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2019年10月19日土曜日

KTCものづくり技術館内「ネプロスミュージアム」行って来ました!

KTCものづくり技術館
KTCものづくり技術館 正面入口
記念すべき日になりました。
10月18日(金)に京都府久世郡久御山町にある
KTCものづくり技術館 に行って来ました。

目的は ネプロスミュージアム の見学 😄
お仕事の途中ではありましたが、ちゃちゃっと訪問してきました。(仕事のメイン?)

もちろん私はハンドツール大好きなのでチャンスがあれば何時でも行きたかったのですが、なかなかね💦 上手く?都合良く?訪問する事が出来ませんでしたが、
このタイミングで京都出張廻ってきましたね~

場所は京都駅から13㎞くらい南下した場所で、車だと30~40分くらい
年間入場者は6,000名くらいとおっしゃっていました。(多いのか?少ないのか?解らん 😀)

うちの京都店の店長にアポイントを取ってもらって行って来たのですが、その時間帯 nepros museum360° ネプロスミュージアム サンロクマル は私ひとりで、ミュージアム案内のお姉さま +KTCスタッフ1名で恐縮でした。


KTCものづくり技術館 入ってすぐ
京都機械工具の歴史からスタート!

トヨタ自動車との関係は創業当初から←それは初めて知った。
木の工具箱がKTC創立者が使用していたものらしい
ヤスリがいっぱい入っていました。
京都機械工具の沿革創業者 宇城 正行氏の軍隊時代から愛用の工具箱

ものづくり技術館 のメインは壁面にある工具達
1tのプレス機?鍛造機(すいません名前忘れました💦)
KTCものづくり技術館 1tのプレス機?KTCものづくり技術館

デジラチェをはじめトルク管理コーナー
中央部分は工具箱のいろいろな種類
KTCものづくり技術館 トルク管理のデジタル化へKTCものづくり技術館 工具箱達


そして nepros museum360° の入り口は
ものづくり技術館の端っこ

入り口はそれがそうだとは誰も思わない(;゚ロ゚)
しかもドアノブは9.5sqのネプロスのスペシャルカラー
を使用した拘りよう。(ラチェットの着色いろんな色出せるんですね)
ネプロス ミュージアム 入り口nepros museum360° ドアノブはネプロスのラチェットを装着してドアの開閉
入場時のみ ラチェットをドアノブに装着してドアの開閉。
普段は9.5スクエアの穴が空いた扉

入り口入ってすぐから別世界

京都らしいイメージを出した空間と照明(かなり暗いです)
そして進むとネプロス漆ドライバー
並べて金閣寺を描いたスペシャル! なんと300万
nepros museum360°nepros museum360° 漆木柄ドライバーセットは300万
俺、漆職人になろうか一瞬 考えた…

次、サポート工具のコーナー

① TOYOTA GAZOO Racing WRC (画像無し)
② Kawasaki Team GREEN 8耐 コーナー
Kawasakiは今年の8耐で優勝しましたからね
nepros museum360° Kawasaki Team GREEN ビデオに健心さん映ってました

途中
ラチェットソケットのJIS規格を無視した寸法公差 の作りだったり
薄肉&全長が短いソケットが作れる製造方法の説明。
製造方法にも、出来上がり寸法にも技術と拘りが感じます。


地元 近鉄電車の手すり、つり革の太さを比較対象に
ラチェット本体の一番にぎりやすい径を試行錯誤
見た目のデザインと重量バランスも含めて現在のサイズで量産

個人的にはラチェットのカットモデルの方が気になりました(笑)
表面仕上げ用のバレル研磨用の研磨石。石の大きさで荒削り、
仕上げ用と分かれているらしい
nepros museum360° ラチェットカットモデルnepros museum360° バレル研磨用の研磨石

