工具(ハンドツール) の紹介とPCX(JK05)のちょっとだけカスタムやっています。
メインでスタートしたxr100モタードの4-mini カスタム とアドレスV125Gの 更新は終了。過去ログとして残しておきます。
DAIHATSU MOVE CUSTOM (LA100S)のページあります。
一眼カメラをCanon EOS R6ミラーレスに買い替えいろいろ模索中!+カワセミ撮影用にAPS-Cセンサーの EOS R7を追加しました。
2022年2月27日日曜日
2022年2月26日土曜日
日向と日陰の入り混じったカワセミ撮影
最近の中では残念な感じの日でした。
残念なので疲れました。
残念なので疲れました。
簡単更新です。
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黒目川
2022年2月24日木曜日
EXTENDER RF1.4x 付けるとmax700mm
距離が短いと難しいなぁ~
クラブ活動 午後練 2月23日(水)
午前の「カワセミの給餌」を観てしまうと午後も
きっと何かある? いい事がある? そう考えるのが普通。
体的には結構疲れていましたが、黒目川のカワセミスポットへ
Canon EOS R6
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
+ EXTENDER RF1.4x
きっと何かある? いい事がある? そう考えるのが普通。
体的には結構疲れていましたが、黒目川のカワセミスポットへ
Canon EOS R6
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
+ EXTENDER RF1.4x
結構距離があったのですがガチピンでしたので
鬼トリミングしてみました。
背景は日陰でほぼ黒。
そのうえカワセミには太陽光が当たり
暗闇に浮き出たカワセミと言った感じです。
たぶん二度と撮れません(笑)
SS 1/1600 f7.1 ISO 400 |
カワセミの離水直後です。
左右はトリミングしているものの撮って出しの原寸大
焦点距離700mmで撮ると少し近すぎます。
SS 1/2000 f10 ISO 2500 |
水も澄んでいて綺麗だったので
肉眼じゃ見えないけど… カワセミ潜っています。
♀の離水。被写体までの距離はおよそ15m
トリミングしていますが焦点距離700だとちょうどいいくらい
SS 1/2000 f10 ISO 2000 |
これも焦点距離700mmのトリミング
SS 1/2000 f10 ISO 2000 |
カワセミの動きもの撮影には焦点距離500mmくらいの方が
AFが合わせやすいし(15mくらいまで)使い勝手が良いのが解りました。
大きく撮りたい。解像度が欲しいだけで700mmを使うのは
無謀だったのが解りました。
要するに焦点距離より合焦率を上げて
撮る方を優先させるべきなんだなぁ~
😔
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黒目川
2022年2月23日水曜日
黒目川のカワセミに春がやって来た?「給餌」を押さえる!
クラブ活動2月23日(水)
本日もカワセミの撮影スポットへ
Canon EOS R6
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
+ EXTENDER RF1.4x
ところがいつもは居るはずの彼が見当たりません。
彼の縄張りを3往復し、休憩しているのかもと思い
お休み処もチェックしましたが見当たりません。
そうこうしている間に30分の時間は過ぎました 💦
そして探索範囲を広げて彼の縄張りより200m程下ったところで
隣の縄張りの♀がいました。
カワセミの撮影が目的なので早速撮影開始。
撮影開始から30秒程経った時、
隣の縄張りの彼が魚を咥えてやって来ました。
そう「給餌」しに来たのです。
♂はおそるおそると言うか(少しモジモジ…)、
もらったお魚は当り前なんでしょうが
食べちゃっていました。
雄のほこらしげの表情が何ともです。
といった感じで、カワセミにも恋の季節はやってきて
動きも活発になって来ました。
「いい写真」撮らせてね。が私のお願い 🙏🤣🤣
で、その後の撮影したもの
SS 1/1600 f10 ISO 1000 |
SS 1/1600 f10 ISO 1000 |
♀の勇姿も今日は撮れました。
SS 1/1600 f10 ISO 2500 |
SS 1/1600 f10 ISO 2500 |
SS 1/1600 f10 ISO 3200 |
良い日でした。
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2022年2月22日火曜日
洗濯機の水取ホースの収納に吸盤革命で対処
洗濯機の水取ホースの収納
何がいいのか、悪いのか?
