2022年7月31日日曜日

EOS R7 のカワセミ撮影 AF設定で悩む

日曜のクラブ活動です。
昨日の状況があまり良くなかったので
今日も同じかな?と思っていました。

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

シャッターに瞳AF設定
親指AF-ONボタンにゾーンAFを割り当てて撮影

前通り橋 主桁で獲物を狙うカワセミ
前通り橋 主桁で獲物を狙うカワセミ
飛び込み後、上手くお魚Get
飛び込み後、お魚Getのカワセミ

お魚を咥えて移動するカワセミ
それはそうと、今日はC-RAWで撮影してみた。
RAWだと39枚、C-RAWだと45枚撮れる表記になります。
それでも15コマ/秒の連写だと3秒で詰まります。

カワセミ着枝 ISO 10000
カワセミ着枝

この後、ホバリングを披露
カワセミのホバリング黒目川-1

カワセミのホバリング黒目川-2

カワセミのホバリング黒目川-3

カワセミのホバリング黒目川-4

カワセミのホバリング黒目川-5

カワセミのホバリング黒目川-6

カワセミのホバリング黒目川-7

カワセミのホバリング黒目川-9

カワセミのホバリング黒目川-10


今日の暇つぶし
ムクドリの行水
ムクドリの行水

ツバメの飛翔 ISO 25600 でノイズが酷い
ツバメの飛翔
ツバメはAFの合焦練習にはいいかもしれない
ツバメの飛翔-2

いずれにしても、ISOが10000を超えるとノイズが
目立ってくるようになるのとAF精度が悪くなるような
気がしてならない。いくらEOS R7とはいえ
そのような状況では厳しいのが現状なのか?

ファームウェアでもっと良くなるのか?

2022年7月30日土曜日

気温が高くて…

朝イチは多少涼し目で快適ですが6時をまわり
太陽が昇るとその太陽光はマジ刺さる感じになって来ました。
今日は何となく調子が悪く起きたのも6時過ぎ
流行病が回りにもチラホラ出てきていますので
体調の様子を見つつ近場だけのクラブ活動行ってきました。

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

一羽目… 動かない💦
今日のカワセミ1羽目
2羽目 幼鳥 此奴も動かない💦
カワセミ幼鳥
その後、親鳥は川へ飛び込んでくれたのですが
そうそういいタイミングで撮れるはずも無く…

カワセミのブルブル SS1/1600じゃ止まらない
カワセミの水払いブルブル
忙しそうな母カワセミですね。
これだけ羽根が濡れているのもめずらしい
カワセミの水払いブルブル
羽根、と言うか毛がバサバサです。
カワセミの水払いブルブル
羽根の仕舞い方おかしくないかい?
カワセミの羽根の閉じ方おかしくないかい?
今日のクラブ活動は約90分
立っているだけで汗が止まりません。

2022年7月28日木曜日

空気清浄機はSHARP プラズマクラスター 加湿空気清浄機 KI-PX75 にしました。

BALMUDA The Pure
BALMUDA The Pure
3月2日(水)の記事で、
どっちにしようか?迷った空気清浄機
BALMUDA The Pure にするか、もしくはSHARP KI-PX75 加湿空気清浄機 にするか?

いろいろ検討したうえ
最終的にフィルターの自動お掃除機能の付いた
SHARP 加湿空気清浄機 KI-PX75 を選択しました。
定期的にやってくるフィルターの清掃って意外に手間ですからね。
もうすっかりおなじみになっているプラズマクラスターが標準搭載されている事と加湿機能も付いているしね。


SHARP 加湿空気清浄機 KI-PX75-W 商品画像
商品は6月末に納品されていますので
既に1ヶ月程使用しています。

そのまま古い空気清浄機と入れ替えしましたっが立っ端が少し高くなった以外にサイズには違いがありませんでした。
空気の取り入れは前側ではなく後ろ側で、自動お掃除機能も後ろ側に付いています。

