改ショートラチェットの完成です。 そして、普段 お気に入り で使っているラチェットが
R.161のラチェット本体にJ.161のドライブを取り付けた
R.161改の3/8"ドライブのラチェットです。
この改造はメチャクチャ簡単でJ.161のドライブ部分(品番J.151AR)だけ新規に購入し、組み替えるだけです。

R.161改 3/8"ドライブ
全長124㎜ (重量・実測値113g)

組み替えるだけなのですが、コレが最高の使い心地であります。(^_^)
画像を見て頂ければ解りますが、ちょっと頭でっかちの感はありますが、軽い操作感といい3/8"で全長124㎜はある意味使い勝手は最高です。(R.161スペシャルの方が呼び名はいいかも…)

ちなみに ワールドインポートツール や 北川商会 で販売されております。

最後に 私の持っているラチェットは今のところ問題ありませんが、ファコムこのシリーズのラチェットはグリップが抜ける事があるようです。
抜けた時は綺麗に脱脂してボンドで止めるしか無いようです。(^_^;

2007年7月17日火曜日

20年選手?フラッシュツール(FPC)
RH-312QR ラチェットハンドル クイックリリースタイプ

FPC RH312QR ラチェットハンドル クイックリリースタイプ 現在では何の変哲も無いラチェットレンチだが、購入した当時(20年くらい前だったと記憶しています)はソケット脱着時に便利なプッシュボタンが付いている。

ただそれだけで購入に至ったのを記憶している。(^_^)
(凄く安直で解りやすい購入動機です!)

20年前は工具のメーカーもロクに知らなかったし、工具専門店なんて有ったかな~
但し、スナップオンは当時からトップ ブランド商品として確立されていたが、そんな高級品には見向きもしなかったのも事実である。(^O^)
まあ、ぶっちゃけたところ高級と言われる工具にまわす お金は無かったです。

FPC(フラッシュツール)  …FPCって何の略なんだろう?
品番 RH-312QR ラチェットハンドル クイックリリースタイプ
全長 170㎜  ギヤ数 : 20歯  重量 : 197g

まだ、このラチェット今現在でも現役として使う事も出来るが、残念ながら工具箱の隅で登場することの無い出番を待っている。
でもオタクな私は2年程前にカシメてあるボルトをぶち壊しラチェット内部のオーバーホールをしてしまいました。
オーバーホール後は予想以上に激変し、非常に柔らかい力でラチェッティング出来るようになりフィーリングは非常に良くなったのだが、次々に買ってしまうラチェットに押され工具箱の隅へ…
このラチェットのギヤ数は22枚 決して現在の主流である36枚ギヤのものと比較しても引けを取るとは思わないが何故か このラチェットには手が伸びなくなったのは事実である。

FPC RH312QR ラチェットハンドル の ヘッドまわり何故かと言えばやはりフィーリングでネプロスの NBR3UN のラチェットを使ってしまうと、 ネプロスの方が良いのである。特にプッシュ機能に違いがあり、ネプロスはボタンを押さない限りソケットの取付け、取外し、が出来ない (ユニオン機構) のだが、このFPCのラチェットのプッシュボタン(クイックリリース)は取付け、取外しの補助にすぎず、力を入れて抜差しすればボタンを押さずとも抜差し出来てしまうところ…
意外や意外この勝手に外れてしまうのが急いでいる時に限って出てしまうのが困るところではあったが、まあ こんなモンでしょ  って思っていた。
そういう設計なので しょうがないと言えばしょうがないのでしょうが…(^_^) 

※クイックリリース (メーカー説明です。) 
品番のQRは略語だそうです。外し易さを求めたタイプで、使い方は一般的なラチェットハンドルと同じでとても簡単ですが、先端の細いソケットやヘキサゴンソケット等を取り外すときに、プッシュボタンを押せば引き離し操作をしなくても より簡単に外せます。

また、旧タイプの為か?それほど使用頻度は高くはなかったはずだが、ソケットヘッドのガタが意外に大きいのにはびっくり、構造上やむ得ないところではあるのだろうが、現行のモデルが改善されている事を祈る。

ここのフラッシュツールはソケットレンチの専門ですね。
結構おもしろい?の も 作っていますね!