今回入れ替えた Panasonic 全自動洗濯機 NA-FA120V5
は洗濯機ラックが使えず、付属で付いているホースハンガーでは、風呂水フィルターの位置がイマイチ決まらない。
当り前に考えたのが吸盤タイプのフックを使う事。
それも出来るなら吸盤が剥がれにくそうなものを選ぶ事です。
そこで白羽の矢を立てたのが吸盤革命
「密着ジェルでしっかり吸い付く! 」がキャッチコピー(ホントか~)
KBK-1 サイズ大:ホースを引っかける用(およそ3周まで可)
KBK-3 サイズミニ:ホース1本分の太さ用
※サイズミニを購入したのはホース先端のフィルター部を上に向けたいが為です。←
結構重要ポイント (下に向けるとフィルターに残っている水が垂れてくる為)
吸盤面はジェルパット構造なのでベタベタしています。
※位置決めの為、試しにくっつけてみましたが剥がすのに苦労しました。
但し、ジェルパッドで剥がれにくいと言ってもツルツル面で横から空気が入りにくい箇所で使用しないと物理的に剥がれて来るでしょう。
※サラサラ面は微妙かな?落下して壊れて困るものは同じような重量のもので試してから使用した方が良いでしょう。
実際に使用した感じは、かなり優秀。買って良かった!
値段が許せばありありでしょう 👍
2022年2月21日月曜日
SHIMANO NEXUS ハブローラーブレーキ
BR-C3000-R と BR-C6000-R の違い
SHIMANO BR-C3000 |
実際にハブローラーブレーキ BR-C3000 と BR-C6000 を入手して違いを比べて見ました。#インターMブレーキ
外観上の違いはクーリングフィンの直径と材質
直径は
BR-C3000:122mmに対し、
BR-C6000:150mm
材質はBR-C3000はアルミ板材+スリット加工に対し、BR-C6000はアルミ鋳造+スリット加工で、クーリングフィン(放熱板)自体の出来は両モデル共にそれ程いいクオリティーではありません(笑)
自分の中ではドラムの外径がBR-C6000の方が大きいか、シューの素材そのものが違うかと考えていましたが、そうではありませんでした。
それではこれから分解検証に進めます。
まず、下画像 左がBR-C3000、右がBR-C6000 ブレーキドラム内部です。
ぱっと見た目、BR-C6000の方がブレーキシュー部分の厚みが薄く見えます。
それ以外のローラーやブレーキを作動させるカムなどは共通部品です。
BR-C3000のドラム内径は77.65mmで普通のシューの形状で、
ドラムとの当たり面が平らのものが使われています。
ドラム側にはグリスが充填されている溝があり、
ブレーキなのにグリスが使われている違和感がありありです(笑)
一方
BR-C6000のブレーキシューは形状が山形になっています。
BR-C3000とほぼ同じ外径の中でシューの表面積を稼ぐ為だと思います。
BR-C6000のドラム内径は計測できませんでした。
ドラムの一番深い部分が手持ちのノギスでは計測できないからです。
おそらくですがドラムの内径はBR-C3000と同じと思われます。
結果、ローラーブレーキ BR-C3000 と BR-C6000 の主な違いは
クーリングフィンの外観上から解る外径の大きさと放熱性の違い、ドラム&金属ブレーキシューの当たり面の形状からくる表面積の違いです。
ドラムとシューの表面積をより多く稼いだBR-C6000の方がブレーキの制動効果としては高い事が解りました。
ローラーブレーキで一番気をつけないといけないところはグリス切れでしょう。
その為にドラム側にはグリス溜めの溝があり、遠心力でグリスはドラム外周にあるのでしょうが、無くなると異音を発生させる仕組みなんだなと思いました。
【重要な注意事項】もし、ローラーブレーキを分解、清掃、組立する場合は自己責任でお願い致します。メーカーでは非分解部品でASSY交換部品になっています。ブレーキ部品なので組み間違えるとブレーキが効かなくなり即事故に繋がります。
質問されてもメーカーの人間ではないので確かなお答えは出来かねます。
2022年2月20日日曜日
クラブ活動 2月20日(日) 昨日の惨敗感を残したまま…
朝から降雨で8時頃には雨は上がると思っていましたが
午前中は小雨が降りました。
午後になりまだどんよりしていましたが、
いつもの黒目川のカワセミスポットへGo!
