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2023年3月18日土曜日

自分の中では本命のネジザウルス的アイテムはコレなんだろうと思う逸品

今回も無駄なお買い物(笑)
KNIPEX TwinGrip 8201-200 スプリットジョイントプライヤー
最近のお助けツールの中では最強と思われる

KNIPEX TwinGrip フロントグリッププライヤー(日本名はスリップジョイントプライヤーになっている何故だろう)
品番 8201-200 
を購入してみました。

このプライヤーを握ると何でしょう? 
ネジ頭を潰してしまった時の掴んで回す機能は ネジザウルスGT と一緒なのですが作りは全くの別物。
KNIPEX TwinGrip スリップジョイントプライヤー と エンジニア ネジザウルスGT

そりゃペンチタイプとコンビネーションタイプでは形状はもちろん違うのだけれど、ハンドツールを握った瞬間から来る「絶対に咥えた物は離しません」的な形状とその作りから来る剛性感というか安定感。

ネジザウルスGTとは根本的なサイズも違うのですが握ってすぐ解るのは両者の重量の違い。
スリップジョイントプライヤーの234.6gに対しネジザウルスGTは129. 8gと重さの違いは差は歴然。
KNIPEX TwinGrip 8201-200 スプリットジョイントプライヤーのアゴ部
軽い方が使い勝手や工具の取り回しについては優位な点もありますが、対象物をぶっ壊す勢いで使う工具なので多少の重さは許せる範囲ではないかと思います。

両者共に支点から先のアゴ部分の寸法はほぼ一緒でハンドル部分の長さが大きく異なります。
このグリップの形状が、握るだけの事を考えればスリップジョイントプライヤーの方ががっつり握れます。
KNIPEX TwinGrip 8201-200 スプリットジョイントプライヤーの加工技術

すなわち作用点にはネジザウルスGT< スリップジョイントプライヤー の方が大きな力が掛けられるので、お助けツールの意味合いでは話にならないくらいknipexの方が優秀ですね。
※比較の対象にしてはいけないのかもしれない…

価格が、ねじザウルスGTの2倍するところがデメリットです。
でも一般的にはネジザウルスなのかなぁ~

 
2023年1月18日水曜日

ENGINEER ネジザウルスGT+専用キャップを買ってみた

近年の工具業界では飛び抜けた販売数だろう
このアイディアで会社のピンチを切り抜けた製品でもある ネジザウルスGT を今更ながら購入してみました。

購入理由としてはお助けツールになりますので自分の中ではあくまで優先順位は下位の方でしたが、そろそろ出番があるかな?的なところと考えました。

“潰れたネジを回す” と言えば、ハンドツールを使用する事も最近では減りましたが、それに比例してネジを潰す事はほとんど無かったはず💦 …見かけた事もね(笑)
今回は専用の 帽子 キャップ と一緒に買ってみました。

ENGINEER

まず、専用のキャップはネジザウルスGTのグリップ部分のデザインに合わせた模様が施されていて樹脂製なので、おもちゃチックな作りですが見た目はそれ程悪くありません。

キャップとして勝手に抜けてくる等の不具合はありませんが、
ただ専用のキャップとしての挿入感、填めた時の “カチッと” くるロック機構が付いていないのはイマイチの使い勝手に感じたのは言うまでもありません。
※キャップは後出しだからそうなってしまったのかもしれませんが惜しいですね。

※ココ重要:この商品 ネジザウルスGT本体とキャップをセットで購入しないと収納時、本体が開きっぱなしになるので要注意。工具箱の中でスペース食いますからね。

本体の方はどうかと言えば…
職人技とは思えない ← ちょっと酷い言い方かもしれませんが本当にそう思いました。
※ 解る方も解らない方も画像を見て判断していただければいいかと思います。(使用にあたっては問題の無いレベルですけど気になります)

あくまでペンチの延長線の製品である為、切断カッターが付いています。この製品を使う方が、その機能を必要としているかと考えると99%は “いらない” でしょう。

グリップ部の樹脂(エラストマー)の感触は悪くないのですが、デザインゆえの凹溝が沢山あります。
汚れた手での施工はその凹部に汚れを溜めてしまうので、その点だけは注意したい。

