RF70-200mm F4 L IS USM |
RF50mm F1.8 STM
本当は同時発売予定だった RF70-200mm F4 L IS USM の方を先に予約していましたが、なんと発売延期になるという事態が起こりましたので、そうなってしまった訳です。
工具(ハンドツール) の紹介とPCX(JK05)のちょっとだけカスタムやっています。
メインでスタートしたxr100モタードの4-mini カスタム とアドレスV125Gの 更新は終了。過去ログとして残しておきます。
DAIHATSU MOVE CUSTOM (LA100S)のページあります。
一眼カメラをCanon EOS R6ミラーレスに買い替えいろいろ模索中!+カワセミ撮影用にAPS-Cセンサーの EOS R7を追加しました。
RF70-200mm F4 L IS USM |
このファームウエアの変更 (Version 1.2.0) は、以下の機能向上と修正を盛り込んでいます。
もともとLレンズのLはLuxuryの略
Luxury=高級・贅沢 となるらしい…
そうなるとレンズにふさわしいPLフィルターも選ばないとダメなんだろうって考えていました。
自分の中ではレンズフィルターはKenkoのものが一番無難だろうと考えていましたので第一候補として
Zeta Quint サーキュラーPL、第二候補として ZX サーキュラーPL
を狙っていました。
地味に値段が下がらないか?タイムセールを待っていましたが大きな変動など無しですね😆
Kenkoのものから考えればリーズナブルだし…
【KANI】Premium LR MC CPL ultra slim PLフィルター 偏光フィルター レンズフィルター (82mm)
私の購入時の価格で¥8,080
この商品の価格変動自体あまりしていないようです。
日焼けもそこそこしていて ご苦労さまでした。
代替として
ボンスター すずらんソフト
を購入して来ました。
発売元はボンスターになっていますが、おそらく製造元は別会社だと思われます。
交換後は整流されて水跳ねが皆無になりました 👍
今時の互換品の開発って中華凄いですね。
今までの互換バッテリーはそのほとんどがLP-E6にしか対応していなかったので
EOS R6 の高速連写は出来ませんでした。
しかしカメラ発売から僅か3ヶ月。
現実にLP-E6NHと認識する互換バッテリーの登場です。
Mitutoyo CD-15C デジタルノギスの電池交換
意外と言うか、今回使用したFUJITSU製の酸化銀電池は寿命が短く感じられました。
って事で、今回は天下の Panasonic SR44P を入手!
結果は数年後じゃ無いと解らないので書けませんが、使わない時は電源を切る必要があるのだろうか?
電源を切るとリセットボタンを度々押さないといけないのが手間なんです。
老眼が進行してきたのでデジタル表示は助かるこの頃…
YouTuberのジェットダイスケさんが開催している写真展
「
中野にあるケンコー・トキナーサービスショップの一角での開催。
入り口に記帳台がありましたので、記帳してきました👍
劣化が…
2年前には気づいていましたが、ダンロップタイヤさんのキャンペーンの後押しもあり、やっと今日交換に踏み切りました。
交換は3人がかりで20分ちょっと 💦
スピーディーでした 👍
しばらくは快適に走れそうです。
私的な考えではフィルターの性能は表面積をいかに稼いだ作りになっているか?フィルターで求められるのはいかに抵抗の少ないフィルターの開発とその表面で、いかに多くのゴミを吸着させてその性能が維持出来るかになるはずです。
表面積を稼がなければならないはずですが、純正フィルターの25折に対して当製品は19折。EOS R6 に合わせ用意しておいたものが液晶ディスプレー(モニター)保護用のガラスフィルム
AliExpressで準備しました。
このガラスフィルムは2枚でUS$3.95(日本円で約¥428送料込)と爆安!
スマホのように切り込みや穴加工、曲げ加工などはする必要が無いので真っ平らなガラスシートです。
実際商品が届いた時のパッケージは「現地向けか?」と思ったほど
一応、パッケージの印刷は「Screen Protector と 液晶保護ガラス」になっていましたので、私が注文した商品である事に間違いは無さそう。
もともと発表があった時点で注文すれば良かったのですが30万越えのカメラが、ココまで人気が出るとは思いもしていなかった。
商品は品薄状態で納期は未定。注文殺到店では納品されるのは何時になってしまうのか?
それと金額的には即決するにはどうしようか?ちょっと考えちゃう金額ですよね。
購入については当初、Amazonで注文 をかけて発売日+2~3日の発送スケジュールでしたが、発送最終日が来た時に納期未定に変り、その後10日程経っても発送予定ステータスが変らないので Amazonカスタマーサービス へ連絡。(遅延による遅延?Amazonはキヤノンに嫌われているのか?)
チャットでの対応を選択し確認。
→ 納期を確認してメール返信してくれる事になりましたが、返信も1週間後というお粗末さ!
その返信内容についても「いつになるか解らない」的なニュアンスが…
この時点で「これはヤバそう!」
注文を受けるだけ受けて納期を延ばせるだけ延ばす作戦か?と思い、他に納期が早そうな販売ショップを探しました。
※ AmazonでEOS R6ボディー(EOSR6-A)を購入・買えた方っているんでしょうか?
その後、AmazonのR6ボディー注文はキャンセルした流れ(事故保証プランも同時にキャンセル)
兎に角、購入先を変更し、すぐ入手出来たのは喜ばしい事でした。
これからの生活が楽しくなる!(でもコロナ禍続くよね?)
まさか、ファームウェアアップデートがあったなんて知らなかった(笑)
早速やってみました。
EOS 9000D ファームウエア変更内容
このファームウエアの変更 (Version 1.0.3) は、以下の修正を盛り込んでいます。
今回ご案内のファームウエア Version 1.0.3 の対象製品は、Version 1.0.2 のファームウエアを搭載したカメラが対象となります。カメラのファームウエアがすでに Version 1.0.3 以降の場合には、ファームウエアの変更を行う必要はありません。
EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM ファームウエア変更内容
SDカード(SDXC)のお話し
UHS-II規格のSDカードで最速クラスの商品とは?
但し、SanDiskのSDカードは国内正規品と並行輸入品の2種類が存在し、値段が大分違うのもユーザーを迷わせている商品でもあります。
まっ、私は価格の安い並行輸入品しか手を出す事ないですからね
😆
どうでもいい話なんですが
今の最速クラスのSDカードって「Class10」の表示って、いつの間にか無くなっちゃっているんですね。
昔はこのClass10の表示が購入のステータスだった(笑)
今回の使用用途はデジカメ用です。
2020年8月27日から発売される
Canon EOS R6 ミラーレス一眼
に使用する為に物色です。
その中で、いろいろ調べて行くと
SanDiskより、ProGrade Digital
(プログレードデジタル) SDXCカードの具合がいいらしいのが解りました。
ここの商品の販売はAmazonのみで出品はメーカーのProGrade Digital直販。
商品はCOBALT(コバルト)とGOLD(ゴールド)の2種。
違いは読込/書込
速度の違いで
COBALTは読込300MB/s,
書込250MB/s(ビデオスピードクラス:V90)
GOLD は 読込250MB/s
書込130MB/s(ビデオスピードクラス:V60)
とCOBALTの方が早い。
最近のキヤノンはこのプログレードのSDカードの相性チェックもしているらしいので安心して使用する事が出来ます。
64GBの容量があれば通常の使用では足りるのですが、128GBの方がコスパ的に良いと感じましたので128GBを購入しました。
まだ、カメラが手元に来ていませんので使用は出来ませんが、普通に使えればそれでOKです。