ネプロスの体感コーナー
ココでは90枚刃のネプロスの1ノッチ4度がいかに有効か?
ユニバーサルジョイント(回転軸が同軸上にある)の使いやすさ
nepros museum360° ネプロス体感コーナーnepros museum360° T型レンチの圧入部分はスクエア&6角どっち?
T型レンチの圧入部分はスクエア&6角の形状で出来ている!
これは全くもって知らなかった。(こだわりのひとつ)

nepros museum360° 新しい組み立て型工具箱neXTの提案
フレームと引き出しを自由に組み合わせ出来る提案の収納。
neXT
基本骨格のフレームが強靱そう! 価格はそれなりに… ムリか


そして最後に ミュージアム 最大の見所
360°ネプロスに囲まれるスペースです。

コレ、全部マグネットで固定されていて触れます♪
この部屋工具が照明で光ってピカピカです 😆
nepros museum360°nepros museum360° メインの360°コーナー

阪神タイガーズ(コラボ?限定?)・コンビネーションレンチ
阪神タイガーズコラボ・ネプロスコンビネーションレンチ


ネプロスミュージアム サンロクマル 入場タグ
裏面にシリアルNo.入り (入場料 有料)
ネプロスミュージアム サンロクマル 入場タグ ゴムリングはオレンジネプロスミュージアム サンロクマル 入場タグ 裏面はシリアルNo.入り
側のゴムリングは5色(黒・青・赤・緑・橙)の中から選べます。

入場記念の nepros museum360° 刻印の入った
赤いゴムリング ディープソケットが、お土産 😊
ネプロスミュージアム赤いゴムリングディープソケット10mm

手持ちのネプロスの一部と一緒に…
NBR3UN 36枚刃 9.5sqラチェットハンドル+セミディープ+ディープソケット+クイックスピンナ+ネプロスミュージアム赤いゴムリングディープソケット10mm

KTC ご担当者様、案内のお姉さま
ありがとうございました。

ミュージアム見学には1週間前までに予約が必要です。
ホームページリンク→ https://ktc.jp/brand/nepros360

2019年6月30日日曜日

ベルトの鳴きは AZ ベルトワックススプレーで止まるか?

我が愛車 DAIHATSU MOVE CUSTOM LA100Sももうじき購入 から6年を過ぎようとしています。

去年の寒くなってきた11月頃からベルトの鳴きが発生していました。
「キュルキュルキュル~ゥ」ってヤツです 😖

DAIHATSU MOVE CUSTOM LA100S リコール修理内容そして今年4月11日ダイハツは「止水処理が不適切な為、最悪の場合ブレーキブースタに穴があき、ブレーキペダルの操作力が増大し、制動距離が長くなるおそれあり」のリコールを発表しました。
☆該当車に当たりました!

そのリコールは予約作業で「一緒にベルトを交換してもらえないか?」確認したところ「追加作業になるので時間的にムリ」の回答ではありましたが、作業中にベルトのチェックはして頂いた様で、ベルトの張りはOK。劣化もそれ程酷くないのでこのまま使用しても大丈夫的な事でした。

でもベルトは鳴くんですよね。(ひょっとしたら原因はベルトじゃ無いのか?)

とりあえず交換してもらえなかったので、音だけ消えればと思いまして頼れるのは化学のちからケミカルです 😆
エーゼットベルトワックスもちろん「ベルトの鳴き止め」なんて使うの初めてだし効果の程は解りません。

はじめは呉工業かソフト99の ベルトの鳴き止め で普通に行こうと思いましたが、即効性のクレですからね。
あんまりその場しのぎになってもどうかと…

そうしたらその同じページにAZさんからベルトワックスなる商品がありました。
成分の中にロジン(松ヤニなどの滑り止め)が含まれているのでコレで良いでしょうと思い購入しました。

スプレーの塗布はエアクリーナーの
ダクトを外せばエンジンルームから出来そうです。

オルタネーター側 と コンプレッサー側
ダイハツ ムーヴカスタムLA100S オルタネーター側のベルトダイハツ ムーヴカスタムLA100S コンプレッサー側のベルト
私が にら んでいる鳴きはオルタネータ側
だってエアコンのコンプレッサー作動時滑る様子無いですから 😄

