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2014年11月5日水曜日

ko-ken Z-EAL と MAC スーパーショート・ソケット比較

次世代の「メカニックスタンダード」として発売されたko-kenのZ-EALシリーズ

ko-ken z-eal logo

その売りであろうアイテムはやはりコンパクトに作ったソケット。
新設計されたラチェットハンドルもそうであろうが、申し訳ない私には全く興味がありません(笑)
何がダメって事は無いのですが、挑戦しないデザインに物欲が沸かないのが原因か?

2014/11/02現在
3/8"のラインナップはラチェットハンドル、スピンナハンドル、エクステンションバー、ユニバーサルジョイント、クイックスピンナー、エクステンションアダプター、ソケット(STD)、ディープソケット、スパークプラグソケット、ヘックスビットソケット、トルクスビットソケットであるが、

興味があるのはソケットとスパークプラグソケットである。
しかしスパークプラグソケットは今の生活では活躍する場がほとんど無いので ソケットで記事にしてみる(笑)

koken Z-EAL 3/8sq 10㎜ソケット既にこの記事を書くにあたりソケットは購入済みともいうのですけど…
比較するのは過去に紹介したMAC-toolのスーパーショートソケットとスナップオンのシャローソケットの同サイズの10㎜ソケット。

一番気になるのはZ-EALのソケットがどれ程コンパクトに作られているのかの検証
単純にノギスで寸法を測定(単位㎜)
Z-EAL    A=20.1   B=14.0   C=17.0
MAC     A=19.7   B=14.4   C=17.0
SNAP-ON  A=23.15   B=14.25  C=17.35

意外?だったのがマックツールの全長(A)がZ-EALより僅かだが短かった事。(この差は並べれば何となく解ります。)
Z-EALは後出しなんだから「ナンバー1で作っておけば良かったのに」と思ってしまう。

お次は、ボルト、ナットが掛かる座繰の深さ と 座繰面のテーパー比較(単位㎜)
Z-EAL D=4.6、MAC D=3.8、Snap-on D=7.1
測定がノギスなので正確では無いかも知れませんが比較には十分だと思われます。(測定する部分でも変わってしまいますね。)
ko-ken Z-EAL と MAC tools スーパーショートソケット比較ko-ken Z-EAL と MAC tools スーパーショートソケット比較

全長が長い分、座ぐり寸法はマックツールよりZ-EALの方が大きく深く加えられる設計にはなっているが、Z-EALの方が面取りが大きくボルト、ナットに接触する面はあまり大きくは変わらないような気がします。
ko-ken Z-EAL と MAC tools スーパーショートソケット比較

最終結論マックツールとコーケンのショートソケットどちらが良いか?
個人的にはデザイン、コスト(面取り大きさの使いやすさ)でコーケン ジールを選択する方が賢いだろうと思われます。
入手も比較的容易ですからね
特に結構良い値段出して買ったマックツールのスーパーショートソケットの12㎜には寸胴ソケットな事もあり、今回記事を書くにあたり改めてガッカリしました(笑)

でもちょっと待って!
ソケットの種類は主にシャロー、セミディープ、ディープの3種類に長さが分けられていますが、一番使い勝手(私が作業時に一番最初に手に取る)が良いのはセミディープです。
なのでこのスーパーショートソケットを選択するのはファーストソケットには向いていません。

2007年12月20日木曜日

マックツール M12TMG T型早回しレンチ(マグネット付き)

MAC TOOLS 12”Magnetic Twister T-Handle Driver,1/4”Dr

1/4sq(6.35㎜) にとことんこだわってみる? [ MADE IN TAIWAN ]

久々にマックツールの新製品につられました。

はじめは いつもの通り ”さくっ” と流すつもりであったが、ちょっと変わったT型レンチであったので興味を引いてしまった。

サンプルとして持っていたものは1/4”のビットソケットであった。
まあ それを見て 話しているうちに ラインナップは、これ以外に1/4インチと3/8インチのソケット用が存在するらしく…
だけどハンドルの長さ(幅)は全部、同サイズとの事

マックツールのT型早回しレンチ 先日ミトロイのT型レンチを紹介しましたが、いつもの病気ですね。
マックの”Tレン ミトロイ より良くね~”と思ったら 頼んじゃってましたね。

品番: M12TMG
全長:330㎜ ハンドル幅:140㎜ シャフト径:9.4㎜
グリップ径(ローレット部):19.4㎜ 重量:312g

商品を受取って、初めてすぐ気づいたのがシャフトの径が太い事?
1/4sqのソケットを使うだけであれば ここまでシャフトを太くする必要など全くないはずだが?
ちなみにミトロイのシャフト径は8.0㎜なので+1.4㎜である。

