2014年1月21日火曜日

サンダーアップⅡでバッテリーの復活? その後

Remix QIC-10 サンダーアップ2パルス発生器を使って約一年。
コメ欄より、「その後どうですか?」
の質問を“おのちゃん”に受けて現在の様子をUPします。

私も単身赴任中の身である為
自宅に帰って来るのは2~3ヶ月に1回。
なのでタイミング的に丁度良い感じで質問を頂きました。

まず、現在の状況から
ファンカーゴのバッテリーの状態。放電が進み結構やばい状態になっています。
残念な事に12Vを僅かながら下回っていました。(11.96Vでした。)
年間走行距離3000㎞なんで放電していく一方ですね。
それでもエンジンの始動には使えていましたのでたいした物です。

CCAテスターがあれば…

問題はこの状態から充電器で充電して電圧が復活するかどうかです。
とりあえず充電を開始しました。(充電器はCTEK JS3300)
c-teck js3300にて補充電の開始。サンダーUP2もきっとサルフェーション除去しながら頑張ってくれています。
サンダーUPⅡのインジケーターも点灯し充電開始です。

結果はまたに!

オマケ・充電開始3時間後の様子。
c-teck js3000にて充電中!電気が入ってる証拠?CTEK充電器が頑張って充電してくれています。
まだまだの感じ(充電ランプが充電初期のまま)
電圧は充電中なので14.33Vでています。
(この数値は参考にもなりませんが、充電器が頑張ってくれている最中)

一晩は放置したままにします。



1月25日(土)追記

単身赴任先へ戻る前に電圧のみ計ってみました。
ファンカーゴ パナソニックカオスバテリー 充電数日後の様子。何となくダメな様な気もするし、行けるような気もするし、サルフェーション除去されたのか目で見えたら一番いいのですけれど

12.4V出ています。ひとまずコレでしばらくは様子を見てもらいます。

2014年1月1日水曜日

ムーヴカスタム(LA100S後期)の
デッドニングを考えてみました“2”

新年あけましておめでとうございます。
本年もボチボチUPして参ります。よろしくお願いいたします。

事故後、なかなか車が帰って来ないので、デッドニングについても更に考える余地が出て来ました。って言いますか更に上手くいく方法がないかず~と調べていました。(笑)

ムーヴカスタムのサービスホールはバカでかくレアルシルト1枚では全部を塞ぎきれない為、2枚もしくは3枚を繋ぎ合わせて貼り付けしなくてはなりません。ダイポルギーOY100

一旦はそれでも仕方が無いと思ってレアルシルトを購入しましたが、暇に魔かせて調べていると、いいのが有るじゃないですか!

ダイポルギーFD-Y100です。
サイズも1000㎜x1000㎜と大きくムーヴのサービスホールに最適と思える素材(商品)です!
通常品はOY-100(240㎜×480㎜)で発送コストを下げる為?カットしたものを販売しています。ムーヴのサービスホールだと貼り合わせないとダメなのでFD-Y100なのです。

また、こちらの商品は(ひよっとするとです)兵庫県明石に有るスーパーデッドニングで有名なalive(アライブ)さんで使用している“ゴム質の弾力性のある制振材”そのモノじゃないかと…思いました。
タイコバージョンと言われているデッドニングです。

まぁ同じ制振材だったとしても私が同じ施工が出来る訳じゃないですけどね。
年明けの営業開始早々オーダーし部材は入手しておこうと思っています。

最近、日中でも最高気温10℃を少し超えるくらいと寒いですね。
もうすぐ車は修理から帰ってくるらしのですが、デッドニング施工に取りかかれるかどうか?
そろそろステアリングも見つけなきゃ!
オールレザーで純正交換タイプ(カラー:グレー)のステアリング誰か知りませんか?

ゴム質の制振材…同じかなぁ~