2007年6月22日金曜日

ハゼット8802シリーズトルクスビットソケット
は外観が大きく美しくない! (トルクスレンチ)

HAZET TORX Screwdriver Sockets for inside TORX screws

たまぁ~に作業のすることのあるハレーダビッドソンのオイル交換、タイヤ交換、パッド交換のインチシリーズ(最低整備に必要工具だけ紹介予定)

TORXレンチはインチ・ミリ共通工具ですが、
ハーレーいじりと言う事でインデックス(カテゴリ)はインチ工具にも入れさせて頂きました。

今回の紹介はトルクス ビット ソケットになります。
BMW程ではありませんが(現行車のBMWは、すごい使用率です。)、ハレーも最近の車輌ではトルクス化が進みこのトルクス工具は必要不可欠なのである。(BMWオーナーはもちろんご存知だと思いますが、BMWだとトルクスレンチを持っていないと何も作業が出来ません。)

HAZETハゼットのトルクスビットソケットのサイズはT25、T27、T30、T40、T45。ハレーダビッドソンに乗られる方は自分ではノーメンテの方も多く 選択したのはヘックスビットソケットでは定評のある。ハゼットのトルクスビットソケット 購入サイズはT25、T27、T30、T40、T45 の 5種類 ソケットの差込みサイズは9.5sq

ただ、購入して残念であったのはソケットの差込みベースの外径サイズが全て一緒であった事である。
同社のヘックスビットソケットについては一応サイズによって外径の小さいベースを使っているだけにちょっと気持ちが悪いくらいにデカイのです。
画像では逆にサイズが揃っているので綺麗に見えますね。
(ネプロスには販売されていないT27の設定が有るのが嬉しい!)
ハーレーは意外にT27トルクスの使用率は高いです。

会社で使っているトルクスビットソケットは ko-ken(コーケンの一体型) で小さいサイズの物は一部ねじれてスパイラルソケットに変形しているが、今のところまだ使えているので交換するまでには至っていない。(ノーマルってどんだけ堅く締まっているビスがあるの?って感じです。)
ハゼットのトルクスビットソケットが、スパイラル形状にならない事を祈るばかりである。

hazetハゼットのトルクスビットソケットは錆びやすい。
このソケットは必用に応じて揃えていけば良いでしょう。
いきなりラインナップサイズ全て揃える必用はないと思います。 トルクスレンチについてはうれしい?事がひとつ   ミリとインチねじのサイズ設定が共通で、ねじ回しが出来る事である。
ネジ径、ピッチとの関係は、よく解っていないが一緒の工具で回せるのは工具を買い揃えないと気が済まない自分についてはうれしい限りである。
右の画像は購入したまま 何も手入れをしていない状態です。すでにうっすら錆が発生し始めています。このままほっとくとエライ事になります(^_^;

使用感についてはまだ未使用状態なので何とも言えませんが、ヘックスソケットと一緒で堅く締まったネジもパキパキ緩んでくれる事だと思います。(ビット部が割れるような事はまず無いとは思いたいですが…)
なにせ たま~にしか使わないのに買っちゃってますから

2007年6月20日水曜日

ハゼット8801A-3/8
ヘックスビットソケット インチサイズ

HAZET Screwdriver Sockets for inside hexagon screws inches

たまぁ~に作業のすることのあるハレーダビッドソンのオイル交換、タイヤ交換、パッド交換のインチシリーズ(最低整備に必要工具だけ紹介予定)

HAZET(ハゼット) 8801A-3/8インチへックスビットソケットレンチ。ハレーダビットソンのビッグツイン系のミッションオイル注入口のキャップ部分の取り外し、取付けに使用します。この長さが実は使いやすいのです。 今回の紹介品はハゼットのヘキサゴンビットソケット
ハゼットの呼称は なぜ?だかスクリュードライバーソケット!
但しカタログの中に小さく for inside hexagon screws と、なっていました。
サイズは3/8インチの物をとりあえず1個だけ購入しました。
ちなみにソケットの差込み部のサイズも3/8インチのドライブ(ラチェット用)です。
ハゼット 品番 8801A-3/8
全長で80ミリ
ソケット部の長さで52.5ミリ
このサイズの主な用途はビックツイン系のミッションオイル注入口のキャップの取外し、取付けに使用します。

ハゼットのこのタイプのヘキサゴンソケットは最強の物と工具オタクから絶賛されている逸品ですが、ぶっちゃけ 手入れを怠るとすぐに錆びてきます。(パーツクリーナー等で お掃除したら その後に油分を与えないと本当に錆びてきますからね!)
結構平気で錆びるので購入する方は注意が必要です。(^O^)

2007年6月12日火曜日

ネプロス ラチェット3兄弟?
NBR3UN NBR3W NBR3K ラチェットレンチ

ネプロス NBR3シリーズKTCもやってくれますね。だんご3兄弟ではありません。
私と同じように買ってしまった人は結構いるんじゃないでしょうか?