今回スプレーで塗布するのに用意した工具は
ko-ken 3753SM マルチラチェット
それにネプロスのスピンなハンドルと17mmソケット
ko-ken 3753SM マルチラチェット+ネプロス スピンナハンドル+ソケット17mmko-ken 3753SM マルチラチェット
コレでクランクシャフトらしきボルトを回し
ベルトを動かしベルトにスプレーしていきました。

塗布後の様子
ベルト鳴き止め塗布後のオルタネータ側

試運転中ベルト鳴き止めに熱が入り煙が発生しました。
ちょっとビックリ!

このスプレー松ヤニ(ロジン)使っているだけあってベタベタします。
そうじゃないと効果発揮しませんよね 😁

ついでにエアクリーナーダクトを洗いました。
土ぼこりまみれだったのが綺麗になりました。
ダイハツ ムーヴカスタムLA100S エアダクト洗浄しました。

しばらくコレで様子見ですね。五月蠅い鳴きが「 おさま って」欲しい!


 
2015年1月30日金曜日

コーケン 4711X フリーターンクロスレンチを購入!
十字レンチはきっと使いよい♪

タイヤ&ホイールを交換した際にホイールナットの対辺を21㎜のものから19㎜へ変更したのと毎回ブレーカーバーを工具箱から用意するのも面倒だと思い十字レンチ(クロスレンチ)を用意しました。
いざと言う時に工具が無いと不便な時もきっと有りそうですからね。

stahlwille43030006十字レンチクロスレンチ
十字レンチの最終決定は こちらの記事 から見てくださいね。
Stahlwille(スタビレー) のクロスレンチも良かったのですけど
それよりko-ken(コーケン)って“山下工研”って会社名だと思っていましたが正確には“山下工業研究所”だったんですね。←どうでもいい話ですけど(笑)

ko-ken(コーケン)4711X フリーターンクロスレンチ。ハンドル部分はクルクル回る構造になってます。メーカー:ko-ken
品番:4711X
品名:フリーターンクロスレンチ
ソケット差込角:1/2インチ
重量:945g
ハンドル長さ:280㎜(ソケット差込側)、350㎜(スライドハンドル側)
購入価格¥4,200

特徴的な所はグリップ部(コーケンらしいローレット加工)がクルクル回る構造。
差込ハンドルが楕円形に出来ていてクルクル回らない構造。
差込ハンドルがスライド出来るので差込比率を変えれば高トルクが掛けられる構造。(緩める時も閉める時も)

ko-ken(コーケン)4711X フリーターンクロスレンチ。差込棒の形状が真円では無く楕円。楕円である事によりクルクル回る事を防ぎ作業効率も上がる。 ko-ken 4711X フリーターンクロスレンチ。収納時は棒が2本になるコンパクトさが良いですね。

実は、この十字レンチに組み合わすソケットで少し悩みました。(ソケットサイズは19㎜)

ko-ken(コーケン)4300M-19(L60) 1/2"sq. ホイールナット用薄肉ソケット
ホイールナット用のソケットというアイテムが存在するのであるが、主にはアルミホイール用に作られたものでソケットの外径が小さく出来ているらしいのです。
(そのまま薄口ソケット、薄肉ソケットの名称)

同じコーケンの
4300M-19(L60)全長60㎜のソケットで外径は25.1
4300M-19(L110)ロングの全長110㎜は外径25.8
日本一の工具メーカーKTCのソケットは全長60㎜で26.0㎜(化粧ナットの損傷を抑えるゴム付き)

nepros NB4-19 ミラーネプロスソケット
ぶっちゃけホイール専用のソケットは60㎜以上あるソケットの長さが気に入らない。

ちょっと気になって見てみたネプロスの普通のソケットNB4-19は全長34.5㎜、外径は25.6
意外にいい線行ってるじゃん。コレでイイじゃん!

