2017年10月7日土曜日

BESCHOI ストロボ L581-c E-TTL対応 キヤノン用
EOS 9000D用に スピードライト買いました。

マジに気になるわ~
このメーカー BESCHOI の読み方「ベチョイ」「ベスチョイ」「ベスホイ」?
30分以上は調べてみましたが結果わかりませんでした。
中国の会社なんだろうけれど…

まさかとは思いますが BESTxCHOICE からの造語じゃ…😆

と言うことで超コストパフォーマンスに優れたスピードライト
Amazonでの評判はそれほど悪くは無かったのでポチりました。

Beschoi スピードライト ストロボ E-TTL 1/8000sシンクロ

GN58 マスター/スレーブ機能搭載 L581


Amazonでの取り扱い開始日 2016/10/26
発売当初からお安い値段で販売されていて初値でも¥10,200程で売られていて、今年の5月からは¥8,999です。

やって来ました。外箱の段ボールテープの黄ばみが気になります。
(黄ばんでいる=時間が経っている=古いロット)
BESCHOI ストロボ L581 E-TTL対応 キヤノン用 外段ボール箱BESCHOI ストロボ L581 E-TTL対応 キヤノン用-2 化粧段ボール箱
段ボールを開けると更に中には化粧箱風の段ボール箱が入っていました。

BESCHOI ロゴ
BESCHOI ストロボ L581 E-TTL対応 キヤノン用-3BESCHOI ストロボ L581 E-TTL対応 キヤノン用-4
822010004はこの商品のメーカー品番らしい

段ボール箱だけではキヤノン用なのかニコン用なのか
区別が付きませんでしたが商品ラベルにキヤノンのCが貼ってあります。
BESCHOI ストロボ L581 E-TTL対応 キヤノン用-5BESCHOI ストロボ L581 E-TTL対応 キヤノン用-6
箱を開けるとバウンスアダプター(ディフューザー?リフレクター)
から お目見えです😍

本体は専用の収納(ケース)袋に入っています。
付属品はミニスタンド、バウンスアダプター、取扱説明書(中国語、英語)
BESCHOI ストロボ L581 E-TTL対応 キヤノン用-7BESCHOI ストロボ L581 E-TTL対応 キヤノン用-8
電池は単3電池を4本を使う仕様になっています。
ニッケル水素電池を使う予定でいます。


もうココまでで私的には完全にオーバースペックの代物です。
しかもcanon純正のスピードライト430EX III-RTの性能を上まりつつ価格は1/3の超破格値。その上のクラスの600EX II-RT比だと1/6の価格ですから…
純正の安心感など吹き飛んでしまいそうな価格です。
でもやっぱり中国製なので壊れなければいいなと思っています。

ココからの操作方法は自分の覚書き程度と思って見て下さいね。
BESCHOI L581 E-TTL対応スピードライト使い方
BESCHOI スピードライト L581-C 操作方法
 ➀ 電源ON/OFFボタン:2秒長押しで電源ONとOFF
 ② Zoomボタン:レンズ焦点距離とワイヤレス設定ができます 。
 ③ CLEARボタン右:ハイスピードシンクロ/後幕シンクロ設定。
 ④ CLEARボタン左:ワイヤレス選択。
 ※ ③④を同時に押すとCLEAR(初期設定)に戻せます。
 ⑤ 液晶照明ボタン/Fn(カスタマ機能設定)ボタン
 ⑥ MODEボタン:E-TTLManualMulti
 ⑦ テスト発光ボタン/チャージ確認ランプ
 ⑧ ファンクションボタン:各+-設定と決定
覚え書き程度に書いていますので間違えていても文句を言っちゃ~いけません

私の様な初心者は、カメラにスピードライトを装着し、発光させて使用する場合は基本 何もいじらないのが正解!
電源を入れたらスピードライト側がE-TTLモードになっている事を確認したらカメラとスピードライトに任せた方が賢く?綺麗に?撮れるのではないでしょうか?😁