ネプロスのこのラチェットはどちらかと言えば使用するために買ったのではなくコレクションに近い物があります。(イヤはっきり言いましてコレクションになってしまっています。)
特に完全限定で発売されたNBR3Wの木柄ラチェットについては最初から使用目的ではなく「限定品!」に負けて買ってしまいました。

ネプロス NBR3シリーズのグリップ部
続くNBR3Kの革柄ラチェットはバーゲンの時に買ってしまいました。(今回の撮影の為に初めて箱を開けたくらいです。これぞ正に盆栽状態)

この革柄ラチェットのみ柄の長さと太さが多少違い、それに対する影響がどの位フィーリングに差があるのかは不明です。
(ネプロスの旧タイプのNBR3UNのラチェットは柄の長さが長くバランスの面から今の長さに変更になったと思われます。旧タイプの画像はありません。あしからず)

最終的には売却することになるのでしょうが、それまでは この木柄と、革柄ラチェットはおそらく未使用のままでしょう。
※ 木柄ラチェットは今では多少プレミアがついていて少しは良い値段でオークション等では取引されているようですが…
ネプロス NBR3UN ネプロス NBR3W 木柄ラチェット ネプロス NBR3K 革柄ラチェット

商品説明についてはメーカーリンクを貼っておきますのでクリックして下さい。
NBR3UN ラチェットハンドル
NBR3W 木柄ラチェットハンドル
NBR3K 革柄ラチェットハンドル

ネプロスのラチェット(NBR3UN)は通常でよく使用しています。どちらかと言えばオイル交換時の油まみれになる場合が多いです。(その後のメンテナンスが容易な点から汚れが拭き取りやすい。)
また、空転時のトルクもわりと低く(軽く)使いやすいと思います。

難点をひとつ言いますと堅く締まったネジを「パキッと」緩めたときON-OFFの切り替えレバーが動いてしまうことがあります。(外歯式ラチェットでは良くある事?)

実際使用していて他に不都合になることは他には無いと思いますが、柄が金属なので外装品に直接当てると傷や凹みを作ってしまうので、その辺は注意が必要です。
他にもラチェットは持っていますので、使えない場所や、他のラチェットの方が使いやすい場所はいくらでもあるとは思いますので、ネプロスのラチェットがダントツに使いやすい訳では無いのですが、良いか?悪いか?と言えば良い部類に入るラチェットだと思います。

少なくともスナップオンの同様なサイズの(シールドタイプの)ゴリゴリ感の大きいラチェットよりかは使い勝手は良いと思います。スナップオンの空転トルクの重さは自分の中ではあり得ません。(あの重さが良いと思う人は意外と多いみたいですが、作業効率を考えると私には何とも…)でもそのゴリゴリ感の強いスナップオンのラチェットも持っていますけど…
ちゃげ's LEGACY さん のホームページで同じようにネプロスのラチェットが紹介されています。興味のある方は見に行って下さい。


2007/12/20追記 (KTCホームページより)
Nbr3new KTC(京都機械工具株式会社)は2007年12月1日より
「ネプロス 9.5sq.木柄ラチェットハンドル」( NBR3CR, NBR3CG, NBR3CBR, NBR3CBK, NBR3CBL の5アイテム全5色)を数量限定で販売開始しました。

これで前回 NBR3W を買いそびれた人も新たに購入できますね。でもこの ラチェット一気に5本買う 人って… すごすぎる
(でも、たぶん、おそらく全色制覇するんでしょうね!)「ディスプレイスタンドとしても使用できる専用ウッドケース」付って、使う事を考えていないのか??盆栽?ですかね?

多少プレミアが付いていた NBR3W の木柄ラチェットの価値が下がるのが残念です。

2007年5月18日金曜日

持ってて ビミョ~ ネプロス
NEPROS NTQ6T05A T型トルクスビットソケットセット

nepros 3/8”drive TORX BIT SOCKETS

ネプロス NTQ6T05A T型トルクスビットソケットセット実際に持っていて一度も使った事の無いのが、このトルクスソケットなのです。なんで買っちゃたの??状態です。(まあバーゲンプライスだったので半ば衝動買いには間違え無いんですが… )

トルクス(TORX)は、カムアウト現象が起きないなど ネジに対して優しい商品(工具)なんですが、新しい種類&サイズのネジが出てくる度にリリースされる工具、悩みのタネですね。

今回はKTCの高級ブランド ネプロスの物になります。
品番 NTQ6T05A のソケットレール付 ソケット差込みサイズは9.5sq(3/8)