そんな事で今回はあえてホイールナット用のソケットを買わなかったのです。

これで少しでもタイヤ交換(ホイールの入替)が楽出来れば良いのですけど…

 
2007年11月29日木曜日

ネプロスのソケットホルダーを加工して
工具箱の裏 収納スペースの有効活用

DIY(自作)で工具箱の収納UP術! バッチリ 付きます♪

先日紹介した 私の工具箱(my tool box) のフタの秘密です。
秘密って公開する事じゃないと思うので、秘密じゃないんでしょうけど…

この方法 コンパクトタイプのスチール工具箱であれば意外にイケてますので、少し気合いがある方?はすぐマネ出来ちゃいま~す。
ソケットのコマの整理整頓に非常に有効!

① ネプロスのソケットホルダー以外に買わないといけないのはマグネットです。
コレは、ラフ&ロードで販売されている タンクバッグ用の物を買ってください。(私も買いました。)
2個/set ¥525(税込)です。

このマグネットはマジで強力です。
クレジットカード、キャッシュカードの磁気カードは一気に潰れたことがありました。
 (;>_<;)取り扱い注意品です!

ネプロスソケットホルダーの加工② ストッパーベースの作製
①で購入した超強力マグネットの外径をベースに押さえの板を作ります。

形状は○でも□でも構いませんが、材質はステンレスで作ってはいけません。ステンレスにマグネットは、ほとんどくっつきません。
ちなみに私は○にしました。(画像左上)マグネットからはみ出るとかっこ悪いから?

スチール材 厚み: t=3㎜
また、中心の穴あけ加工もこの時点で同時におこないます。
(画像に写っている皿ビスも用意しておくと良いかもしれません。)
作ったストッパーが、すでに錆びています。軽くさび止めの塗装をした方が良いかもしれませんね。

③ ホルダー側の加工
ホルダー本体はアルミで出来ているので、ヤスリ (より ベルトサンダー 、より フライス) 等でバリバリ削っていきます。削る量としては中心の押さえる位置以上に削らなければ、問題ないかと。
最終的にはマグネットを置いたときにマグネットが浮かなければそれでOKです。

nepros のソケットホルダー使用例 ④ ロッドの交換
私の場合、全長を長く(工具箱の幅に合わせる為)する為 φ4の丸棒(ステンレス)を購入し交換して使っています。

長さは430㎜ ソケットホルダー1個あたり2本使います。
φ4の丸棒は1m単位の販売であったので2個分購入しました。

このネプロスのソケットホルダーにはスタンダードタイプ(全長の短い)のソケットしか納めない為バッチリ使えます。
それ以前は、プラスチックのソケットホルダーにエポキシ接着剤でマグネットをくっつけて使っていましたが、マグネットが何回か剥がれました。
接着剤についても何種類か試してますが、ダメでした。

ネプロスのソケットホルダーのマグネット装着部の自作加工は手間はかかりますが、収納スペースの確保にはおすすめです。

唯一のネックは蓋の部分に重量が集中することです。
マジ重いっす (=^_^=)

2007年11月27日火曜日

ネプロス NTB212A 世界最小クラスの
1/4sqスタンダード ソケット 6ポイント

nepros NTB212A 1/4"sq. Socket 6point


ある意味コレが世界一?のソケットです。

今から10ウン年前KTCが世界基準で作製したブランドが「nepros
その中でもダントツに評価の高いラチェットレンチ&ソケット。
1/4”ラチェットレンチ については以前のブログにて紹介しています。

今回はそのネプロスの中でもコストパフォーマンスに優れている?ソケット!
しかも?バイクいじりに最適なサイズ 1/4sq(6.35㎜)です。
1/4”は通称 「しぶいち」などと呼ばれているが、私は「しぶんのいち」である。

