2016年10月16日日曜日

毎度の土日のM-42バッテリー補充電実施中!

ムーヴカスタムのバッテリー補充電中です。
何とか使えているもののECOアイドルモードになかなか入らない時もあり、
測定前に電圧のみ計りましたが12.15V程でした。
CTEK MUS4.3にてバッテリーの補充電実施中!宗平技研のDSC-003デサルフェーターの効果があまりよく解りません
入ったとしても信号待ちの間にキャンセルされる事もしばしば

時間にして5時間程で充電完了。
CTEK MUS4.3にてカオスプロM42バッテリー補充電
今回もCTEK MUS4.3に頑張っていただきました。

翌日日曜日の測定では12.64Vと普通の電圧まで戻りましたが
何だが若干不安!12.8V以上を期待していただけに(笑)

そして今日(日曜日)は久々にアドレスV125Gの補充電も実施中です。
アドレスV125GもCTEK MUS4.3にて補充電しています。
最近の稼働率大幅に落ちましたものでバッテリーも弱り気味?

基本的に乗らないのがダメなのかも知れませんが…

2016年10月10日月曜日

マイナスドライバー??を追加したよ!
PB8125 9-45 スイスグリップコインドライバー

PB SWISS TOOLS Coin driver with SwissGrip handle, for plugs and plastic screws

久々に工具らしきモノを買いました。
どうしても欲しいって訳では無かったのですが何となく買ってしまいました。

でも購入後、嫁にすぐバレる(^_^;)(笑)
言い訳→ ダイソンDC35「掃除機のモーターヘッドの分解用」とか言って…
 苦しいでしょう(笑)

なんて事は無いコインドライバーです。
PB8125 9-45 スイスグリップコインドライバー
PB8125 9-45 スイスグリップコインドライバー PB8125 9-45 スイスグリップコインドライバーの流石と思わせるPBのブレード部ではあるが… PB8125 9-45 スイスグリップコインドライバーPB SWISS TOOLS ロゴと品番の PB8125 9-45の印刷 PB8125 9-45 スイスグリップコインドライバーのSWISS MADEの刻印と商品バーコード印刷 PB8125 9-45 スイスグリップコインドライバーのグリップエンド部のプラス、マイナスのマイナス表記 PB8125 9-45 スイスグリップコインドライバーのブレードの出っ張りは45㎜ずんぐりむっくりかな?

まず、このPBのコインドライバー
ブレード部や、グリップ部にいろんな刻印、印刷がしてあります。
 1:“PB GARANTIE PB” PB保証 刻印
 2:“PB SWISS TOOLS” ロゴマーク 印刷
 3:“PB 8125.9-45” 品番 印刷
 4:“SWISS MADE” スイス製刻印
 5:“7610733258895” 商品バーコード 印刷
 6:“” プラス、マイナスのマイナス表記 型鋳込?
 7:“S/N” シリアルナンバーで検査日が解ります。レーザー?印刷(今回のS/Nは226387で2015年4月11日)

こうやって見ると1本のドライバーに沢山の表記がしてあります。PB社の商品に対する真面目さ?情熱?こだわり?が伝わって来ます。
個人的にはPBのロゴと品番だけ解ればいいのかなぁ~って感じです。

PB81295 9-45 スペック
全長:150㎜(149.6㎜) 軸長:45㎜ 重量:68g(68.1g) 先端厚:(最薄部1.3㎜)  先端幅:(最大幅22.3㎜) *( )内は実測値

過去にTOPコインドライバーのシャンクを使った、なんちゃってスナップオン(スナップオングリップ交換)の記事を約10年前に書いていますが、そのコインドライバーと比較しつつ

TOP・STRAIGHTのシャンクを使ったなんちゃってスナップオンコインドライバーまず、なんちゃってスナップオンは2本あった?
1本は記事で書いたTOP製のブレードを使ったもの
もう1本はSTRAIGHT製のブレードを使ったもの

この2本の先端部分の寸法は、ほぼ一緒の寸法で出来ていて最終の仕上げを見ても、どちらが良いかの優劣はつけ難い。

TOP製のものは先端部を潰す時に乱暴に潰しすぎで、シャンク側面がボコボコになってしまっている。STRAIGHT製のものはシャンク先端面が平に仕上がっていないところが手抜きを感じてしまう。
コインドライバーPB8125 9-45・TOP・STRAIGHT