そういえば、サンプルのビットソケットのタイプをしっかり見なかったが
シャフト径は全て一緒だろうと想定
そうすればグリップ部は全て同じサイズで作れますからね。
つまらないところ?基本中の基本のところでコストダウンしてますね。(o´Å`)=з

良いところ?もありまして
ソケット差し込み先端にマグネットが標準で装着されており下向きに使う場合でもネジが落ちる心配はありません。

マックツールm12tmgロゴ部 見た目はカッコいいんですが
最終的にミトロイとマック どちらかに軍配あげろと言われれば、間違えなくミトロイになります。
一言で言ってしまうと「ゴツイ」のです。
重量が100g以上、軽いミトロイは想像以上に軽快です。

今更マックのTレンはちょっと後悔です。(買わなきゃ良かった?)
なんと言っても MADE IN TAIWAN なのが さらに追い打ちをかけてガッカリしたところでした。(今時、台湾だったら、まだマシか~)

マックツールM12tmg商品ラベルん~っでもって このMACのTレンは日本限定仕様かもしれませんね。品番(M12TMG)でweb検索しても何もHITしませんでしたので…

2009/08/01追記マックツールのホームページにいつのまにやらアップされていました。

2007年11月8日木曜日

マックツール スーパーショートソケット 6ポイント 3/8”sq

MacTools 3/8DR Super Short Metric Sockets 6pt

マックツールではじめて持ったアイテムがコレ!です。

マックツールはポンチしか所持していませんでしたが、今回初めてマックバンの方からマックと解る商品を購入しました。
( ポンチ についてはMAC TOOLSの刻印が無く所持した。満足感は無しでした。)

でもちょっと変わりネタです。

3/8sq用のソケットですが、ファーストソケットとしては非常に不向きだと思います。
なんといっても品名も「スーパーショートソケット」なんで短いのは確かです。

マックツールMacToolsスーパーショートソケット通常のソケットはボルト、ナットが入る部分が、多少深めに取られていますが、このマックツールのソケットは結構ギリで作られています。
このソケットについては以前から知っていたが、購入するまでに至らなかった。
今回気が向いたのか?バンセーラーに声をかけて在庫を持っていたので買ってしまったのです。
いつもマックバンスタッフの方には、”ハマルのが嫌なので”挨拶しかしていませんでしたが、人間とは不思議な物です。

本当は8㎜の物もあれば欲しかったが ラインナップが なぜだか9㎜UPサイズのみ
8㎜はインチサイズ(5/16)の物を使ってもらっているらしい(あとあと欲しくなった時に買えばイイか)

品名:スーパーショートソケット (ちなみに1個¥1,600)
品番:XS610MMR サイズ10㎜ 全長:19.7㎜ 外径14.35㎜ 重量:18g
品番:XS612MMR サイズ12㎜ 全長:22.2㎜ 外径17.90㎜ 重量:25g

ちなみにスナップオンのシャローソケットのスペック
FM10 は 全長:23.2㎜ 外径:14.2㎜ 重量:21g
FM12 は 全長:24.0㎜ 外径:16.5㎜ 重量:22g

画像は右からマック10㎜、スナップオン10㎜、マック12㎜、スナップオン12㎜です。

マックツールの唯一の弱点は工具ショップでほとんど扱っていないところ。
(=商品がじっくり見れない)
私がイタダケナイと思っているところでは、商品識別の刻印です。
いかにもアメリカンチックな無骨な仕上げで、で10㎜サイズのソケットは全長の数字的にはメリットがあると考えられるが、12㎜になると「ホームセンターで売っている安売りソケットか?」と思えるほどボテっとしています。

まあ 実際この数㎜の差でネジが「回せる」「回せない」が有るので、このソケットが有効に使える時が来るのを待ちましょう。
(普通にも使えますが、普段は1/4sqのセミディープを専門につかっているので…)

使用感のコメントについては、まだ使っていないのでありませんが、ラチェットにプッシュボタンが付いているタイプのラチェットじゃないとソケットを抜くときに大変な思いをしそうですね。(*^ー゚)v

2007年8月3日金曜日

センターポンチ・オートポンチ・ハンマーレスポンチの
いろいろな用途と使い方!