まず、ネプロスの特長でもある「ゴムリング」が1/4”には装着されていないところが共通で、普通のソケット以外、ヘキサゴンやトルクス系のソケットは値段が高い様に思える。(特にヘキサゴンソケットについては PB swiss tools がおすすめ)
ネプロス 1/4インチ ソケット
品番サイズ外径(上)外径(下)重量
NB2-044㎜6.3㎜12㎜8g
NB2-055㎜7.5㎜12㎜8g
NB2-0555.5㎜8.1㎜12㎜8g
NB2-066㎜8.7㎜12㎜8g
NB2-077㎜9.8㎜12㎜8g
NB2-088㎜11㎜12㎜9g
NB2-099㎜12.2㎜13㎜11g
NB2-1010㎜13.4㎜13㎜11g
NB2-1111㎜14.6㎜13.5㎜12g
NB2-1212㎜15.8㎜14.5㎜16g
NB2-1313㎜17.2㎜16㎜20g
NB2-1414㎜18.3㎜17㎜22g

サイズは全12種類。
実際この種類が全て必要とは思いませんが、8㎜、10㎜、12㎜、14㎜の4種類は最低必要サイズになると思います。
必要に応じて買い足していった方がお利口な気がします。(一生使わなそうなサイズも入っているし…)

やっぱり世界一をねらって作られた(STD)ソケットは外径、全長共に最小で、あらゆるシーンで使われるであろうと想像するのが普通だが、残念ながらそうではなく普段の整備では登場しないのである。

ズバリ!小さすぎて扱いにくいのが正直なところなのである。
実際に登場するのが、4気筒車のエキゾーストまわり等、狭くて作業しにくい場所がメインとなりますが、その場合ユニバーサルジョイントや、ウォブルエクステンションとの組み合わせが多くなります。

なので、私の場合ふだんの作業では登場しないのが現状で、普段は セミディープソケット を専門に使っているのでぁ~る(笑)


2007年11月11日日曜日

スナップオン・ネプロス・コーケン
1/4sq エクステンションバーの比較 おすすめは?

Snap-on・nepros・ko-ken
1/4”Drive,Extension&Extension,Wobble Plus


バイクいじりに最適な1/4”サイズのラチェット シリーズ
今回はエクステンションバーです。

エクステンションバーは言わずと知れたラチェットレンチを使う際には必須アイテムですが、メーカー(今回紹介するのは3社 スナップオン、ネプロス、コーケン)によってもフィーリングが違う物です。

スナップオン、ネプロス、コーケンのエクステンションバーではエントリーの紹介(右画像下)
① ネプロス ウォブルエクステンションバー
② ネプロス (STD)エクステンションバー
③ スナップオン ウォブルプラスエクステンションバー
④ スナップオン (STD)エクステンションバー
⑤ コーケン オフセットエクステンションバー
⑥ コーケン (STD)エクステンションバー

まあ  と、い・い・ま・す・か 撮影するときに改めて
買いすぎ!ですね。(自分の手の本数が5~6本あればいいんですけど…)

ちなみに①③⑤のウォブルエクステンション&オフセットエクステンションの首振り&固定機能のパテントはコーケンが持っています。
なのでKTCやスナップオン等々のメーカーはパテント料を支払い製造しています。(そして そのパテント料を上乗せされた金額設定が価格には上乗せされています。)

絵で見るウォブルエクステンションバー ストレートの(STD)エクステンションバーについては各メーカーあまり変わるところがありませんが、ウォブルタイプについては圧倒的にスナップオンのものがフィーリング、使い勝手が、良く申し分ない使いごこちと思います。

どこがすごいのか?は実際に使ってみたほうが早いのですが、画像の①、③、⑤を比較してもらえばよく解ります。
ストレート部分がネプロス<コーケン<スナップオンと長くなっていくのとストレートの始まりの面取りが自然で何も違和感が無く使用出来るのです。