お助けツールなので本来の用途での使う日が来なければ良いなと思う次第。
他にも、何かを解体する時に押さえ道具として使えそうな感じはしますね。

2023年1月11日水曜日

IPS ソフトタッチ コンビ PH-165 を買うてみた

久々に工具の買い足しをしてみました。

当時はプライヤーの革命児と呼ばれた?(ホントかどうか定かでは無いけど)
ソフトタッチ コンビネーションレンチの165mmサイズのものです。
また、五十嵐プライヤーは2022年9月にIPS PLIER((アイピーエス プライヤ)に社名変更した様です。わりと最近、数ヶ月前ですね。(HPの沿革より)

IPS ソフトタッチ コンビ PH-165 パッケージ画像 IPS ソフトタッチ コンビ PH-165 + 付属の交換用くわえ樹脂 画像

IPS ソフトタッチ コンビ PH-165 くわえ樹脂部アップ画像 IPS ソフトタッチ コンビ PH-165 とPH-200(15年ほど前に購入) 並べた画像


品番 PH-165
品名 ソフトタッチ コンビ
全長 169㎜(実寸) 実重量 178.9g
実売価格1,200円前後
MADE IN JAPAN ← 生産国はMADE IN 燕(TUBAME)とかMADE IN SANJOの方がいいんじゃないと思いました。(または併せたMADE IN TubameSanjo)

15年前の商品と比べて工具本体の表面(金型側の問題?)の凸凹は多少気になるものの当時のものとそれ程変わっている感じはありません。(仕様変更なし)
ハンドル部の樹脂が経年劣化が伺えますね。コレは仕方が無いでしょう。

IPS ソフトタッチ コンビ PH-165 とPH-200(15年ほど前に購入) 並べた画像

商品名通りソフトタッチの樹脂製の咥え部が、この商品の魅力で咥えた対象物にキズが付かないところが最大の魅力ですね。
使用頻度は少ないけれどいちいちウエスなどで保護するより利便性はgoodです。

2016年12月27日火曜日

切れ味抜群♪
フジ矢 ハンディワイヤーカッターHWC-6

FUJIYA HWC-6 ハンディワイヤーカッター
事の発端は修理中の娘の自転車でキャリパーブレーキの交換が必要と解った事でした。

フジ矢 ハンディワイヤーカッターHWC-6
まさかこんなに早く買うとは思っていませんでした。
ワイヤーカッターの記事 は自分への覚書き程度で書いていたつもりで、急に自転車のブレーキインナーワイヤーの切断をしないとダメなのが解ったのでフジ矢(HWC-6) にしてみた訳です。

作業的にはキャリパーブレーキを取り外す際にインナーワイヤーを切断して交換する流れになります。
フジ矢 HWC-6 ハンディワイヤーカッターしかもせこいのでインナーワイヤーは再使用しての作業を考えています。例え新品を買ったとしても長さを詰めないとダメなのでどのみちインナーワイヤーをカットする工具は必用になってしまいます。

早速先日キャリパーブレーキ交換時使ってみました。
1.5㎜前後のインナーケーブルはたやすい御用でありました。すぱっと簡単にです!

フジ矢 ハンディワイヤーカッター190mm HWC-6で切りました。すぱっと簡単に切れるのですが全長200㎜近い本体を開いてからのにぎりはじめが私の手のサイズでは優しくありません。
構造上仕方がありませんがTOPの倍力プライヤーのようにテコの原理を使ったストローク、伝達能力を倍増させる製品でも良いかも知れません。(コストが大分かかって価格が高くなってしまいますけど)

私が切った切り口は、1㎜でも長くインナー部分を残したかったので少し斜めになってしまっていますが本当に抜群な切れ味でした。



*************** 以下メーカーHPより引用   ***************

FUJIYA HWC-6 ハンディワイヤーカッター

用途
・建設作業時のワイヤーカット、ピアノ線切断に。
・自転車のアウターケーブル、インナーケーブルの切断にも威力を発揮します。
 
特長
1. 抜群の切れ味
 刃の部分は特殊鋼を使用しており、完全熱処理により抜群の切れ味を発揮します。自転車でよく使われるブレーキワイヤー、アウターケーブル、インナーケーブルに加え、ワイヤーロープ(φ5.0mm)などが切断可能です。
2. キレイな仕上がり
 従来製品の場合、ワイヤーをカットするとはだけてしまいましたが、「ハンディワイヤーカッターHWC-6」であれば、カット後もワイヤーがはだけず、切断面がキレイです。
3. 連続作業でも快適
 コイルバネがついているので、連続切断作業時も手への負担を軽減できます。

