Mouse Computer LUV MACHINES iG700SN のセットアップを実施しました。
一番時間の掛かったのはWindows Updateの「システム用 Windows 10 Version 1803 の累積更新プログラム」で、私このプログラム更新時間が長いので嫌いです。(過去に更新途中で、しくった事が有り修復するのにえらく時間が掛かった厄介者でした。)
そしてこのPCに買い替えして気になっていたのがSSDの温度。
ぶっちゃけ負荷を掛けた時にどの位まで温度が上がってしまうのか?興味本位のところもあり、M.2 SSDの温度は CrystalDiskInfo Kurei Kei Edition V7 を ベンチマークはCrystalDiskMark v6 使用して計測しました。
※ 熱暴走防止のサーマルスロットリングが発生してしまうと処理速度を低下させ熱暴走回避処理するので折角M.2 SSDを導入した意味が無くなってしまいますからね。知っておいた方がイイですね。
M.2 SSD のモデルは
読込時MAX 79℃
書込時MAX 67℃
そしてベンチマークとCPU温度MAX
CPU温度はMAXで60℃程( Intel® Power Gadget 使用)
通常は水冷却なので40℃前後で安定しています。
流石M.2 SSDでのベンチマークです。
ですが数値程 速さが感じられないのが本音
SAMSUNG MZVLB256HAHQ-00000 PM981
読込時MAX 79℃
書込時MAX 67℃
そしてベンチマークとCPU温度MAX
CPU温度はMAXで60℃程( Intel® Power Gadget 使用)
通常は水冷却なので40℃前後で安定しています。
流石M.2 SSDでのベンチマークです。
ですが数値程 速さが感じられないのが本音
また、私が購入したミニタワー型のケースだと
移設しての冷却は出来なそうなのでケース内を通る
空気による自然冷却で使わないとダメそうです。
本当は 「Aquacomputer kryoM.2 evo PCIe 3.0 x4 adapter for M.2 NGFF PCIe SSD, M-Key with passive heatsink」 あたりで冷却させるのを楽しみにしていたのですけれど空きスロット無いので…
しばらく故障しないで使えればいいなぁ~