Yahoo!カテゴリ に 追加登録完了?
ここ3ヶ月間程、Yahoo!カテゴリ の追加の申し込みをおこなっていたが、今日やっと追加登録されました。\(≧▽≦)/\(≧▽≦)/
せっかくのブログなので沢山の方に見ていただきたいし、コメントも いろいろ いただきたいと思います。
今回はオートバイのメンテナンスに登録がされました。 ちなみに申し込みは自動車のメンテナンスに出していましたが、贅沢は言えません。
Yahoo!カテゴリ登録サイト xr100で遊ぶ?
トップ > 趣味とスポーツ > オートバイ > メンテナンス
トップ > 趣味とスポーツ > オートバイ > メーカー、ブランド > ホンダ > モデル別 > XR、XLR
SEO対策には非常に有効です。ブログ、ホームページをお持ちで未登録の方はぜひチャレンジしてみて下さい。
工具(ハンドツール) の紹介とPCX(JK05)のちょっとだけカスタムやっています。
メインでスタートしたxr100モタードの4-mini カスタム とアドレスV125Gの 更新は終了。過去ログとして残しておきます。
DAIHATSU MOVE CUSTOM (LA100S)のページあります。
一眼カメラをCanon EOS R6ミラーレスに買い替えいろいろ模索中!+カワセミ撮影用にAPS-Cセンサーの EOS R7を追加しました。
2007年8月29日水曜日
XR100モタードにボルトオンステムキット + フォークジョイント6センチロング + テーパーローラーベアリング 組み込みました。
シフトアップ(SHIFTUP)/Gクラフト(G'craft)
ポッシュ(C.F.POSH)
サーキットの走行会で問題になっていた。フロント加重の増加の解消に向けてのモデファイをおこなった。
前回のブログより
その① 予想はしていたがバンク角が足りない。
その②車体の前後バランスが悪い。
(リヤがヒップアップしている=フロントに加重がかかりすぎ)
を解消させるべくとりあえず フロントの足を伸ばすことにした。
安直にはGクラフトの+60㎜フォーク延長キットを装着し、ヒップアップしてアンバランスになっていたフロントの車高を上げ、前後のバランスを取ると共にバンク角を稼ぐ方法を選択しました。
装着にあたってはフォーク延長キットをただ付ければ良いだけでなく 最低 トップブリッジの変更が必要である。
※インナーチューブのトップボルトの形状が違う為に、トップブリッジをフォーククランプタイプにします。また、フロントフォークの突出し量の調整をして行くにはフォーククランプタイプに変更するしかないのです。
そして ついで?であったので今回はアンダーステムも同時に交換することにしました。要するにステムキット(トリプルとも言います。)にしました。
(交換して良かったのか?悪かったのかは結果が出るのはまだ先の話になると思いますが、見た目は少なからず良くなると思われます。)
ちょっとした参考データ、このフォーク延長キットを買う時に気づいたのだがホンダのこのタイプのフロントフォークはφ30の物とφ31の2種類あるようです。基本的にNSR50は全車種φ30でそれ以外のXR50/100モタード、APE50/100、NS-1等はφ31のようです。もうちょっとでNSR50用のφ30を買ってしまうところでした。
購入したのは、シフトアップのステムキットだが、実は見ていて欲しくなってしまったのである。アンダーステムの削りデザインが今のビッグバイクの流行風に削ってあり、かつ思った以上に削り込みが多くとても軽量そうであったのがポイントが高かった点である。また、価格が4万円を超えないのも魅力のひとつであった。
取り付けてしまえば、付けているか?付けていないのか?ほとんど解らないこのパーツ、手間暇がかかっていて値段が安い事に、こした事はない。
シフトアップ(SHIFTUP) ボルトオンステムキット
品番:201085-03(color:シルバー) ¥37,800(税込)
そして画像を見て解った方は偉い! コレもついでなのでC.F.POSHで販売されている テーパーローラーベアリング を一緒に組み込みました。
(このベアリング共通車種が多くホンダ系のmini、モンキー、ゴリラ、APE50/100、XR50/100モタード、NSR50/miniすべて共通なのである。ホンダの手抜き?)ステムベアリングは、今回のタイミングで一緒に組込まないと一生、組む事が無いと思ったからです。
テーパーローラーベアリングのメリットとしては「軸受け面積の増加によりガタの少ないスムーズなハンドリングを実現」するとのメーカーコメントだが、私は「軸受け面積の増加による耐久性の向上」を重視して今回一緒に組み込みました。
レースにおいて繊細なステアリングワークが必要な場合はノーマルのボールベアリングの方が軽快でかつダイレクト感があって良いと思います。
トップブリッジは表面の凹削りはたいした量ではないが、裏面の削り込みが大きく、ものすご~く軽いです。構造上トップブリッジの裏からハンドルポストとメーターステーを共締めする理由があるにせよ、大丈夫?と思うほど削り込みが多く、とても軽量に出来ています。(正面やクランプ部の削りは さすがマシニングセンターを持っている会社だなと思いました。)
あっ”ちなみに組むときのポイントはこれでもか?と思うほどステムベアリングにグリスをたっぷり入れてあげることです。
ステム関係は壊れるまでか、違和感があるまでメンテナンスしないのが普通ですからです。(ステム関係で壊れる理由のひとつとして錆である。洗車時や雨水でどこから入ったの?って思うほど水が出る時があります。)
フロントフォークの突出し量はトップブリッジ上面から25㎜(実質30㎜ロング)でセットしました。そして、今回の私の仕様では問題にならなかったが、通常30㎜足を伸ばすとブレーキホースとメーターケーブルが足りなくなるのが一般的なので交換の際は注意が必要です。(特にブレーキホースについてはたちまち足りなくなるのが定説です。
過去にノーマルより低いハンドル PRO TAPER に変えてある事とブレーキホースを GOODRIDE に変えてある事が今回交換しないで済んだ理由になっていると思います。)
車高が高くなるのでサイドスタンド使用時バイクが寝ます。私の場合は過去に作った ロングサイドスタンド が立ち気味であったのでそのまま問題無く使えています。
組み上がって始めにまたがった時に なんだか「バイクがでかくなった」と思いました。乗ったフィーリングとしては、以前よりブレーキ時の前のめりになる感じは無くなったが、もうちょっと突出し量を少なくしてリヤよりの加重にしてもいいかなと思った。
とりあえず今は、キャブセッティングを優先しているので足回りのレポートは、また後日
でも (゜-Å) 近々エンジンのオーバーホールを含めた修理が必要な事実が発覚!
エンジンバラすの大変だし、めんどくさい。またコレで半日潰れます。
ポッシュ(C.F.POSH)
サーキットの走行会で問題になっていた。フロント加重の増加の解消に向けてのモデファイをおこなった。
前回のブログより
その① 予想はしていたがバンク角が足りない。
その②車体の前後バランスが悪い。
(リヤがヒップアップしている=フロントに加重がかかりすぎ)