SIZE(mm) 190mm
重量(g/w) 250g/w
切断能力 鉄線 mm Φ4.0
切断能力 ピアノ線 mm Φ2.5
切断能力 IV線 mm Φ6.0
切断能力 ワイヤーロープ Φ5.0
パッケージサイズ (H x W x D mm) 265×85×20mm
JANコード 4952520053102


各部寸法
a 196㎜
b 30㎜
c 20㎜
d 42㎜
e 8㎜




ワイヤーをキレイにカット。切断後はワイヤーロープがはだけず、切断面がキレイです。


刃の部分は特殊鋼を使用しており、完全熱処理により抜群の切れ味を発揮します。
自転車でよく使われるブレーキワイヤー、アウターケーブル、インナーケーブルに加え、ワイヤーロープ(φ5.0mm)などが切断可能です。

便利なストッパー機能付。











自分で整備を行う自転車ユーザーの間でご好評いただいております。

***************   引用ココまで    ***************


この手の頻度の少ない工具は盆栽化してしまう事が多くなってしまいますが、お店で工賃を払う事を考えれば「数回使えば元は取れる」でしょうと考えながら

いちおうインナーワイヤーのカットを失敗した時の事を考えて長さ1000㎜のインナーワイヤー(インナーケーブル)は購入していました。

ALLIGATOR(アリゲーター) ブレーキ用インナーケーブル ステンレス Φ1.6×1000mm シルバーメーカー:ALLIGATOR (アリゲーター)
品番:LY-BSTSK10UB(YD-0787)
商品名:インナーケーブル・ステンレス ブレーキ用
サイズ:1.6㎜ x 1000㎜

MADE IN TAIWANのイケてる商品だと思います。
このインナーワイヤーにはインナーキャップが2個付属で付いている様です。とても親切ですね。

ワイヤーカットの失敗はしなかったので予備でとって置きます。

  
2016年11月14日月曜日

自転車用ハンディワイヤーカッターは
フジ矢で断念すべきか…   クニペックス欲しい

自転車のブレーキワイヤー(インナー、アウター)をカットする為の道具、ワイヤーロープカッター

自転車のワイヤーは汎用品を短く切って使用する為、何らかの道具が必用になります。
数本の作業であればグラインダー等を使用して切るのも手なんでしょうが…
専用品があるならそれを使った方が早く綺麗に作業が出来そうです。
※因みに普通のニッパでも切断自体は可能ですが切り口のワイヤーが解けます。

ペダルレンチと一緒で
一般的に使用頻度が極端に少ないこの工具の選択はどうするべきだろう。他の使い道はあんまり考えられないし今まで必用に思った事も無いのがぶっちゃけたところ

HOZAN N-16 ワイヤーカッターHOZAN N-16 ワイヤーカッター

自転車工具で知名度の高いホーザン
価格的に見ても無難な線と思われます。

切断能力:ワイヤーφ5 (鉄・ステンレス)
硬度:HRC(刃部) 62
全長:200㎜
重量:335g
実売価:¥1,900くらい
 ※ピアノ線切断能力は記載無し
ホーザンには別モデルC-217が存在します。

3.peaks WC-165 ワイヤーカッター 165mm3.peaks ワイヤーカッター 165mm WC-165

切断能力:ワイヤーφ4
硬度:HRC(刃部) 60~65
全長:167㎜
重量:180g
実売価:¥2,400くらい
 ※ピアノ線切断能力は記載無し
他のメーカーより若干短めに作ったハンドルが使いやすそうである。

フジ矢 HWC-6 ハンディワイヤーカッターフジ矢 HWC-6 ハンディワイヤーカッター

切断能力:ワイヤーφ5、ピアノ線φ2.5
全長:190㎜
重量:250g
実売価:¥2,100くらい
 ※刃先の硬度は記載無し

切断能力と価格で入手出来る手軽さはこのフジ矢のワイヤーカッターのコストパフォーマンスが一番。

kunipex 9561-190 ワイヤーロープカッター以前のクニペックスのモデルはフジ矢と同様に先端部とハンドル部を別したコストと軽量化を狙った設計であったが、モデルチェンジにより一体設計に変更
(但し、旧モデル9561-190は内製では無く100%OEM品と思われます。)

