2022年12月31日土曜日

チャンス少ない日のクラブ活動

今日も朝イチから通称 流れ込みへ!
7時過ぎには現着したのですが、8時ちょっと前まで
被写体は姿を見せず、いつもの新座栗原地区へ

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

いるにはいたのですが
前日とは様子が違い、あまり活発には動かず…

水面飛出し 2枚だけ
カワセミの水面飛出し1/2黒目川 Canon EOS R7にて撮影

カワセミの水面飛出し2/2黒目川 Canon EOS R7にて撮影

今日のおまけ タシギ 2回目の登場
SS 1/60 F 6.3 ISO 1250
この容姿で飛翔する姿は想像出来ないって言うか
飛び立つところ見ていました💦

明日もクラブ活動 行くよ!(笑)



2022年12月30日金曜日

今日のカワセミはお魚day

黒目川 カワセミ撮影
今日も朝イチから通称 流れ込みへ!

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

運がいいのか🎉
到着するとすぐに2羽がお出迎え?
2羽のカワセミがお出迎え 黒目川流れ込み付近
朝日を浴びるとまた違った色合い
朝日が当たったカワセミ 黒目川 Canon EOS R7にて撮影
で、一旦逃げられたのですが
お魚をGETして帰って来ました。
お魚をGETして戻って来たカワセミ 黒目川 Canon EOS R7にて撮影
その後、4回程の水浴び
食後のカワセミの水浴び 黒目川 Canon EOS R7にて撮影

で、その後の動かないカワセミ動画です。


そして 新座のスポット側へ移動
こちらでも運が良くカワセミに逢えました。
カワセミの飛翔 黒目川 Canon EOS R7にて撮影
昨日、失敗に終わった 木からの落下飛び込み!
今日は部分的に成功! でもこの後お魚落下させてしまう
カワセミの水面飛出し お魚GET 黒目川 Canon EOS R7にて撮影
2回目の木から飛び込み
凄い変則的に落下したのですが部分的に合焦
水面からお魚咥えて顔出し 黒目川 Canon EOS R7
2段水面飛出し お魚咥えたカワセミ Canon EOS R7にて撮影
魚を咥えたカワセミの水面飛出し中 黒目川 Canon EOS R7にて撮影
魚を咥えたカワセミの水面飛出し 黒目川 Canon EOS R7にて撮影
ごちそうさまの後の水浴び
また木の上まで飛出しました。

昨日撮れなかった木の上からのダイブにAFが合焦した事
今日はゾーン[1]の上下少し大きくしたもので終始狙いました。

2022年12月29日木曜日

EOS R7 でのカワセミ撮影 年末年始休暇1日目

年末年始休暇は今年も撮影三昧にしたいと思います。
晴れの日の朝の数時間だから何とかなるかな?
先々週、コケて痛めた足がまだダメだけど…

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

もうすぐ枝止まりのカワセミ 黒目川 Canon EOS R7カワセミの水面飛出し 黒目川 Canon EOS R7にて撮影カワセミの水面飛出し 黒目川2 Canon EOS R7にて撮影カワセミの水面飛出し3 黒目川 Canon EOS R7にて撮影途中でホバリングするカワセミ 黒目川 Canon EOS R7にて撮影カワセミの水面飛び込み 黒目川 Canon EOS R7にて撮影カワセミの水面飛出し4黒目川 Canon EOS R7にて撮影カワセミの水面飛出し5黒目川 Canon EOS R7にて撮影

今日の撮影もほとんどが日影で、ISOが高感度(最大12800)まで
すぐ、上がってしまうのでザラザラ感満載!
でもその中でもAF合焦させる事を
心がけているのですがなかなかね。

