2014年3月25日火曜日

ムーヴカスタム(LA100S後期)
リアドアのデッドニング レアルシルトディフュージョン・その3 完成


3日目になる今日は、お休みでした。

さあ、最後の仕上げです。
まずはレアルシルトディフュージョンの貼付けから
la100sムーヴカスタム リヤドアのデッドニング レアルシルトディフュージョン拡散シートを多めに貼付けてみました。
縦2分割2枚と、横2分割1枚貼りました。

そしてダイポルギー制振材の貼り付けです。
la100sムーヴカスタムのサービスホールをダイポルギー制振材で塞ぎます。スピーカーを取付ける際にパイオニアUD-K619のインナーバッフルも取付けしました。
実は慣れていないのでコレが一番時間がかかります(T-T)
また、FD-Y100は粘着が弱いのでスプレーのり等で接着面は
補強しておいた方が無難です。
スピーカーを取付ける際にパイオニアUD-K619のインナーバッフルも取付けしました。

この素材は明石アライブさんでスーパーデッドニングで使われている
ゴム質の制振材に間違え無いと思います。

その後、配線・ドアケーブルを通す為に切り込みを入れた部分に
アルミガラスクロステープを貼り
la100sムーヴカスタム リアドアのデッドニング FD-Y100に通したケーブル、配線部分にアルミガラスクロステープを貼り音漏れを防ぎます。
インナーパネルにレアルシルトを適当に貼って完成!

本日ココまで300分位費やしました。腰痛いです(T-T)

おまけ
ムーヴカスタムの内張のドアポケットは差込んであるだけなので
取り外した時にカタカタなって気になっていました。
la100s後期ドア内張デッドニング ドアポケット部をグルーガンでガッツリ止めます。
動かない様にグルーガン(ホットボンド)を使用して固定しました。
画像では解りづらいですが、メッチャ糸引いています。

因みにフロントドアの内張も同時施工致しました。

え~っと、デッドニング完成しての感想ですが、
フロントのみの場合は多少音が良くなった?程度でしたが、
リヤも完成して明らかに音が良く聞こえるようになりました。

結構自分でも驚きです。