でもコレって…

KNIPEX 9562-190 ワイヤーロープカッターKNIPEX 9562-190 ワイヤーロープカッター

切断能力:ワイヤーφ5、ピアノ線φ2.5
硬度:HRC(刃部)64
全長:190㎜
重量:314g
実売価:¥7,300くらい
 
別次元のクオリティーを誇るクニペックス
ヘッドの中に仕組まれたリターンスプリングやカシメ機能、コンフォートグリップは手に優しそうである。

他には
PWT ワイヤーカッター PCT-02WC20
TSUNODA ワイヤーロープカッター WC-150WC-200
SK11 ワイヤーロープカッター SWC-165B

お金に糸目を付けないならクニペックスで決まり(笑)ですが、現実的にフジ矢かなぁ~

2014年3月27日木曜日

ENGINEER(エンジニア) PA-21 精密圧着ペンチ

久々の工具ネタです。
単身赴任先に自己所有の工具は全部持ってこなかったので追加で買わないといけないものが発生しました。
無論会社のピットにも無かった訳でして(T-T)

圧着ペンチ(普通に言えば電工ペンチ)です。
過去に紹介したHOZANP-706の圧着工具が手元にあればそれでOKだったのでしょうが、普通に売っている小さいサイズの端子がカシメられる圧着工具ってあんまり種類がないんですね。

調べた限りではエーモンの1431 細専用電工ペンチ とエンジニアの精密圧着ペンチの2メーカーのものでした。

今後の使用率は低いのは解っていましたが、汎用性の高いエンジニア製のものを選択。
今回購入したのは エンジニア 精密圧着ペンチ PA-21です。

最近のエンジニア製品はグリップデザインが特徴的です!
Engineer pa-21精密圧着ペンチ
個人的には端子がしっかり圧着出来れば良いだけですのでデザインに拘りはありません。

望遠レンズは持ていませんのでこんな感じにしか撮れませんでした。
Engineer pa-21 精密圧着ペンチ
かしめ部の精度は良さそうなのは確かですね。

今回の使用用途はユピテルのエンジンスターターのターミナル端子(
ギボシ端子) の圧着。
使用回数は少なそうですが無いとキチンとしたカシメ作業が出来そうにありませんから仕方ないですね。

2012年1月22日日曜日

エビ印 圧着工具 ロブスターAK19A 購入しました。

LOBSTER AK19A 圧着工具 銅線用裸圧着端子・裸圧着スリーブ用


LOBSTER AK19A 圧着工具 ロブスターの圧着関係の工具は定評のあるもののそれなりのお値段がします。 思いかけず、急に必要になった工具でありました。
以前に購入した AK1MA では全然小さくてカシメる事が出来なかった為、追加購入です。

ちなみに使用用途はバイクじゃありません。
家の電源コンセントを追加するのにコード接続作業が必要になりました。
電気工事は好きではありませんが、自分で出来そうであったので自分でやる事にしました。(電気屋さんに頼むと幾らかかるんだろうか?)

LOBSTER AK19A 圧着工具 ラチェットタイプで使い方もシンプルで解りやすい
ちなみに1500W対応の配線を4本束ねました。
バイクで使用する時はバッテリーのターミナル端子くらいでしょうか?

今回購入するにあたりサイズはAK15Aの物でも良かったかなと思いましたが、AK1MAとサイズが被るのであえてワンサイズ大きい物を選択しました。(それでもサイズは被ります。)
お値段はぐっと張ってしまいますが仕方ありません

使用頻度は ひょっとすると これっきり?(可能性大です😆)

品番 AK19A 品名 圧着工具(裸圧着端子・裸スリーブ用)
適用スリーブ呼び 2、5.5、8、14
全長 277㎜ 重量 430g (実重量432g)
購入価格 ¥5,980

使用した感想としてはラチェット機能もありスリーブ単体を掴んでから配線をまとめ ゆっくり作業すればカシメに失敗する可能性は非常に低いかと思われます。カシメ具合ももちろんガッツリ出来ました◎

 
2009年6月7日日曜日

エビ印 ミニ圧着工具 ロブスター AK1MA

LOBSTER AK1MA ミニ圧着工具


エレクトロタップ
武川のスパーマルチLCDメーターの取付けの時も そうだったんですが、電気配線の接続配線加工をしないといけない時って普通にあるじゃないですか?しかも配線割り込み加工をしないといけない場合が極たまに…

本当はハンダ鏝(ゴテ)を使って配線加工をするのが確実ですが、基本的に どこのアフターメーカーでも割込み配線の場合「エレクトロタップを使用して」の取付がほとんどで、もっとスマートに簡単に早く行いたいと思い圧着工具の購入に踏み切りました
裸スリーブ
(ギボシ端子を使っての取付もスタンダードな取付ですが、コンパクト、スマートに、まとめたい場合は実用的ではないので)

画像の様な裸スリーブを使用し、専用工具でカシメます。※カシメ後の絶縁処理はお忘れ無く!