ネプロス NTQ6T05A T型トルクスビットソケットセット1ネプロスのソケットは自分の中では世界一だと思っているので、このトルクスソケットも世界一の出来かなとは思います?
(トルクスソケットについてはぶっちぎりで高いです。)

外見は見るからに綺麗な作りで使うのが もったいなくなるような作りに仕上げであり、差込み部(圧入部)の外径はサイズごとに変えてあるので、
ものすごく暇な丁寧な作りになっています。
(このクオリティーの良さがやっぱりneprosのいいところですね。)
先端部分も見事なまで綺麗に出来ており、鍛造仕上げであるとは思われますが、まるで削り出しの様な作りです。
ネプロス NTQ6T05A T型トルクスビットソケットセット2
また、neprosのビットソケットの共通していることだか、ビット部の表面にはチタンコーティングが施されており耐摩耗性の向上、および質感の向上に繋がっている。
(でもコーティングはいずれ剥がれるのは確実です。錆びてこなければいいんですが…)

ただ、このセットがイタダケナイ部分がひとつありましてT25,T30,T40,T45,T50の組み合わせなのであるが、このセットにはT27が入っていないのが残念であります。
おまけにT27については設定も無いのが実情で悲しい限りです。
私にしてみればT50は不要でT27がセットに含まれている方が実用的かと思います。特にハーレーオーナーはT27は必需品であ~る。(但し、私の人生でハーレーは無いと思うが…)
そして何故だか解らないが、neprosの6.3sq(1/4")シーリーズの物にはT27の設定が有るのが許せない?
(KTCさん そんなに売れないかもしれませんが、ラインナップに加えて下さいね。)

トルクスビスの難点は、見た目でサイズが解りにくいところで、度々サイズを間違えてしまうところが、やっかいなところです。
しかもサイズを間違えても使えてしまう時があり、ボルトを痛めてしまう時があります。
トルクス形状からノギスでも測りにくいため、その都度工具を宛がうのが一番無難なのかもしれません。(測定用のプラのスケールは有るみたいですが、結局1個1個宛がわないといけないので必要無いでしょう。)

2007年3月7日水曜日

スナップオン TH737/FHC737 スイベルラチェット
スナップオン旧グリップ交換

Snap-on Ratchet, Round Head, Long Flex Head, Soft Grip, 6 7/8"


スナップオンTH737/FHC737 スイベル ラチェット。このスイベルラチェットのグリップはソフトグリップタイプ。見た目はスリムでよいのですが使用後の清掃が大変ですのでグリップは交換しようと思います。今まで紹介させていただいた中で STRAIGHT スイベル・スタビー・ラチェットレンチの使い あまりの使いやすさに気分を良くした自分は次に本物が欲しくなってしょうがなくなった。(本物って…)

そこで各メーカーのスイベルタイプを探し出しました。
Snap-on(175mm)、ko-ken(280mm)、Deen、FACOM(268mm)、Pro-Auto(145mm) と何種類かはピックアップしたものの、ヘッド部が比較的小さめのものを選択した。

ピックアップ中、現物を見に何件かSHOPを廻ったが、Deenの商品は現物を見て一番ガッカリしたラチェットであった。
何がいけないかと言いますとグリップのテカテカ感からくる おもちゃチックなところです。(自社のHPでは高級感あふれるアナウンスをしているが、現物は高級感とは程遠い代物であったのは残念である。) 

その中でチョイスしたのはスナップオン!(Snap-on)まずはバイクいじりに適したサイズの1/4スクエアのものでTH737を購入!(上画像②の物です。)
全長は175mmでギヤ数は39枚、全長がチョット長めでは有るが使い勝手は良さげである。

スナップオン TH737/FHC737 スイベル ラチェットのグリップ交換をする前の姿 そしてますますスイベルが気に入ってしまった私は3/8スクエアのスナップオンのFHC737も購入してしまいました。左の画像が比較画像ですが、1/4、3/8は外見だけではソケット差込みのスクエア部以外違いはほとんどありません。

現在のスナップオンのグリップはソフトグリップタイプの物になり力を掛けるときは、このグリップ良いとは思うのですが、軍手で使った後はグリップに軍手の繊維が付着してケバケバになってしまうし、その後のグリップの清掃も大変な事から旧プラスチックグリップに変更しました。(ただ単に私が旧グリップが好きと言う理由もあります)

snap-onスナップオンFHC737 スイベル ラチェット と ストレート製のスイベルラチェット右側画像のグリップが付いてない物がFHC737の3/8の物になります。

