ポンプヘッドにクレバーツインバルブ(米/仏/英式バルブ対応) + エアブリーダー付きを使用した超コストダウンモデル
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流石空気入れ専門メーカーだけあって種類が豊富でどれかいいのかわからない(笑)
品番に一貫性があまり無さそうなのと商品の詳細が解りづらく一個ゝ確認していましたが調べるのはムリと判断。
Amazonで販売しているもので
GF-14D LCD デジタルフロアポンプ ¥11,000
GF-15S エアゲージ付アルミフロアポンプ ¥9,380
などの高級バージョンに使われているアルミポンプヘッドが使用されている。
とは言いつつもアルミポンプヘッドにも種類があるようなので…
調べているうちにパナレーサーやブリヂストンのフロアポンプはGIYO OEM品に見えてきました(@@;)
結局、自分の使い方としては自転車(ママチャリ等の英式)とバイク(=車)に兼用で入れられ
ポンプ本体にケージが付いていて空気を入れながら圧が計れればいいなと
※個人的にパナレーサーは早い段階から選択肢から除外していました。
でっコストパフォーマンスに優れたPWT FP03 ゲージ付きフロアポンプ です。
Amazonで購入しました。私が購入した時はセール品で¥1,980(税込)
ケージは私が使う範囲は半分以下でOKなんですが高圧も入れられるタイプは
楽に空気が入れられるんだろうと思い購入に至りました。
ツインバルブ部の中に入っているシールはゴム製(=補修パーツあるかなぁ~)
今度、中のゴムにはシリコンスプレーをしておこうと思います。
バルブのねじ、Oリング部にはシリコングリスを薄く塗布(カジリ防止)
台座部分も程々安定感がありますがゲージ側に倒れた事を想定すると
ゲージカバーをゴムかウレタンで作っておいた方が良さそうです。
家には破壊女王がいますもので😖
(あ~っ 倒れちゃったと~ 一緒に ゲージのプラ部分がパキッと逝ってしまうのが想定出来ます)
ケージは私が使う範囲は半分以下でOKなんですが高圧も入れられるタイプは
楽に空気が入れられるんだろうと思い購入に至りました。
ツインバルブ部の中に入っているシールはゴム製(=補修パーツあるかなぁ~)
今度、中のゴムにはシリコンスプレーをしておこうと思います。
バルブのねじ、Oリング部にはシリコングリスを薄く塗布(カジリ防止)
台座部分も程々安定感がありますがゲージ側に倒れた事を想定すると
ゲージカバーをゴムかウレタンで作っておいた方が良さそうです。
家には破壊女王がいますもので😖
(あ~っ 倒れちゃったと~ 一緒に ゲージのプラ部分がパキッと逝ってしまうのが想定出来ます)
そしてこの空気入れを購入した一番のポイントとして
英式バルブのまま空気圧の管理が出来ないのか?であります。
英式バルブは米式バルブと違いバルブ自体を虫ゴム(ゴム管)で圧力から密閉していて内圧より高い圧力がかかった場合に虫ゴムが膨らみ空気を送る仕組み
これにブリヂストンのスーパーバルブを使って試してみたいと思います。
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