2017年3月4日土曜日

お風呂の鏡のくもり止め施工2(再施工)

前回のくもり止め施工から3週間
所々曇る部分が出てきたので施工し直しです。
曇る箇所はシャンプー等が鏡にかかってしまう下側に限定されます。

レック B-856 塗りやすいくもり止めリキッド①施工前の風呂鏡

見た目はそんなに汚れている様子も無いようです。

前回の時はレックの鏡のみがき材B-543を使って鏡を磨きましたが
今回はメラニンスポンジで表面だけささっと洗い流しました。

それでは今回も浴室用
レック(LEC)B-856 塗りやすいくもり止めリキッド
を塗っていきます。


②くもり止め塗ります  ③さらに塗ります
レック B-856 塗りやすいくもり止めリキッド レック B-856 塗りやすいくもり止めリキッド
商品の特性上画像の様な泡がどうやっても出来てしまいます。

④塗布後2分ぐらい。泡が大分残っています。 ⑤入浴前の様子
レック B-856 塗りやすいくもり止めリキッド レック B-856 塗りやすいくもり止めリキッド
乾かした状態で塗装で言う液だれの状態になっていますが
シャワーで親水状態を作ってしまえば全く気になりません。

今回の施工方法で、どの位持ちますかね?楽しみぃ~♪

英式バルブの空気圧はスーパーバルブで測定OK!
なのか? PWT FP03 ゲージ付きポンプで試す2

ヤマハPASナチュラL 電動アシスト自転車 空気圧は450kPa(4.5kgf/㎠、4.5bar)
自転車英式バルブで空気圧測定に挑戦2 です(笑)

今回は嫁のママチャリ
ヤマハPASナチュラLデラックス 電動アシスト自転車 にて実施しました。

タイヤ表記の指定適正空気圧は フロント、リヤ共に450kPa(4.5kgf/㎠、4.5bar)

前回の記事でブリヂストンのスーパーバルブを交換したところまで書きましたが、その時はだいたいこのくらいだろうの感じで充填しましたが、その後の確認の意味も含めた空気の補充になります。

前回の空気補充したのが2016年の12月11日 なので約3ヶ月前ですね。
最近の嫁の話では「そろそろ空気補充した方が良いかなぁ~」って感じでした。

では実際入れていきます。
まずは前タイヤ、空気入れはPWTゲージ付きのPF03
スーパーバルブが開く(入り始める)のに約5.5kgf/㎠の圧が必用でした。

その時の空気圧は3.8~3.9kgf/㎠程
PWT FP03 ゲージ付きフロアポンプ ツインヘッドクレバーバルブ
その後はゆっくりゆっくりポンプを押しました。
結果的に前回と同じ様な感じで0.2~0.3kgf/㎠ くらいの
幅があり何となくは測定出来るもののぴったりは解らない。

後タイヤも同様な感じ
初めのバルブの開く圧は約5.0kgf/㎠程で若干低かったが
PWT FP03 ゲージ付きフロアポンプ ツインヘッドクレバーバルブ
いくらゆっくりゆっくりポンプを押しても
やっぱり0.2~0.3kgf/㎠ くらいの幅で入っていきます。

***** 私なりの最終結果 *****
英式バルブ + スーパーバルブの組み合わせの
正確な空気圧の測定は出来ないが
ゆっくりのスピードでハンドルを押せば
ほぼ同じ空気圧で毎回補充が出来る
*********************
今の私の管理ではコレで十分です。


ブリヂストン スーパーバルブに関する記事
2016年12月11日日曜日 自転車のスーパーバルブと言えばブリヂストンらしい…
2017年2月19日日曜日 PWT 自転車空気入れ FP03 ゲージ付きフロアポンプ
2017年2月25日土曜日 自転車の空気圧☆英式はスーパーバルブで測定OK!
2017年3月4日土曜日 英式バルブの空気圧はスーパーバルブで測定OK!2