極端に言えばこの抜群に素敵なスナップオンのウォブルエクステンションさえあれば普通の(STD)エクステンションバーは必要ないと感じるほどよいと思います。(奥まで差し込んだ時のトルクもしっかりかけられます。)
私も買ったきっかけはメッキが剥げにくいが有名であったので購入しましたが、それ以外にもスナップオンのウォブルエクステンションにはすごさを感じました。
ホント!普通にいいですよ 超おすすめです。

2007年11月9日金曜日

スナップオン・ネプロス・KTC
1/4sq T型スライディングハンドル

Snap-on・nepros・KTC 1/4”Drive Sliding T-Handle

snap-on、ktc、neprosのT型スライディングハンドルバイクいじりに最適な1/4”サイズのラチェット シリーズ
今回はT型スライディングハンドルです。

1/4”サイズでは ほとんど使われることのないT型スライディングバー (ハンドル)

snap-on、ktc、neprosのT型スライディングハンドル何故か3種類も所持しています。
スナップオン の物はラチェットアダプターと一緒に購入
ネプロス はセット品に付属
KTC は単品で何かの時に購入(思い出せません。)

メーカー品番全長バー直径 重量
スナップオンTM5113.3 7.8 52g
ネプロスNBHM2119.6 6.9 40g
KTCBHM2120.0 7.0 45g

snap-on、ktc、neprosのT型スライディングハンドル各メーカーの特徴

スナップオン:最もスタンダードなタイプでセンターで止まるストッパー等は一切ついてない。ストレートバーにソケット差込みが付いているだけといった感じです。
ネプロス:ちょっと細身なバーを採用し、バー本体にはソケット差込み回り止めの凹加工がされている。もちろんセンターで止まる加工もされており 使いやすそう?使いやすい?and 綺麗な仕上げである。
KTC:基本設計はネプロスとほぼ一緒ではあるが、作っている素材と仕上げが、それなりの作りで、左右のエンド部のボールはすでに錆びがでている。回り止めの凹加工とセンターのストッパー加工は廉価版としては好感の持てるところである。

このスライディングハンドルで不思議なところは同じKTC製品でもネプロスと21世紀バージョンでは、ソケットの止める為のボールの向きが違うところで、後に紹介しようと思っているラチェットアダプターには取付ける向きがある場合があるので、ボールの向きによっては使えない場合があります。

上記3メーカーの中で一番 使い勝手が悪いのがスナップオン、やっぱりセンターには最低の仕様として止め凹があった方が良い。逆に使い勝手の一番いい物はKTCの21verだったりして…


2007年10月19日金曜日

ちょっと ひと息!ACdelcoのコンビ?
nepros NMS2-10 コンビネーションレンチ

nepros NMS2-10 Wrench, Combination, Length-Novelty goods


AC Delco ノベルティーgoods  へ~ こんなのあったんだ!

今回はネプロスのコンビネーションレンチでAC Delco のノベルティーグッツ?を紹介
ACデルコ代理店が製品拡販のために作ったと思いますが、いつ何のキャンペーン?販促?販売するために作ったかは不明。(バイク用のバッテリーでは無いと思います。)

ネプロス& Acdelcoノベルティー NMS2-10のコンビネーションレンチ。おそらく4輪バッテリー輸入業者が商品の拡販の為に作ったものこのコンビネーションレンチはオークションで仕入れましたが、今でも売っているかも知れません。
出品者は相当在庫を持っていた模様。

安かったので半分使い捨ての気持ちで購入しました。
ちなみに表裏いっぺんに写っているのは画像の切った貼ったの加工をした訳ではなく、2本持っているという事です。(´-ω-`;)ゞ
やっぱりダメ買いですかね?