午前中は小雨が降りました。
午後になりまだどんよりしていましたが、
いつもの黒目川のカワセミスポットへGo!
Canon EOS R6
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
カメラのAF設定は “ゾーン”
サーボAF特性:Case2
被写体追従特性:-2 (標準:-1)
速度変化に対する追従性:+1 (標準:0)
結果から言えば今日もイマイチ感が…
そうなる予定じゃなかったのですけど結果は結果
フェイントの数メートルの横移動
SS 1/1600 f7.1 ISO 5000 |
魚をGetしてもう少しで枝に停まる前
SS 1/1600 f7.1 ISO 8000 |
メチャクチャ振り回して飲み込むんです 💦
その後、何回か飛び込んでお魚Getしていましたが
私の撮れたのはこの1回のみ
SS 1/1600 f7.1 ISO 5000 |
SS 1/1600 f7.1 ISO 5000 |
SS 1/1600 f7.1 ISO 5000 |
SS 1/1600 f7.1 ISO 5000 |
この魚もまあまあ大きい部類です。
この後、休憩所で飲み込んだ模様
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黒目川
2022年2月19日土曜日
クラブ活動 2月19日(土) 全くダメダメなカワセミ観察日和
いつもの黒目川のカワセミ撮影スポットへ
行ってきましたが、今日ほどタイミングが合わない?待ち時間も多く、少ないチャンスをものに出来ませんでした(T-T)
まぁ 動物相手なので仕方のない事ですが、かなり悔しい…
Canon EOS R6
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
カメラのAF設定 “ゾーン”
サーボAF特性:Case2
被写体追従特性:-2 (標準:-1)
速度変化に対する追従性:+1 (標準:0)
天候は曇りであまりいい条件じゃなかった。いい訳
SS 1/1600 f7.1 ISO 4000 |
SS 1/1600 f7.1 ISO 4000 |
叩きつける時の首捻り遠心力増し
SS 1/1600 f7.1 ISO |
叩きつけ! 水しぶきも
最後のゴックン!
午後の部、帰りがけ隣の縄張りにいる♀ちゃんに
SS 1/1600 f7.1 ISO 4000 |
最後のゴックン!
SS 1/1600 f7.1 ISO 4000 |
実は午前の部、午後の部でしたが
午後の部は全滅でなかなか上手く撮れませんでした。
それにしても寒さ対策しっかりしないといけませんね。
今日は手だけじゃ無く、体も冷え冷えでした。
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黒目川
Canon EOS R6 ‘’ファームウエア Version 1.5.1” へ
キヤノン EOS R6用のファームウェアが公開されました。
ファームウエア変更内容
このファームウエアの変更(Version 1.5.1)は以下の変更を盛り込んでおります。
サーボAFに設定し、<AF-ON>ボタンを操作しながら撮影すると、稀にカメラが操作できなくなる現象を修正しました。
<お知らせ>
ファームウエアVersion
1.5.0において、一部、AF動作に関するご指摘を頂いております。弊社ではご指摘の内容を分析し、AF動作をより最適化する検討を進めております。3月末に次期ファームウエアを公開予定です。なお、今回のファームウエアVersion
1.5.1では本内容は盛り込まれておりません。
今回のアップデートでAF-ONボタンを押して不具合は起きていないので、私にとっては何も変わらない。とりあえず更新のみ実施しました。
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