そして圧着工具にはあまりと言いますか 今まででも使用頻度が低く、商品知識も全く無いのでホームセンターで見かけた(エビ印の)ロブスターを選択です。

ロブテックス、ロブスターのak1ma圧着工具使用頻度のあまりに低い工具であるがゆえサイズ選びも購入までに悩み検討しました。
ハンドツール選びでやっぱりポイントとなるのがサイズで、今までず~っと(ムダ?な)サイズ選びには、拘りを持って来たつもりなので使用する対象物の中で一番小さサイズを選ぶべきと思っておりました。
が、兼用出来るワンサイズ上は魅力的でどうしようか悩みました。
ワンサイズ上の圧着工具だとアーシングコードを作成する時使えそうな感じです。

で、なんだかんだ言っておいて最終的に選んだのがやっぱり最小サイズのものです😆

robster ak1maの先端部分品番 AK1MA 品名 ミニ圧着工具(裸圧着端子・裸スリーブ用) 適用スリーブ呼び 1.25,2
全長 166㎜ 
重量 260g(実重量261g)
ほぼカタログ値ぴったりでした。
購入価格 ¥3,500くらい

出番は近々ありそうなので楽しみです。

 
2007年10月29日月曜日

100円ショップより ちょっと安かった プライヤー

ピットギア(PIT GEAR) マルチプライヤー

先日のナップスのツーリング企画 「Ride & Meet」 に行った時に タナックス(TANAX) のブースでアウトレット品の販売をしていました。
ケミカル品等数種類あったが、その中で目に止まったのが、このプライヤー しかも
100円ショップの税込で¥105より ちょっと安い! 税込の¥100パッケージのブリスター部は黄ばんでいて年期を感じる一品ではあったが、使い方を間違えて壊してもいい品として1個だけ購入してきました。

また、プライヤーでこれだけパッケージを真面目に作っていたなんて知る余地もない。

Pitgear PG-300 マルチプライヤー ホームページで確認しましたら、もちろん廃番になってしまっていました。(=´▽`)ゞ
品番:PG-300
品名:マルチプライヤー(MULTI PLIER)
全長:169㎜ 重量:166g(全長、重量は実測)
当時の価格¥1,100(税抜)

マルチプライヤー と品名を付けるだけあってパッケージの裏面にはしっかりとした特長と使用方法が書かれている。
(その中の特長を丸写し)

特長
  • 多目的機能     「つかむ、つぶす、曲げる、押さえる、切る」などができる多目的機能
  • 実用性が高い     携帯性(ツーリング)、機能性に優れた全長165㎜サイズの実用タイプ。
  • ツーリングの必需品     旅先で、何かの時に応急的な修理や調整に役立つ工具。
  • 強度が違う     純正車載工具と違う信頼性。
    ・素材:高炭素剛[S55C]
    ・焼入れ:完全無酸化熱処理
    ・硬度:HRC43~55
  • グリップ     手にフィットする樹脂グリップだから、滑らずに確かな作業ができます。

確かに純正車載工具から比べたら格段に良いが先に紹介した kowa と同じレベルで、ネプロスチャンネルロックなどには、その機能と性能は及ばない。

廃盤になったとはいえ 商品に「PIT GEAR」の刻印までしっかり打っていることから発売時はバリバリ販売する気であったに違いなかった事であろう。

マジで、超~雑に使い倒すでしょう。
金額から言って何も気兼ねなく使えますからね。
特に叩くシーンで活躍しそうな気がします。m(>o<)m



2007年10月27日土曜日

IPS PH-200 ソフトタッチ プライヤー
対象物をキズ付けないジュラコン樹脂がウリ!