外したグリップは粉砕しながらだったので見せられた物ではありません。もち画像は無し

グリップ交換後の全長は175mmから165mmへなり多少コンパクトになりました。1/4サイズのラチェットとしては少々大きいですが、出来映えは満足しております。

おまけになってしまいますが先日紹介させていただいたストレート製の物と比較画像を載せておきます。ギヤ数の違いからか、ヘッド部の厚みは相当違います。 (画像ではちょっと解りづらいです)
寸法表示してある部分はヘッド本体だけなので1mm程の差しかありませんが、ON/OFFの切替えノブやスクエアの根元部分まで加えると4mm近く違いがあります。ストレート製のものは素直なところ頭「でかっ!」って思います。
実際に使うとヘッド部の厚みの違いより、ギヤ数の違いからくるフィーリングの方が大きく違いが感じられます。

で、実際の使用感は?? と言いますと かなりイケてると思います。(^_^)
構造上、強い力をかけると、しなるのかなと思っていましたが、しなる感じはほとんどありません。
また、斜めからも力を架けられるのでソケットに対しての角度の自由度が大きく気づくと対象物から手の当たらない間隔をおいて回していることが多いです。(肝心なのは緩める時の一発と、締めるときだけですからね)
スナップオンらしくない?空転時のカリカリ感などスナップオンのシールドタイプのラチェットとは比べものにならないくらい軽快に使用できます。これもまた、おすすめの逸品です。

まんま旧タイプのTM737の入手が可能ならそれに越した事は無いでしょう(笑)

以前の「STRAIGHT スイベル・スタビー・ラチェットレンチ」の記事へ

2007年2月16日金曜日

コーケン 3753SM 3/8インチ マルチラチェット

ko-kenコーケン3753smマルチラチェットコ-ケン製の 3753SM マルチラチェット
差込みサイズは3/8sq(9.5mm)
なんで買っちゃったんだろう?シリーズの逸品であります😁

バイクの整備では、このタイプのラチェットの登場は ほとんどありません。(^O^)
私自身 工具箱の中に入っているだけの物になっております。(まさに盆栽状態)

ko-ken 3753smマルチラッチェット2一応説明をしておきますと ラチェット エンドのスクエア部にラチェットもしくはブレーカーバー、エクステンションバー等を差込み「うりゃ」と「カチャカチャ」回すために使う様です。

もちろん使用方法にはルールは無く、好き勝手に使ってもらえばOKみたいですが、その組み合わせ方法は無限にあるんじゃないですかね( ^o^)
主には車のエンジンルームの奥まった場所に使用するらしいのですが…

ko-ken 3753smマルチラッチェット3 ラチェット本体のギヤの “カリカリ” は結構いい感じのフィーリングで出来ています。
コーケンのラチェットって実は使いやすかったりして(@@;)

スタッビラチェットとして使えば使えないことはありませんが…
おとなしく1/4ラチェットのショートタイプのものを使った方が作業効率が良いことに間違えありません(笑)

このラチェットを普段から使いこなしている人はいるのでしょうか??😊😃


2007年1月15日月曜日

ハゼット 8816F ラチェットレンチ 9.5sq 3/8インチ

HAZET 8816F Fine-Tooth Reversible Ratchet


ハゼット 8816F ラチェットレンチ 前回のハゼット863Fに引続き今回もハゼットです。
今回も72枚ギヤの物で3/8インチシリーズの8816Fになります。
基本コンセプトは 863F も8816F同じなのであえて書くのはやめておきます。 

今回は前回書いたモデルチェンジ後を会社の友人が買ったので拝借して比較です。
画像を撮るうえで真上からだと上手く撮れないので、斜めから撮っています。サイズは同じです。

基本的に新モデル(上)、旧モデル(下)共、グリップ以外は変更がありません。(100%じゃ無いですが、きっとそ~です😁)
ハゼット 8816F ラチェットレンチ 新旧グリップ比較このグリップは色以外に新旧表面処理がちょっと違います。
両方共に樹脂グリップは変わりないのですが、旧グリップが梨地仕上げに対し、新モデルは(スナップオンで言う)ソフトグリップタイプになっています。
また、微妙に形状も変更されています。(画像で確認してくださいね。)

で新旧どちらが使いやすいかと言えば新タイプのグリップの方が指に引っかかる表面積が大きいのとソフトグリップタイプになったことからにぎり心地も新タイプのグリップの方が良いと思います。
個人的には 見た目は100%旧タイプなんですけどね m(_ _)m

ハゼットの8816Fラチェットは やっぱりおすすめの逸品です。