ベースはNMS2-10のコンビネーションレンチ(10㎜です。)
品番が刻印されている位置に「AC Delco」が打たれているだけでレンチとして使うには通常のネプロスのコンビネーションレンチとなんら変わらない。

ネプロスのコンビネーションレンチはふだん仕事でも使用する時があり、かなり好感触のレンチで新品時は本当に「ぴかぴか」のクロームメッキ仕上げがお気に入り。
でもメッキ商品はいつかはメッキが剥がれるんだろうな…

2007年6月23日土曜日

1/2インチ ドライブ ラチェットレンチ比較
ファコムS.161、ネプロスNBR4UN、ハゼット916F

Facom・nepros・HAZET 1/2sqラチェットレンチ比較


先日まで紹介させて頂きました。ハゼット、ファコム、ネプロスのラチェットレンチ1/2sqの比較をしてみたいと思います。

まずはヘッド部の寸法測定から(先日紹介した Mitutoyoデジタルノギス にて測定)

メーカーヘッド幅ヘッド厚さヘッド全高
ハゼット38.11mm27.90mm43.76mm
ファコム38.13mm25.85mm41.96mm
ネプロス39.93mm19.60mm33.80mm
Dscf46761

まずはヘッド幅ですが、見た目はぶっちぎりでネプロスが一番幅があるように見えますが、実寸では約2ミリ大きいだけ(縦幅は基準がとれないため測定はしていませんが、コレはぶっちぎりでネプロスが一番デカイです。)

それよりも驚くのはヘッドの全高でハゼットとネプロスでは約10ミリの差がある。10ミリって1㎝ですから その差はメチャメチャ大きいです。
でもこのサイズのラチェットは小ささ(薄さ)を競うサイズではないので問題は無いですが、見た目の差は本当にビツクリする程の差がありますょ!

確かにハゼットとファコムは内歯式のラチェットなので大したサイズの差はありませんが、外歯式のネプロスはその薄さの差がハッキリと解ります。(横から見たときのネプロスの薄さは本当にこの差は何と思うくらい違いがあります。)

そして当ブログで私が一番のポイントとしているのが使用時のフィーリングです。

FacomのS.161 ラチェットレンチ ファコム(S.161)以前の記事 で書きましたが、プラスチックグリップ&72枚ギヤのカリカリ感の最高のラチェットなのですが、ソケットの差込み&取外しが異常に堅くココが嫌になってXになりました。(ソケットの抜き差しに時間がかかるのはイラつきます。)
グリップの握り心地は最高によいです。
人ってわがままなものでちょっとしたところが気にくわないと大きなウイークポイントに思ってしまうのです。(T_T)
(注)スナップオンのラチェットにはこの事例が多いです。購入して何本かは即!売却しました。(^~^)

NEPROSのNBR4UN ラチェットレンチ ネプロス(NBR4UN) については36枚ギヤであるが、いたって普通に使えるもののグリップはそのままの鉄!
(スチールにメッキ処理はされていますが)
解ってはいたもののプラスチックグリップと比べるとコレ程違う物かと…
サイズ的にトルクをかける事が多いだけに早期の段階からやっぱりプラスチックグリップじゃないとダメかな?と思った。
それとブツが大きいだけに NBR3UN のバランスと比べると若干劣るかなとも思えてしまう。決して悪いラチェットではないのだが…

HAZETの916F ラチェットレンチ ハゼット(916F) については72枚ギヤ&プラスチックグリップで今のところ問題もなく使い始めたところだが、ファコムとの大きな違いはソケットの抜差しがプッシュ式 (ネプロスのユニオン機構と同じ) なのでラクチンに出来る。
また、ラチェットヘッドのセンターがオフセットされた設計になっており(HAZET 8816F  863F 共通設計)ショートタイプのソケットとの相性は抜群である。
フィーリングも良く今のところ1/2"のベストラチェットではないかと思っている。( グリスアップ後の使用感 はさらによくなりました。)
但し、新型グリップのツートンカラーがイタダケない(-_-メ)

この世には沢山のメーカーのラチェットが存在しますが、これから購入される方のひとつのサンプルになればと思いましたが、どうでしょうか?