Blue Battery caos は
メンテナンスフリーバッテリーじゃ無かったりする件

これは とあるYouTubeを見ていて 初めて気づいた失敗です。

Panasonic BlueBattery caos N-M65/A3 の補水
長年 車のバッテリーは Blue Battery Panasonic caos を使用してきましたが、100%メンテナンスフリーと勝手に思い込んでいました。
なのでカオスを使い始めてからは1度も補水をしたことがありませんでした。
良く解りませんが、パナソニック カオス は補水タイプの普通のバッテリーだったと言うことですね。
※ それだったらバッテリーキャップ手で回せる「凸型キャップにしておいて欲しかった」です。
Panasonic BlueBattery caos N-M65/A3 のバッテリー液投入口

今使用しているcaosバッテリー(N-M65/3A)は交換してから約1年半経過で割と、いや絶好調に使えています。
なので補水チェックするべきか、そのまま使用すべきか?

ダイハツLA100Sムーヴカスタムのバッテリーは点検窓が直視出来ない事もあり点検し、もしバッテリー液が減っていたら補水しておくべきなんだろうと考え、バッテリーを取り外し点検を開始しました。
Panasonic BlueBattery caos N-M65/A3 の補水完了
年末年始休暇中って事もありますけどね。

結果から言えば、6部屋のうち1部屋だけ少しバッテリー液が減っていたかなと言う程度で、用意した補水液(精製水)は約50ml程しか使用しませんでした。

この点検によってバッテリーに対する現状を知って自分の中にあったモヤモヤ感がスッキリしました(笑)


2022年12月25日日曜日

カワセミ撮影スポットは変わるもの?

去年の今頃は黒目川でも
カワセミの撮影スポットは今と全然違ってた。
てなことで、去年の№1 撮影スポットへ朝イチは行ってきました。

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

でも逢えたのは 幼鳥っぽいこの1羽のみ
まだ幼鳥っぽいカワセミ 魚をGETしていました
魚を捕って逃げられ
日影でSS下げてもISO感度1600までしか下がらない
追いかけるは 見失う いつものパターン

で、ここからがいつもの個体のカワセミ
今日はAFが合焦せず。ゾーンAF内に納まっていたのに
ダメダメでした。
カワセミの水面飛出し 黒目川 Canon EOS R7

カワセミの水面飛出し2 黒目川 Canon EOS R7

なかなか難しい。
今日は比較的カワセミの飛ぶタイミングに合わせ
レンズ動かせていたと思ったのですが、そのほとんどが
ピンボケを連発していました。
日影での撮影が多かったのもありますが悔しい日でした。

2022年12月24日土曜日

カワセミの魚を捕食するシーンが撮りたい! 撮りたいの!

自分のブログを読み返して1年前はどうだったのか?
同じ黒目川でも被写体のカワセミの出没場所が
大分違います。去年は朝から4km程 朝一に移動して
撮影をスタートさせていました。
記憶では寒さで耳が切れそうになりながら…

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

枝止まり
カワセミの枝止り寸前 躍動感がいいです。黒目川
水面飛出し 3枚
カワセミの水面飛出し 1/3カワセミの水面飛出し 黒目川 2/3カワセミの水面飛出し 黒目川 3/3
枝止り、足先の開き具合いいですね
Canon EOS R7にて撮影 カワセミの着枝寸前 場所:黒目川
遠ざかるカワセミの飛翔
カワセミの飛翔 黒目川 Canon EOS R7にて撮影

速度変化に対する追従性 ±0 にて撮影
EOS R7 APS-Cセンサーは撮影倍率1.6倍がメリットですが
カワセミをAFゾーンにいれ続ける必要性があり、
それが一番難しい。← 永遠のテーマになりそう(笑)

先週の黒目川土手での転倒で痛みが引かず、
本日 病院に行って写真(レントゲン)を撮ってもらいました。
骨には異常なかったのですが、靱帯を伸ばしてしまっていました。
全治3週間~6週間 出来ればあまり動かない方が良いと言われました。
皆様も土手の濡れた雑草にはご注意ください。

2022年12月18日日曜日

わかっているつもり でも コケちゃいました(T_T)