PB BAUMANN ・ マックツール(MacTools) ・ サンフラッグ(SUNFLAG)AUTO PUNCH & CENTER PUNCH


この道具で記事にしていいのか?の センターポンチ&オートポンチです。

バイク本体に穴あけ加工をする事はごくまれなので あまり必要がありませんが、ステー等の作成で、決めた位置に寸法通りに穴を開ける為にはドリルの刃を当てる前に あらかじめ このセンターポンチで中心にマーキングし(ドリルの刃を凹の位置でずれないようにするため)、決めた通りの場所に穴を開ける為の前準備工具であります。

実際にステー等に穴あけ加工をした事のある方は、お解りかと思いますが、平らな面に一発で目的の中心に穴を開けるのは至難の技であり、(大量生産品のように治具があれば別だが)任意の場所に穴を開けるにはセンターポンチで凹点を作り そこに穴を開けるのが一番正確に近い穴の開け方である。
(穴は人間が開けるので、中心に開かない場合がある→穴の中心に力を掛けられない時は中心が簡単にずれます。
また、ボール盤が使える場合は使った方が より中心に穴を開ける事が可能です。)

① MAC Toolsのセンターポンチ(スプリング反動タイプ)② SUNFLAG 188 オートポンチS③ PB BAUMANN 712-1 センターポンチのセンターポンチ、オートポンチ。おすすめのセンターポンチはどれか使い方は それでは商品の紹介です。
① MAC Tools のセンターポンチ(スプリング反動タイプ)
② SUNFLAG 188 オートポンチS
③ PB BAUMANN 712-1 センターポンチ

お値段は①¥2,450 ②¥1,500位 ③¥2,500位

ちなみに買った順番は③→②→①の順番に買っております。
特に最後に買った①のMacToolsの物は先月の7月に購入したばかりです。
コレは周りの影響が大きく思わず買ってしまいました。(^_^)


商品の特長と使用感

マックツールのセンターポンチはおすすめです。使い方はいたって簡単自重を使ってスプリング反動を使いポンチング ① MacTools のセンターポンチ
初めて見た時はケガキ針かと思ったのが本当のところでコレがセンターポンチと言われて、どうやって使うのかも想像がつかなかった。(^_^;

意外に使い方は安直で、マーキング位置に合わせた後は本体を引っ張って スプリングの反動でポンチングマークを付ける。

実は、このセンターポンチは他の人の物を散々使った挙げ句、今回やっと購入に至った訳です😅💦
おそらく一番狙った位置に正確にマーキング出来るのではないかと思います。
また、ポンチの強弱はスプリングの引っ張り具合と、本体の上下で(画像の向きでは上90㎜ 下40㎜と)長さが違うのでマーキングする材質やマーキングサイズによって加減がしやすい。(ものすごくアナログではあるが…)

品番も調べました。
通常4本セットのCPS996でしか販売されていないようですが、MACバンの方にお願いすれば割高ですか分けてもらえました。
CP28R45-1 HAMMERLESS CENTER PUNCH (ハンマーレスセンターポンチ) です。
マックのもののみ超鋼チップが入っていないので耐久性は一番劣ると思われます。

サンフラッグのセンターポンチ。いわゆるオートポンチと言われるタイプで押し込む事でスプリング反動によりポンチングさせるタイプでハンマー不要② SUNFLAG 188 オートポンチS このポンチについては 中間的サイズでポンチとしての要は十分の商品で何ら不満はない。
使用方法はマーキング位置に合わせたら押すだけなので素早い作業が出来ると共に連続使用が可能の優れもの。先端部は超鋼チップを使用しているので固い材質や耐摩耗性に優れています。

ポンチングの強弱調整はハンドル本体を左右に回す事で可能です。
※ポンチマークを強く打つ場合は右回転。弱く打つ場合は左回転させるオートポンチタイプ。(内蔵のスプリングの反動により作動させています。)
また、①マックツール同様ハンマー不要である。

③ PB SWISS TOOLS
PBのタングステン付のセンターポンチ

先端部分は強靱な作りなので無くさない限り永久的に使えるでしょう
品番712-1 TUNGSTEN CARBIDE POINT
一番シンプルなポンチでハンマーで叩いて使うタイプ。
ポンチ先端部はタングステンカーバイトを使用し硬度HRC40°で丈夫?である。(硬度HRC40°がどれほどの物か私には解りません。" 笑 " )

でっ 結局どれが一番使いやすいかと言いますと… 使用用途によります。
マーキングした位置に正確にポンチングマークを付けるには①のMacToolsの物がイイですし、通常バイクの整備ではチェンジペダルやキックペダルを取り外しますが、その場合のポンチングマーク付けは②の無印品を使います。
③のPBのものはポンチを使う用途でもOKなのですが、ねじの破壊しての取り外しでも使う機会があったり(笑)

結局 いろいろな種類を持っていた方がイイと言う事になりますかね。(^_^;