2013年5月27日月曜日

SIMカードの交換

SH-02Eが修理から早10日経ちましたが、最近勝手に再起動する事がしばし、
今日は帰りの山手線の中で再起動が2回発生しました。(イライラ)


仕事の帰りがけにdocomoショップへギリの7:57分頃到着し、
対応してもらおうと待つ事にしましたが待ち時間は約90分
→結果1時間15分待ちました(;゜ロ゜)

状況を説明し
SIMカードの交換か、修理の提案。
修理に出すとまた1週間帰ってこないし…

今回はSIMカードの交換を選択。
アプリの相性もあるんでしょうが、普段は調子良いだけに
修理に出すと反って困ってしまう。

何事も無かった様に使い続けるのも何だし…
コレで勝手な再起動直れば良いんですけれど…
SH-02Eカードスロット部

でもSIMカードの相性ってあるのでしょうか?
あっ 因みにSIMカード交換はタダでした。


2013年5月18日土曜日

SH-02E 不具合から帰って来ました。

SH-02E
タッチパネルの不具合で修理に出していたSH-02Eが
1週間で帰って来ました。

代替機として借りていたSH-09Dは状態が最悪で連続して1時間以上使うと結構な具合で発熱し、操作に支障が出る程画面の切り替えが遅くなる不具合が発生していました!
コレが結構イライラしました。
電波の掴みが悪いだけならまだしも…

タッチパネルの不具合は症状が出なかったので、そのままらしいが基板を交換したので様子を見て欲しいとの事だったが、修理から帰って来た物は明らかに改善し今のところタッチの反応が悪い部分が見当たらないのが素晴らしい♪
(但し、どこの基板を換えたのかは不明です。修理明細についても症状の確認が出来ないのでそのままみたいな事は書いてあります。)

また、同時に今巷で話題になっているUSBケーブル差し込み口の不具合も一緒に修理して頂きました。
こちらの不具合は私のスマホでは症状が出ていなかったのだが、修理に出すついでであったので一緒に処理して頂きました。

SH-02E 充電USB差込み口
製造年月日の後の「・」がUSB差し込みの対策品らしいです。
しかも??って言いますか、その「・」はマジックで付けた様な点です(笑)

いずれにせよ今回の修理で(今のところ)快適に使える様になりました。
今回裏蓋を開けて解ったのが自分のスマホは日本製だった事。(ぶっちゃけ意外でした。Chinaだと思っていました。)
それとdocomoの夏モデルが発表になりました。SH-06Eちょっと気になりますが現実買い換えられないもんな~(笑)

2013年5月11日土曜日

SH-02E 1週間程の予定で旅に出かけました。

何となくっていいますか、たまにタッチパネルが全く反応しなくなる時が有ったので
docomo shopに行ってきました。
全くと言っても部分的にダメな時もあるし…

取りあえずはオールクリア(初期化)か修理と言う事でしたので
今回はメーカー修理お願いしてきました。

キッチリ直ると良いのですが(^_^.)

代替機は同じSHARPのAQUOS PHONE ZETA SH-09Dです。
SHARP AQUOS PHONE ZETA SH-09D
ほとんど新品に近い代替機。キズ付けたら弁償ですって(T-T)

そんなに綺麗なの用意しておくなって(*^ー゜)

2013年5月6日月曜日

コーケン Z-EALシリーズ・ソケット3/8”sq

知らなかった(笑)

2007年11月にマックツールのスーパーショートソケットを紹介させて頂きましたが、
流石!
MADE IN JAPAN ソケット製作メーカーのko-kenより2010年7月にZ-EALブランドを立ち上げ(ショートソケット含む)販売を開始していたのです。
すでに発売から3年が経とうとしています(笑)

コレで高品質なスーパーショートソケットの入手が格安で出来る様になりました。
ソレがコレです。
コーケンZ-EALコンパクトさは世界最小

10㎜のソケットだとマックツールのソケットとほぼ一緒のスペック!(ko-kenの方がわずかにコンパクトに出来ています。)
それでいて価格はマックの半額以下!(素晴らしいですね♪)

それより素敵なアイテムがユニバーサルジョイントで
今までのピン固定では無くボールジョイント方式で作られ高トルクが掛けられる構造となっています。
Ko-ken Z-EALの最小を狙ったユニバーサルジョイント ボールで挑戦である

傾斜角片側30°がどれだけなのかは判断しかねますが素敵な逸品には違いが無いだろうと思われます。

このko-ken Z-EALシリーズはラチェットレンチ等いろいろ新規に開発している様です。
メーカーホームページでもまだ見当たらない1/4sqシリーズも発売された様で、ブランドに拘らない方は上記2アイテムはおすすめだと思います。

残念ながら私は現物も見ていないし、触ってもいないのでこれ以上のコメントは出来ません。

2013年5月5日日曜日

駐輪スペースのコンクリート打ち

これ程しんどい作業とは思ってもいませんでした。
自宅の駐輪スペースのコンクリート打ちをしました。

こちらは自転車用 元々砂利敷きでした。
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素直なところ完全に舐めていましたが
セメントを練る作業は半端ない重労働です。

1回にセメント約16キロ、砂40キロ、砂利40キロ+水を適量
コレを10回……(T-T)

その作業のほとんどは義父にやって頂いたのですが
元本職には敵いません(*^ー゜)

こちら側は、家庭菜園で使用してって言わんばかりの土でした。
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一日経って、ほぼOKかなっていったところです。