2022年12月29日木曜日

EOS R7 でのカワセミ撮影 年末年始休暇1日目

年末年始休暇は今年も撮影三昧にしたいと思います。
晴れの日の朝の数時間だから何とかなるかな?
先々週、コケて痛めた足がまだダメだけど…

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

もうすぐ枝止まりのカワセミ 黒目川 Canon EOS R7カワセミの水面飛出し 黒目川 Canon EOS R7にて撮影カワセミの水面飛出し 黒目川2 Canon EOS R7にて撮影カワセミの水面飛出し3 黒目川 Canon EOS R7にて撮影途中でホバリングするカワセミ 黒目川 Canon EOS R7にて撮影カワセミの水面飛び込み 黒目川 Canon EOS R7にて撮影カワセミの水面飛出し4黒目川 Canon EOS R7にて撮影カワセミの水面飛出し5黒目川 Canon EOS R7にて撮影

今日の撮影もほとんどが日影で、ISOが高感度(最大12800)まで
すぐ、上がってしまうのでザラザラ感満載!
でもその中でもAF合焦させる事を
心がけているのですがなかなかね。

Blue Battery caos は
メンテナンスフリーバッテリーじゃ無かったりする件

これは とあるYouTubeを見ていて 初めて気づいた失敗です。

Panasonic BlueBattery caos N-M65/A3 の補水
長年 車のバッテリーは Blue Battery Panasonic caos を使用してきましたが、100%メンテナンスフリーと勝手に思い込んでいました。
なのでカオスを使い始めてからは1度も補水をしたことがありませんでした。
良く解りませんが、パナソニック カオス は補水タイプの普通のバッテリーだったと言うことですね。
※ それだったらバッテリーキャップ手で回せる「凸型キャップにしておいて欲しかった」です。
Panasonic BlueBattery caos N-M65/A3 のバッテリー液投入口

今使用しているcaosバッテリー(N-M65/3A)は交換してから約1年半経過で割と、いや絶好調に使えています。
なので補水チェックするべきか、そのまま使用すべきか?

ダイハツLA100Sムーヴカスタムのバッテリーは点検窓が直視出来ない事もあり点検し、もしバッテリー液が減っていたら補水しておくべきなんだろうと考え、バッテリーを取り外し点検を開始しました。
Panasonic BlueBattery caos N-M65/A3 の補水完了
年末年始休暇中って事もありますけどね。

結果から言えば、6部屋のうち1部屋だけ少しバッテリー液が減っていたかなと言う程度で、用意した補水液(精製水)は約50ml程しか使用しませんでした。

この点検によってバッテリーに対する現状を知って自分の中にあったモヤモヤ感がスッキリしました(笑)