上部の操作パネルはプッシュスイッチ式
我が家はこのスイッチ操作部に猫が窓に昇る為のステップになっているので、思いっきり押されます。(最悪、電源「切」ボタンを押されます)
対処として2.0mm厚のデーブルクロスクリアを敷きまして、上からスイッチを押されても反応しにくいようにしました。

加湿空気清浄機 KI-PX75 操作パネル部分
それと一番びっくりしたのが、この加湿空気清浄機にはリモコンが付属していません。
操作は①本体についているプッシュスイッチを操作する。
②スマホにアプリをダウンロードしてアプリからWifi接続すれば、遠隔操作も出来るリモコンになります。

あと使用していて有ったら良い機能として吹き出し口の45°設定くらいでしょうか?
※標準は前方と上方のみで上方にしてしまうとカーテンの内側に清浄した空気を流し込む感じでカーテンがバタバタするのがいただけません。

周辺の明るさを感知して、「おはよう」「おつかれさま」だったかな?挨拶をしてくれます。※数少ないアナウンスですがダジャレも入ってます。例.もうええで
いろいろな機能より、良い空気をつくっていただければ良いだけです。よろしくね。

2022年7月24日日曜日

がんばっても居ないときは居ない

いい天気の日曜日
今日 “も” ダメだろうと
予想はしていたものの黒目川へ
カワセミ撮影行ってきました。

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

そしたら やっぱりこんなものです。
カワセミの幼鳥 枝停まり

黒目川を下流へ、上流へ移動するカワセミは
ごく偶に見るのですが、移動距離が長いのと
今の時期雑草がボウボウでいいロケーションでの
撮影するのが難しいのも確かですね。
2022年7月23日土曜日

ファームウエアの更新 EOS R6/R7

EOS R7 のアップデート開始画面
手持ちのCanon EOS RシリーズのR6とR7の新ファームウエアが公開され、早速アップデートを実施しました。
EOS R6 ファームウエア Version 1.6.0
EOS R7 ファームウエア Version 1.1.0
*更新内容はキヤノンホームページより引用

情報掲載日:2022年7月22日
EOS R6 ファームウエア変更内容
このファームウエアは、以下の変更を盛り込んでおります。
  1. 複数枚のHEIF画像を、まとめてJPEG画像に変換できるようになりました。
  2. 動画電子ISを使用した動画撮影時に、画面周辺のブレ(歪み)の低減を図りました。広角レンズを使用した自撮りや歩き撮りなどで、映像が安定します。
  3. 軽微な不具合を修正しました。
今回ご案内のファームウエアVersion 1.6.0は、Version 1.5.2 以前のファームウエアを搭載したカメラが対象となります。カメラのファームウエアがすでにVersion 1.6.0の場合には、ファームウエアの変更を行う必要はありません。ファームウエアの変更を行う際には、このページを最後までよくお読みになってからダウンロードサービスをご利用ください。

情報掲載日:2022年7月22日
EOS R7 ファームウエア変更内容

このファームウエアは、以下の変更を盛り込んでおります。

  1. クラウドRAW現像に対応しました。
  2. クラウドRAW現像のサブスクリプション・プラン(有料)の購入が必要なサービスとなり、サービス開始は7月25日になります。
※ ファームウエア更新前に[現像する画像を追加]で追加された画像は現像できませんので、[選択済みの画像を確認/取り消し]で取り消してください。
ファームウエアV1.1.0に更新後、もう一度、[現像する画像を追加]を行ってください。
*************** 引用ここまで ***************

更新内容を見ると
R6の「軽微な不具合を修正しました。」以外はあまり関係なさそう(笑)
EOS R7の新ファームウエアアップデート完了画面EOS R6の新ファームウエアアップデート完了画面
そりゃあそうですね。

操作系ではR7の
マルチコントローラー+サブ電子ダイヤル が
まだ慣れないし、使いにくさはあります。
初めからR7だったら気にならないのかもしれないですね。


黒目川へカワセミ撮影…

毎週のごとく黒目川へ
カワセミ撮影行くのですが
EOS R7 が手元に届いてから
シャッターチャンスを逃している様な?