安直にはGクラフトの+60㎜フォーク延長キットを装着し、ヒップアップしてアンバランスになっていたフロントの車高を上げ、前後のバランスを取ると共にバンク角を稼ぐ方法を選択しました。
装着にあたってはフォーク延長キットをただ付ければ良いだけでなく 最低 トップブリッジの変更が必要である。
※インナーチューブのトップボルトの形状が違う為に、トップブリッジをフォーククランプタイプにします。また、フロントフォークの突出し量の調整をして行くにはフォーククランプタイプに変更するしかないのです。
そして ついで?であったので今回はアンダーステムも同時に交換することにしました。要するにステムキット(トリプルとも言います。)にしました。
(交換して良かったのか?悪かったのかは結果が出るのはまだ先の話になると思いますが、見た目は少なからず良くなると思われます。)
ちょっとした参考データ、このフォーク延長キットを買う時に気づいたのだがホンダのこのタイプのフロントフォークはφ30の物とφ31の2種類あるようです。基本的にNSR50は全車種φ30でそれ以外のXR50/100モタード、APE50/100、NS-1等はφ31のようです。もうちょっとでNSR50用のφ30を買ってしまうところでした。

取り付けてしまえば、付けているか?付けていないのか?ほとんど解らないこのパーツ、手間暇がかかっていて値段が安い事に、こした事はない。
シフトアップ(SHIFTUP) ボルトオンステムキット
品番:201085-03(color:シルバー) ¥37,800(税込)
そして画像を見て解った方は偉い! コレもついでなのでC.F.POSHで販売されている テーパーローラーベアリング を一緒に組み込みました。
(このベアリング共通車種が多くホンダ系のmini、モンキー、ゴリラ、APE50/100、XR50/100モタード、NSR50/miniすべて共通なのである。ホンダの手抜き?)ステムベアリングは、今回のタイミングで一緒に組込まないと一生、組む事が無いと思ったからです。

レースにおいて繊細なステアリングワークが必要な場合はノーマルのボールベアリングの方が軽快でかつダイレクト感があって良いと思います。
トップブリッジは表面の凹削りはたいした量ではないが、裏面の削り込みが大きく、ものすご~く軽いです。構造上トップブリッジの裏からハンドルポストとメーターステーを共締めする理由があるにせよ、大丈夫?と思うほど削り込みが多く、とても軽量に出来ています。(正面やクランプ部の削りは さすがマシニングセンターを持っている会社だなと思いました。)
あっ”ちなみに組むときのポイントはこれでもか?と思うほどステムベアリングにグリスをたっぷり入れてあげることです。
ステム関係は壊れるまでか、違和感があるまでメンテナンスしないのが普通ですからです。(ステム関係で壊れる理由のひとつとして錆である。洗車時や雨水でどこから入ったの?って思うほど水が出る時があります。)

過去にノーマルより低いハンドル PRO TAPER に変えてある事とブレーキホースを GOODRIDE に変えてある事が今回交換しないで済んだ理由になっていると思います。)
車高が高くなるのでサイドスタンド使用時バイクが寝ます。私の場合は過去に作った ロングサイドスタンド が立ち気味であったのでそのまま問題無く使えています。
組み上がって始めにまたがった時に なんだか「バイクがでかくなった」と思いました。乗ったフィーリングとしては、以前よりブレーキ時の前のめりになる感じは無くなったが、もうちょっと突出し量を少なくしてリヤよりの加重にしてもいいかなと思った。
とりあえず今は、キャブセッティングを優先しているので足回りのレポートは、また後日
でも (゜-Å) 近々エンジンのオーバーホールを含めた修理が必要な事実が発覚!
エンジンバラすの大変だし、めんどくさい。またコレで半日潰れます。
登録:
投稿 (Atom)