でわでは
SPHERE LIGHT ミニバイク用LEDヘッドライトバルブ NEOL
アドレスV125G K7 に取付けて行きます。
フロントカウルの取り外し
フロントカウル カバー前面はプラスねじ3本(#3ドライバー)


フロントカウル カバー裏面はプラスねじ4本(#2ドライバー)


フロントカウル下内側の樹脂クリップ2箇所 を外し、
パキパキ爪を外せばフロントカウル外れます。


※樹脂クリップはドライバー等で中心を押せばロック解除され外せます。
ウインカーの配線忘れずに外します!(間違えて配線千切らないで!)
ライトカウル&バックミラーの取り外し
ライト下 プラスねじ1個 (#2ドライバー)


バックミラー左右 (POSH キャスティングミラー 14mmレンチ)
ライトカウル内側 プラスねじ2個 (#2ドライバー)


これでライトカウルはパキパキ爪を外せば外せます。
サインハウス エルリボンの
バルブ&コントローラーの取り外し
LED RIBBONのバルブとコントローラーを繋ぐカプラーが
粉吹いたようになってます。錆びたのか?グリスが乾いたのか?

電源の110型 3極コネクター 外します。
コントローラーのインシュロックはニッパで切ります。


バルブは押しながら反時計回りに回せば外せます。
NEOLのバルブ取付け
スプリング入れて台座をライトに挿入。(押しながら時計回し)


LEDバルブの挿入。(押しながら反時計回し)


ライトカウルにLEDバルブ入りました。
LEDチップが2個並んでいる面が上に来るようにセット
コントローラーの取付
コントローラー本体はエルリボンが付いていた同じ位置へ装着


電源は110型 3極コネクター でカチッとな!
エルリボンのカプラーは粉吹いていたので

NEOLのカプラーにはシリコングリス塗布しました。
ヒートシンクの位置合わせ と 仮付け発光テスト!
今回の取付ではヒートシンクの向きは
スペースの関係から切り欠き部分が下向きが良いと判断


ライトカウルを仮付けしライトが点灯するか?
HI/LOビームが切り替わるかのテスト
OK!なら 次の工程へ
ライトカウル取付け
ここから 取り外しの逆ですね
ライトカウルの爪位置を合わせ、軽く叩くように装着します。
ライト下 プラスねじ1本


ライトカウル内側 プラスねじ2個 (#2ドライバー)
バックミラー取付け
バックミラーを左右取付けますが


位置合わせは一番最後の工程で実施します。
フロントカウル取付け
※ウインカーの配線を忘れない様に!
カウルの爪位置を合わせていきます。(軽く叩くように挿入)
フロントカウル前面はプラスねじ3本(#3ドライバー)


フロントカウル カバー裏面はプラスねじ4本(#2ドライバー)


樹脂クリップの取付前は 画像の位置へ
クリップ突起をセットして固定します。
フロントカウル 下内側に樹脂クリップ2箇所
フロントカバーが取付け完了しましたら

念の為、ウインカーの左右作動確認します。
ライトの光軸調整ねじとミラーの本締め
ヘッドライトの上下光軸調整はココのねじです。


最後にミラーの位置調整をして本締めします。
今回使用した工具たち

① ドライバー#2、#3 ② プライヤー ③ コンビネーションレンチ14mm
④ ニッパ ⑤ インナーワイヤープライヤー ⑥ シリコングリス
フロントカウル カバー前面はプラスねじ3本(#3ドライバー)

フロントカウル カバー裏面はプラスねじ4本(#2ドライバー)

フロントカウル下内側の樹脂クリップ2箇所 を外し、
パキパキ爪を外せばフロントカウル外れます。
※樹脂クリップはドライバー等で中心を押せばロック解除され外せます。
ウインカーの配線忘れずに外します!(間違えて配線千切らないで!)
ライトカウル&バックミラーの取り外し
ライト下 プラスねじ1個 (#2ドライバー)

バックミラー左右 (POSH キャスティングミラー 14mmレンチ)
ライトカウル内側 プラスねじ2個 (#2ドライバー)

これでライトカウルはパキパキ爪を外せば外せます。
サインハウス エルリボンの
バルブ&コントローラーの取り外し
LED RIBBONのバルブとコントローラーを繋ぐカプラーが
粉吹いたようになってます。錆びたのか?グリスが乾いたのか?


