カワセミの巣作りの撮影は無駄に枚数が増えているような…

本日のクラブ活動

どんよりの曇り空

ISO感度を上げていかないとダメな日でした。

AFも何だか迷ったりで「あれっ？ピント合わない💦」

と言う時も有りました。

Canon EOS R6

RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

ペアで穴掘り合同作業

よく観察しているとオスの方が頑張って掘っています。

SS 1/2000　ｆ7.1　ISO 25600

水浴びなのか解らんけど

SS 1/2000　ｆ7.1　ISO 32000

水面へ向けて急降下

SS 1/2000　ｆ7.1　ISO 32000

残念！ 何も捕れませんでした。

SS 1/2000　ｆ7.1　ISO 32000

正面を通過

SS 1/2000　ｆ7.1　ISO 25600

オスの水浴び、嘴、羽根や足に付いた泥を水面に

当たる勢いで洗い流しています。

SS 1/1600　ｆ7.1　ISO 12800

すぐ横に有る石の上に移動するだけなんですけれどね

SS 1/1600　ｆ7.1　ISO 12800

移動開始！ 水中には鯉が…

SS 1/1600　ｆ7.1　ISO 20000

ユキヤナギとカワセミ

SS 1/400　ｆ7.1　ISO 1600

そして今年3回目の “給餌”

SS 1/1600　ｆ7.1　ISO 5000

メスは「早くよこせよ！」とでも

いっているのでしょうか？

SS 1/1600　ｆ7.1　ISO 5000 (以下同)

メスが奪い取る様な…

SS 1/1600　ｆ7.1　ISO 5000

渡し終わりました。

焦点距離500mmで被写体まで約6ｍ

この辺のサイズがR6のトリミングの限界

もちろん そのまま丸呑み

給餌 完了
やっぱりオスはこのポーズ(笑)

カワセミの巣作り最中の画像はとっても難しい

ぶっちゃけ表現方法があまりよく解りません。

動くし、飛ぶし、周辺の方々もシャッター切ってるし

撮ったあとの使い道はどうしているのだろうか？