IGARASHI PLIER'S SOFT TOUCH

プライヤーの革命品?IPS のソフトタッチの紹介です。

IPS PH-200 ソフトタッチプライヤーは一流工具とは言わないまでも使う側にとっては最高の工具です。プライヤーで掴んでも相手にもキズが付きません。まずこのメーカーIPS 私は全く知りませんでした。知っていたのは「ソフトタッチ」の商品名のみ、意外にこんなものです。
五十嵐プライヤー・ホームページ
ホームページを覗きに行くと会社名の通りプライヤーがメインアイテムになっている。(新潟って工具製造メーカーおおいなぁ~)
会社が大きいのか?小さいのか?解りませんが、ホームページを見る限りでは非常に真面目な仕事をしている様に思えたのは私だけ?

品番 PH-200
品名 プライヤ
全長 203㎜(実寸) 実重量 259g 価格¥1,000前後
(made in japan がでっかくパッケージに印刷してあります。)

この商品の特徴は挟む対象物を柔らかくつかめるのが売りである。
通常 傷が付いて困るものは金属プライヤーでつかむことは出来ないが、ある程度の固定であればこのプライヤーで傷を付けずに つかむことが出来ます。
例えば、エンジンオイル注入口のオイルフィラーキャップ、ブレーキキャリパーのピストン等、今までプライヤーでつかんで回したり引っ張ったり出来なかったところが結構ウリウリ出来るのです。
※ 相手が樹脂の場合は力加減が必要です。

プライヤーとしては普通のフィーリングだが、くわえる部分のジュラコン樹脂のおかげで商品価値が、ぐっと上がり満足度100%である。
このソフトタッチプライヤーって7種類もあったんですね。全く知りませんでした。

※私の失敗談です。熱いものをつかんではいけません。樹脂が溶けます。
でもこのプライヤーのいいところはジュラコン樹脂部は別売しているので交換すれば、半永久的に使える事です。

おすすめです。ホームセンターでも売っているはずです。

 
2007年9月12日水曜日

スリーピークス技研 ENP-165G エンドニッパ(強力エンドニッパ、エンドカッター)

スリーピークス技研(3.peaks)

先日、ジョイフル本田(ホームセンターです)に100モタで行ったところ雷雨になり店内で雨宿りすること1時間… それだけの時間、店内をウロウロしていると何か欲しくなってしまうのです。(-。-;

最近まで名前しか知らなかった「スリーピークス」新潟の三条市にある握り物系 (ペンチ、ニッパ、ラジオペンチ等) 専門のメーカーである。身近にココの商品と出会う事が無かった だけであるが…

このスリーピークス技研のホームページには 正しい工具の選び方ペンチは語るこうぐのはなし(小学生向) のおもしろい(参考になる?)ページがあるので是非、見に行ってもらいたい。

3peaks ENP-165G エンドニッパ1時間の雨宿り中に購入したのは「スパッと」平らに切るためのちょっとだけ?強力なニッパです。

品番 ENP-165G
品名 エンドニッパ
呼び寸法 165㎜
重量 265グラム(実測重量209グラム)
(重量の実測値とメーカー公表値の差は非常に大きく20%以上の違いがあります。)
価格 ¥1,922円(税込) 購入価格¥1,250(税込)
35%OFFでした。安いです。
▼切断能力 銅線 - 直径4.0mm / より線 - 2.0mm2  / 鉄線 - 直径2.6mm
●硬さ:HRC54~62(刃部)


このクオリティーの商品が、この価格で手にはいるのなら買いだと思います。
…使うのであれば(´。` ) =3
でもこの価格で商品を卸してるメーカーのコストっていったい いくらなのだろうか?

ちなみに雷雨が上がった後、チャンスを伺い走り出すが、途中でまた降られました。ズブまでは行きませんでしたが濡れました。

2007年9月1日土曜日

チャンネルロック 209 オイルフィルタープライヤー・レンチ

CHANNELLOCK 209 9inch Oil Filter Plier (Made in USA)

オイルフィルターが専用品のカップタイプで回せない時や、合うサイズの工具が無い場合の強い味方です。

チャンネルロック オイルフィルタープライヤー・レンチ チャンネルロック(CHANNELLOCK)
品番 209
品名 オイルフィルタープライヤー
全長 289㎜
実測重量 225グラム
使用可能範囲φ58~φ89(バイクのカートリッジタイプのオイルフィルターならサイズ的にはOK!)

