自転車にはオープンエンドレンチは必須ですが、作業性の効率UPにソケットレンチの駒を追加しました。
ソケットレンチ…
星の数程と言ってはオーバーですが、各メーカーからソケットの駒は販売されています。
どちらにしろ15mmだと自転車専用になってしまうので頻度は少ないと考え、高価な道具を揃えても仕方が無いので、MADE
IN JAPAN が誇るソケット、たぶん№1メーカー Ko-kenのZ-EALを選択しました。
このZ-EALの特徴は限りなく小さく作った事。
直径、高さ共に小さく出来ていると思います。
一番大きさに貢献しているところは工具の掛かりの深さですね。ナットの幅と同じかちょっと深いかと言った作りで相当追い込んだ作りですね。
それとピカピカメッキ仕上げでは無く、梨地仕上げなところ。梨地仕上げは滑りにくい、キズが目立たない等のメリットはありますが、個人的にはピカピカメッキの方が好きだったりして(笑)
このKo-ken Z-EALがどのくらいコンパクトに出来ているか?
比較対象はSnapo-on FM14 シャローソケットです。
スナップオンの方が1mm小さいソケットなのに
でもやっぱり、腐ってもスナップオンの方がいいなぁ~(笑)
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