前日夕方からの雨が朝には止み
晴れ予報だったのですが、7時現在まだ曇りで
薄暗い状態。仕方がなくもうちょっと明るくなるまで
待っていたら8時ちょっと前になってしまいました。

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

今日は少しカワセミを探し当てるまで時間がかかりました。
おそらく橋の主桁に隠れていたのかもしれません。

小枝より飛出し
Canon EOS R7 小枝より飛び出すカワセミ 黒目川
ホバリング
Canon EOS R7 わずかなホバリングしっかり押さえました。黒目川 カワセミ

Canon EOS R7 カワセミのホバリング 黒目川2
水面飛出し
カワセミの水面飛出し 黒目川 1/2

カワセミの水面飛出し 黒目川 2/2 Canon EOS R7

枝止まりカワセミ 黒目川 Canon EOS R7

今日は逆光な場所もあり、カワセミの確認の為に
黒目川の土手を下った際、靴が滑って膝の靱帯を
変な方向へ伸ばしてしまいました。

コケた瞬間にヤバい方向に足が曲がったので
一瞬でまずい事に気がついていましたが、
すぐに立てる状態だった為、自力で帰宅。
明日になって膝が腫れていなければ仕事に行くし、
膝が腫れていたら病院に行くしかないでしょう。

因みに最後の2枚はコケたあとの晴れ間が見えて
太陽燦々になって、膝痛い状態で撮影したもの(笑)

2022年12月17日土曜日

週末の楽しみ黒目川へカワセミ撮影

自分の中で凄く楽しみにしている
週末の黒目川 カワセミ撮影
被写体が居ての撮影なのでどうにも出来ない
時もあります。動かなくて待ち時間長かったり…

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

チャンスは何度かあったのですが
蓋をあけると「AFフレームから外れてた」が
ほとんどで腕の悪さを披露している様な…(笑)

水面飛出し1
Canon EOS R7 カワセミの水面飛出し 黒目川 1-4
水面飛出し1の続き
Canon EOS R7 カワセミの水面飛出し 黒目川 2-4
水面飛出し3
Canon EOS R7 カワセミの水面飛出し 黒目川 3-4
小枝より飛出し
黒目川 カワセミ 小枝より飛出し
被写体まで約9m、限界までトリミング
黒目川 カワセミ お魚Get
水面飛出し
Canon EOS R7 カワセミの水面飛出し 黒目川 4-4

今日も1000枚以上のシャッターは切っていました。
ISO 12800 でもそんなにザラザラした感じに撮れる時もあり
最新ファームウエアの効果かなと思っていたりします。


2022年12月14日水曜日

SDXC UHS-1 カードの読み書き速度
SanDisk Extreme PRO 3種の違い

たまたま?揃った。
歴代SanDisk Extreme PROのSDカードが3枚

マイナーチェンジする度に読み出し速度が上がっていく!
本当にそれだけの速度差があるのか?無いのか?CrystalDiskMarkを使用して検証してみました。

速度計測SDXCカードは下記3種
SDSDXXG-064G-GN4IN 90MB/s
SDSDXXY-064G-GN4IN 170MB/s
SDSDXXU-064G-GN4IN 200MB/s

まあまあ面白い結果になりました。
因みに測定ソフトはCrystalDiskMark8です。

① SDSDXXG-064G-GN4IN 90MB/s
SDSDXXG-064G-GN4IN 90MB/s

② SDSDXXY-064G-GN4IN 170MB/s
SDSDXXY-064G-GN4IN 170MB/s


③ SDSDXXU-064G-GN4IN 200MB/s
SDSDXXU-064G-GN4IN 200MB/s
数値だけで見ると、この SanDisk Extreme PRO USH-1 のSDXCカードの速度差って表示上は95MB/sから200MB/sに変わっているけど変化なしなんですね。
※ USBカードリーダーはUSH-Ⅱも読み書き出来るもので測定しています。

だからといって特別このカードに速度は求めていないんでこれはこれでいいんですけど…
SDXCカードの進化を見たかっただけなので結果には残念でした。