スナップオンのグリップに交換をする時、STRAIGHT製のものは長さ違いを作る為、ブレードを少し奥まで差込んで作ったような作らなかったような?
記憶は今となっては曖昧。(今更どうでも良い話)

右画像は左からPB、TOP、STRAIGHTの順に並べたものでPBの先端厚は1.3㎜、TOPとSTRAIGHTのものは1.5㎜。

因みに500円玉の厚さは1.8㎜あるので、この寸法に近い方がコインドライバーとしての用途としては使い勝手は良さそうに感じます。
実際掃除機のモーターヘッドの分解にはPBのものよりTOPとSTRAIGHTの方が使いやすい(笑)

TOP TRD-100 コインドライバーのなんちゃってスナップオンPB8125 9-45 スイスグリップコインドライバー
画像を見ていただければ先端厚の差はお解りいだだけるでしょう。(ダイソンのDC35用布団クリーナーモーターヘッドのブラシ清掃用分解蓋部分です。溝幅は2.1㎜)

と言う事で掃除機のモーターヘッドの分解でPBを使うと完全に点接触で使いづらい…
舐めてしまいそうです(´ω`)

ブレード部のクオリティーは一番いいのですけどね。
発売後1年以上経っていたのですから買う前にもっと情報収集しておけば良かったです。
この用途の買い物では失敗でした。

 
2016年10月9日日曜日

補助輪なしの自転車に乗れるようになる

娘がはじめて補助輪なしの自転車に乗る画像
奇跡的に動画を撮っていました。


撮っている私は撮りながら「すげ~」と親バカ的に感動しましたが、
何年後かに見た娘は感動するかなぁ~

2016年10月8日土曜日

取付けが悪かっただけ?運が悪かったのか?
LEDバックランプ球の落下(笑)

ムーヴカスタムのバックランプ電球の部分です。
LEDウエッジ球がソケットよりいつの間にか抜け落ちています。

車検の時には問題が無かったのでココ数週間の話だと思います。
ムーヴカスタムLA100S LEDテールランプバルブの落下
ノーマルの電球に比べ出っ張り部分は倍近いですから
振動で外れたのか?どうかは解りません。

今回はひとまずテールランプを外して普通に装着しました。
また外れる様なら対策は小さいLED球に交換するしかないでしょう。

※以前ステルスバルブ、LEDバックランプ交換の時に
テールランプ本体のクリップ部分にグリスアップ しておいて
良かったです。作業時間3分程で完了しました。

2016年10月2日日曜日

デジタルマルチメーター の 電池交換

Kaise KW-1166 テスターの電池がなくなりましたので
電池交換を実施しました。
購入してから軽く5年は経っていると思います。
kaise KW-1166 デジタルマルチメーター 3400カウントバーグラフ付き!
電池はLR-44が2個 テスターの裏蓋にビスが1本のみなので
ドライバー1本で交換作業は簡単です。

このKW-1166 マルチメーターはカイセの中で
レギュラーモデルではなさそうです。(廃番?)

まあ どちらにしろ直流12V測定くらいしか使わないので使えれば良い訳です。

2016年10月1日土曜日

benq モニター 映らない時の対処方法 覚書き

BenQ BL2420PT ディスプレイ以前、BenQ BL2420PT ディスプレイの購入記事を書きましたが、急に映らなくなりました。
  1. モニタ本体の電源は入っている。(ON/OFF可能)
  2. PCの電源も通常通り入る。
症状としてモニター側からすればnosignal 状態。
一体どういう事だろう?
何度かPCを再起動するもののモニターは全く反応無し(`_´)

調べると同じ様な方はいるものです(*^_^*)

***************** 以下引用 *****************


BenQのディスプレイが映らない場合の対処方法
再起動したらまた映らなかったので試してみたところ、ディスプレイの電源ケーブルを一度抜いたら表示された。抜いてすぐ再び挿すと改善しなかったので、抜いてから数秒待ったほうが良さそう。
電源ケーブルがつながっていると内部データが消えず、それが悪さしていたのかもしれない。まあ実際の原因はあいかわらず分からないが、対処法の1つとしてメモしておく。

***************** 引用終了 *****************

実際コレだけ(笑)
BenQのモニタはもちろん始めてだったのでもう少しでサポートセンターに問い合わせするところでした。(webからのメール問い合わせなので手間がかかりそうですね。)