今日は今年一番の暖かさ、
と言う事でデッドニング日和にしてみました。
まずはフロントドアの左右2枚から手をつけました。
ココの凹みが最大30㎜程あり難儀しそうな予感…
ブチルは思った以上に簡単に剥がれました。
残ったのはガムテープにひっつけて剥がして行きます。
私、このブチル嫌いです。
この位まで取れればあとはパーツクリーナーで溶かして落とします。
パーツクリーナーでドアアウターも脱脂して
レアルシルト制振材を貼付けて行きます。
結構いい加減に貼付けました。ガムテープの幅で感覚を計りつつ
この後レアルシルトアブソーブを間とレアルシルトの上に
貼り付けしましたが画像を撮るのを忘れました。
で、車での施工は今日はココまで
この後、サービスホールに貼付けるダイポルギー制振シートを
(FD-Y100)型紙を元にをカットしました。
問題は一番最初に書いたドリンクホルダー部サービスホールの凹み
どうすれば上手く施工出来るかなぁ~
2014/03/19追記
レアルシルトディフュージョン拡散シートこんな感じに貼付けました。
いいのか?悪いのか?(笑)