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

クラブ活動の証拠写真の様になっちゃってます。

給餌のために捕まえたお魚を加えつつ
息子を待つ母鳥でありましたが、待ちきれずなのか
どうかは解りませんが、巣のある方面へ飛んで行きました。
給餌のために捕まえたお魚を渡すと思ったら巣のある方面へ飛んで行きました。
まちぼうけ?食べ損ねた息子
上画像の息子幼鳥のカワセミ
そしてクロスするように現れた別個体
これまた近くにいたカワセミ

幼鳥が一人前になるのはそう遠くは無さそうですが
黒目川の雑草が多すぎて撮影場所が限られているのも
マイナスにはなっているんです。
難しいところです。

2022年7月18日月曜日

今日もカワセミにほとんど逢えず

今日は朝から晴天
久々に朝から涼しくて晴れた日でした。
もちろん朝は黒目川へカワセミ撮影へ

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

私が到着する前は3羽いたらしいのですが
それには残念ながら遅かった様で撮れたのは1羽のみ
黒目川のカワセミ コンクリートブロックで休息中

場所を移動して
見つけた時には既にお魚Get
カワセミがお魚Get
その後、一度は完全に見失うもの
同じ場所へ戻って来ました。
水浴び後の水払いカワセミ
一概に言えませんが、毛並みの悪いカワセミでした。水浴び後の水払いカワセミ②

幼鳥が成長するまでは撮影場所も含めて厳しそうな気がします。
川沿い雑草凄いですし、除草して3週間も経てば
50cmクラスまで成長する雑草も凄い!

2022年7月17日日曜日

給餌の最中だったのですが

今日の天気は曇り
うっすらと日が差す状態で
晴れるかな?晴れるかな?晴れろ~っと
思いながら出発しました。

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

到着時、ちょうど給餌をしていたんですが
角度が悪くて上手く撮れませんでした。
渡したのか、渡していないのか?
カワセミの親子で給餌中
カワセミの親は給餌したのか解らず、幼鳥だけ残された感じ
その後、移動した幼鳥のカワセミ


手持ち無沙汰でオオアオサギ撮りました。
狩りをしているオオアオサギ

この後、大粒の雨が…
雨宿りするところは見つからず、
そこそこ濡れて帰宅しましたとさ

EOS R7 のAF追従性をなかなか試せない日が続きます。

2022年7月9日土曜日

黒目川のカワセミは減ったの?

あーやっぱり ダメな日って来るんですね
黒目川の今の時期はカワセミに出会える
タイミングが少ないのかもしれない。

ついこないだまでいた幼鳥は何処へ?(笑)

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

着枝中のカワセミ
てな事で、それでも運が良く
着枝中を撮れたのかもしれません。

水面飛び込み、飛び出しが撮りたい
このEOS R7でね。
まだまだ、このカメラの実力が
何とも言いがたいところです。

2022年7月2日土曜日

数打てなかったので…

あれっ? AFが上手く合わない
停まっている時はOKなんだけど…

水面飛び込み、水面飛び出し
いわゆる動体撮影はEOS R7は苦手?
イヤイヤそんな事無いだろう😖

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

そんなこんなでEOS R7での撮影は4回目
カワセミのスピードに合わせられていないと言えば
そうかもしれないのですがAFやっぱり悪い様な
黒目川 クラブ活動 行ってきました。

今日は黒目川 栗原橋付近
着枝中のカワセミ
給餌のため魚を咥えて巣へ飛んで行きました。
魚をを咥えて巣に戻るカワセミ いざ給餌へ
橋桁から魚を狙う
橋の欄干に停まるカワセミ
やりましたお魚Getです
お魚をGETしたカワセミ
ダメな理由のひとつとして
今日は撮れる枚数も少な目だったのもあるかもしれません。