電源の110型 3極コネクター 外します。
コントローラーのインシュロックはニッパで切ります。


バルブは押しながら反時計回りに回せば外せます。
NEOLのバルブ取付け
スプリング入れて台座をライトに挿入。(押しながら時計回し)


LEDバルブの挿入。(押しながら反時計回し)


ライトカウルにLEDバルブ入りました。
LEDチップが2個並んでいる面が上に来るようにセット
コントローラーの取付
コントローラー本体はエルリボンが付いていた同じ位置へ装着


電源は110型 3極コネクター でカチッとな!
エルリボンのカプラーは粉吹いていたので

NEOLのカプラーにはシリコングリス塗布しました。
ヒートシンクの位置合わせ と 仮付け発光テスト!
今回の取付ではヒートシンクの向きは
スペースの関係から切り欠き部分が下向きが良いと判断


ライトカウルを仮付けしライトが点灯するか?
HI/LOビームが切り替わるかのテスト
OK!なら 次の工程へ
ライトカウル取付け
ここから 取り外しの逆ですね
ライトカウルの爪位置を合わせ、軽く叩くように装着します。
ライト下 プラスねじ1本


ライトカウル内側 プラスねじ2個 (#2ドライバー)
バックミラー取付け
バックミラーを左右取付けますが


位置合わせは一番最後の工程で実施します。
フロントカウル取付け
※ウインカーの配線を忘れない様に!
カウルの爪位置を合わせていきます。(軽く叩くように挿入)
フロントカウル前面はプラスねじ3本(#3ドライバー)


フロントカウル カバー裏面はプラスねじ4本(#2ドライバー)


樹脂クリップの取付前は 画像の位置へ
クリップ突起をセットして固定します。
フロントカウル 下内側に樹脂クリップ2箇所
フロントカバーが取付け完了しましたら

念の為、ウインカーの左右作動確認します。
ライトの光軸調整ねじとミラーの本締め
ヘッドライトの上下光軸調整はココのねじです。

最後にミラーの位置調整をして本締めします。
今回使用した工具たち

① ドライバー#2、#3 ② プライヤー ③ コンビネーションレンチ14mm
④ ニッパ ⑤ インナーワイヤープライヤー ⑥ シリコングリス
サインハウス LED RIBBONとの配光比較
※光量はカメラの絞り、シャッタースピードで、
何とでもなるので配光を見て下さい😅
アイドリング時の発光状態で、回転を上げても明るさはほとんど変わりません。
SIGN HOUSE LED RIBBON


Loビーム Hiビーム
SPHERE LIGHT NEOL


Loビーム Hiビーム
LED RIBBONもNEOLもHIビーム時はLoビームを点灯させたまま
Hiビームを点灯させる仕組みのライトです。
※LED RIBBONは旧品の為、HIビーム時は とんでもない
照射角度で点灯します。今のは大丈夫らしい…
※光量はカメラの絞り、シャッタースピードで、
何とでもなるので配光を見て下さい😅
アイドリング時の発光状態で、回転を上げても明るさはほとんど変わりません。
SIGN HOUSE LED RIBBON


Loビーム Hiビーム
SPHERE LIGHT NEOL


Loビーム Hiビーム
LED RIBBONもNEOLもHIビーム時はLoビームを点灯させたまま
Hiビームを点灯させる仕組みのライトです。
※LED RIBBONは旧品の為、HIビーム時は とんでもない
照射角度で点灯します。今のは大丈夫らしい…
SPHERE LIGHT NEOL
個人的勝手なレビュー ★★★★☆ 4.0
リプレイス品 LEDヘッドライトの
完成度は、かなり上がってきている。
配光(明るさ)はスポット的に照射する
LED RIBBONの方が明るく感じるが、
実用的な使用ではNEOLの方が
広い範囲を照射するので圧倒的に見やすい。
スフィアライトの狙いであるハロゲンバルブの
発光再現が非常にうまく出来ている。
LED素子の進化、それに伴う仕様、設計が
違いを生んだ結果ですね。
価格的にもリーズナブルになった
NEOLはおすすめですね😋
個人的勝手なレビュー ★★★★☆ 4.0
リプレイス品 LEDヘッドライトの
完成度は、かなり上がってきている。
配光(明るさ)はスポット的に照射する
LED RIBBONの方が明るく感じるが、
実用的な使用ではNEOLの方が
広い範囲を照射するので圧倒的に見やすい。
スフィアライトの狙いであるハロゲンバルブの
発光再現が非常にうまく出来ている。
LED素子の進化、それに伴う仕様、設計が
違いを生んだ結果ですね。
価格的にもリーズナブルになった
NEOLはおすすめですね😋