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通常撮影時 |
絞りを絞っても意外にシャープに写らない
絞っても周辺部分のボケはボケたまま➰で収まる傾向では無い。一桁のF値だとボケは当り前なのかも知れない。
また、F値を上げ、ISOがAutoだと感度上がりすぎてザラザラのノイズいっぱい仕様になるのもなんだかね
古いレンズなので壊れているのかと思いきや、そんな事も無くシャッターを押す時には絞りもしっかり反応している。
なので正常に作動しているのでしょう😆
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マクロ 1:1 撮影時 |
それとインナーフォーカスで無いこのレンズはマクロ撮影の時、ニョキニョキっとレンズ先端が生えてくるのが結構使いずらかったりして😃
スピードライトも同時に使用して上手く活用しないとダメなのね。
焦点距離50mmのレンズでは自分が思った以上に被写体に寄らないと大きく写す事が出来ないのも解ったので、一丁新レンズ行ったろうと思った訳であります。
今回は50mmレンズの反省点も踏まえて焦点距離は2倍の100mmサイズクラス
候補としては3アイテムから
① Canon EF100mm F2.8L マクロ IS USM
サイズ:φ77.7mm×123mm 最短撮影距離:30cm 発売:2009年10月
② SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM
サイズ:φ78.3mm×126.4mm 最短撮影距離:31.2cm 発売:2011年 8月
③ CANON EF100mm F2.8 マクロ USM
サイズ:φ78.6mm×118.6mm 最短撮影距離:31cm 発売:2002年 8月
実際の写りとして①②③の順で良いものと思われるし、価格も①②③の順
新品価格はさておき中古品の相場は?
①¥73,000 ②¥45,000 ③¥38,000 だいたいこのくらい(2018年4月現在)
特に①の赤鉢巻きのL玉レンズは新品が¥85,000くらいから購入出来るので、この値段差なら新品を購入した方が良いに決まっています。(だがLレンズは生涯無いだろう😃)
現実的には②か③なのだが、③は設計の古さで100%
消去方で行くと残ったのはシグマのマクロでした。
SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM for Canon
運が良いのか悪いのか中古なので解らないが
Amazonで“ほぼ新品”が販売されていて
今回はそれを購入した。

カメラのレンズがプチプチに巻かれた
だけで届くのも初めてだったので💦大丈夫か~
早速 EOS 9000D に
MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM を装着

解っちゃ~いたものの ちょっと大きい!
でも本当に“ほぼ新品”でした。キズも擦れた痕も無く
付属の収納ケースが有りませんでしたが
それはどのみち要らんし😁
ん~ 単体で見ても

やっぱり デカい!
でも外側に伸びる旧型レンズから考えれば
きっとメチャクチャコンパクトです!
前玉と後玉 (ピントリングに色焦たなんてありません)


マウント部も綺麗です。
スイッチ部

手ぶれ補正OSスイッチには1と2があり
1は通常の手ぶれ補正
2は流し撮り(上下方向の手ぶれのみ補正)
付属のフードを付けると半端ないっす!

恐ろしく全長ながすぎです😆
但し、最短撮影距離は31.2cmなので
ざっくり定規を当てると
このフード先端より更に4cm先
マクロで狙った獲物を捕らえるには
三脚使わないとダメそうな気がします。
このレンズで上手く撮れるのかなぁ~
納得できる画像かなぁ~😀
運が良いのか悪いのか中古なので解らないが
Amazonで“ほぼ新品”が販売されていて
今回はそれを購入した。

カメラのレンズがプチプチに巻かれた
だけで届くのも初めてだったので💦大丈夫か~
早速 EOS 9000D に
MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM を装着

解っちゃ~いたものの ちょっと大きい!
でも本当に“ほぼ新品”でした。キズも擦れた痕も無く
付属の収納ケースが有りませんでしたが
それはどのみち要らんし😁
ん~ 単体で見ても

やっぱり デカい!
でも外側に伸びる旧型レンズから考えれば
きっとメチャクチャコンパクトです!
前玉と後玉 (ピントリングに色焦たなんてありません)


マウント部も綺麗です。
スイッチ部

手ぶれ補正OSスイッチには1と2があり
1は通常の手ぶれ補正
2は流し撮り(上下方向の手ぶれのみ補正)
付属のフードを付けると半端ないっす!

恐ろしく全長ながすぎです😆
但し、最短撮影距離は31.2cmなので
ざっくり定規を当てると
このフード先端より更に4cm先
マクロで狙った獲物を捕らえるには
三脚使わないとダメそうな気がします。
このレンズで上手く撮れるのかなぁ~
納得できる画像かなぁ~😀