使用方法は至って単純。つかんで回すだけ
チャンネルロック オイルフィルタープライヤー・レンチ但し、つかんだ部分はキズ、凹み、状況によっては穴が開きます 😁
ですので取り外し専用ですね。
実際にこのレンチで何度か助けられました。(≧∇≦)
※世の中にゃ~数年に1回しかオイルフィルターの交換をしない人がいらっしゃるので 😊😃

普通のタイミングでメンテナンスされているバイクには必要のないアイテムだと思いますが、お助けツールのひとつとして工具箱の中に入っています。

2007年8月30日木曜日

ミルバー(MILBER)のパテント商品ピンチオフプライヤー

京都機械工具(KTC)/ ストレート(STRAIGHT)

ピンチオフプライヤー(Pinch off pliers)

今回紹介する工具の名前、日本語なのかな? 「ピンチ・オフ・プライヤー」 直訳だと「つかんで離さない?か、戻らない?プライヤー」
決して…「ピンチを助けるプライヤー」ではない。

KTC 品番 PSA34 全長140㎜ 適用ホース外径φ19 重量75グラム(実測重量74グラム)

ピンチオフプライヤー(Pinch off pliers)1 で、このプライヤー何をするための物か?
ホースの閉塞作業時に強い味方になってくれます。
このプライヤーは握った位置で固定したままに出来る。 ある意味 優れた素敵な工具である。
●メーカー特徴説明
無段階の自動ロック機構が、対象物を握るだけでプライヤーがロックするため、スピーディーな作業が出来ます。


私の手持ちのサイズだと最大の外径でφ19㎜なので内径φ12㎜程度のホースまでが有効なのであろうが、バイクの作業だとガソリンホース、キャブレターの負圧ホース、オイルホース等に有効である。
ピンチオフプライヤー(Pinch off pliers)2ラジエターホースについては、大きいサイズ(PSA57)が最大外径φ41㎜まで使用が出来るので そちらが使えます。
このピンチ・オフ・プライヤーは大は小を兼ねますが、大はサイズが全長233㎜と大きいところがネックである。

一番上の画像 無印の物はストレート製のピンチオフプライヤー 品番 19-866 価格はなんと¥1,450(税込) 安すぎです
なんと、びっくり グリップ部の(KTCと品番の)印刷以外、商品に打ってある刻印は全て一緒である。もちろんサイズ、重量まで一緒です。ちょっと金属部分の表面処理が違うくらいです。(ストレート製はパクリでは無かったのか?)

使用感については全く一緒って訳ではないが、ほぼ一緒ですね。もちろんストレート製で充分な事は言うまでもない。

このピンチ・オフ・プライヤーは私の記憶では ミルバー社(MILBER)のパテント商品だったと思います。違っていたら御免なさい誰か教えて下さい。

2007年8月28日火曜日

ハスコー CBT-207 キャリパーツールは超便利 ♪
※ブレーキ キャリパーピストン脱着ツール

ハスコーのヒット作でありながら、速攻その素晴らしいアイディアも”さくっと”パクられたキャリパーピストンツールです。

ブレーキパッドの交換時の強い味方です!
通常パッド交換時はピストン部をきれいに清掃し、ピストンがスムーズに動くかの確認をして組み付け作業をおこないますが、ピストン清掃時に直接ピストン内部をつかんでウリウリ回し、素早い作業をこなすのがこのキャリパーピストンツールの役目です。
実際このキャリパーピストンツールを使ってピストンが動かせないキャリパーは要オーバーホールと考えるべきであろう。

Hasco CBT-207 キャリパーツールハスコー 品番CBT-207 キャリパーツール 価格 オープン (購入価格は¥8,000くらいと記憶しています。)
全長 180㎜ 実測重量 191グラム 
適合ピストン内径:φ17.5~φ40
先端アタッチメント部厚み:約13.5mm

この商品どちらかといえばアイディア品なので本家の商品でも強度が素晴らしいとか、握りが絶妙とかはありません。
パテント(商標登録)を取得していないのであればむしろコピー品の方が価格と効果を考えれば優秀です。
ちなみにハスコーの商品には補修品もきちんと用意されています。ポイントとなる先端部分のローレット加工された パーツの価格は なんと¥2,600 あと数百円出せば台湾ツールが買えてしまうのである。(恐るべし台湾ツール)

このタイプの台湾ツールは¥3,000前後で入手可能(ちなみに適合ピストン内径はφ16.5~φ40)となっていました。デイトナ(deytona)でも全く同じでは無いが台湾輸入らしき商品を扱っている。品番61159で価格は¥3,150 (適合ピストン内径φ16.5~φ37)とやっぱり安い。
ストレートで販売されているブレーキピストン・プライヤーは¥2,200と安い!
アストロで販売されているキャリパーピストンツールはもっと安い!¥1,980
ハスコーの商品から見れば若干ランク(クオリティー)は落ちるかもしれないが基本的には問題の無いレベルではないかと思います。(むしろ最近の台湾ツールはバカに出来ない程良い物が沢山あるのが事実ですね。)

2007年8月22日水曜日

エビ印 FK-1 と ホーザン(HOZAN)P-706 の圧着工具比較

ロブスター(LOBSTER)・ホーザン(HOZAN) オープンバレル用


圧着工具ってどこのメーカーものが良いのか、使いやすいのか?
この記事がひとつの回答ですが、個人的な見解も含まれますので購入される方は自分で試してから決定して下さいね。

エビ印=ロブスター(LOBSTER)はブランド名であり
LOBSTER FK-1 & HOZAN P-706の圧着工具外観比較。特にハンドル部分はロブテックスの方が大きくホーザンの物はコンパクトさがうかがえる。販売会社は ロブテックス(LOBTEX CO.,LTD.) がおこなっているようです。同じ様な会社名でやっていると どっちがブランド、どっちが会社?非常に紛らわしいって思ってしまう。

ロブスターの電装圧着工具(通称 電工ペンチ)は日本を代表する専門メーカーで有る。
日本にはもう一つ超有名?専門メーカーがありそれが「フジ矢(FUJIYA)」である。FA103
どちらも電装圧着工具については似たり寄ったり?金型一緒のウリふたつ?どちらも何処かでOEM制作させていたりして…
どちらのメーカーも電装圧着工具以外の物も作っています。ロブスターは、ショートモンキーが有名?だが、全く欲しくはならない フゥ(o´Å`)=з

LOBSTER FK-1圧着工具。先端部分のカッターは個人的には必用に感じない部分。ギボシ端子のカシメだけなら同社のFK-5の方が使いやすいと思われます。ロブスターの圧着工具は至ってスタンダードな作りであり、何かを基準にするならココのメーカーの物をとりあえずは すれば良い。
ロブスター 品番 FK-1 電装圧着工具 (¥2,350)
レミックス サンダーUPの効果 ワイヤーストリッパー、ニッパー標準タイプです。

但し、ギボシ端子のカシメ作業だけであれば同社のFK-5 の方が間違え無く作業が早く出来るでしょうし使いやすいと思います。
(先端部分にニッパ的な道具は必用に感じないし、先端部分で端子の開き具合の細かい調整が出来ます。)

下の青いグリップの圧着工具がホーザンの物、良いと思って買ったのだが、フィーリングはイマイチ ( 内容は以前のブログへ
ホーザン 品番 P-706 圧着工具 (¥5,565)
ちなみにホーザンの圧着工具はワイヤーストリッパーは付いていません。
LOBSTER FK-1 & HOZAN P-706 2
自動車関連で一般的に出回っている「ギボシ端子」は上画像左の2.0もしくは5.5の部分を使い作業を行なう。
実はその中間の4.0くらいのサイズが有った方が作業は はかどるはずだが…
逆に ホーザンの物は細かく別れすぎておりどこでカシメたら良いのか解らず。
フィーリングがイマイチなのとカシメの出来もイマイチである。

LOBSTER FK-1&HOZAN P-706のカシメた後の端子。ロブスターのものは綺麗に潰れていますが、ホーザンはカシメが上手くいかず潰れている。 カシメた画像をよ~く見てもらえば解るのだが、ロブスターは普通に、ホーザンは潰しながらカシメる感じになっているのがおわかりいただけると思います。また、ホーザンは最後までうまくカシメ切らず 配線が抜けてしまう事もあり使用にあたっては要注意である。

結果は、ロブスターで充分である。
わざわざ高額であるホーザンを買う必要は、ほとんど無いと思います。
ロブスターからはFK-5のモデルも販売されている。使った事は無いがそちらの電工ペンチも使いやすそうである。