(って言いますか完全に上がってしまった訳なんですけどね)


本当を言えばMADE IN JAPANの古河が欲しかったのですが、価格に躊躇したのが今の現実。
(通販で購入してみました。)


その後2時間くらい放置してから注入口のキャップをはめて初期充電を行うが、4時間程で満充電となった。
充電が完了すればあとはバッテリーの載せ替えだけです。
古いバッテリーと一緒に撮影!
古い方はケースがかなり歪んでいて相当熱にやられた感がありました。

この先のメニューとしてオイル交換、フロントタイヤ交換、駆動系消耗パーツ交換です。
転勤先で時間のある時ゆっくりやりたいと思います。
※中華バッテリーは以前より性能、品質は上がっている物の当たり外れが大きく使うにはリスクがまだまだ大きいと考えます。(ひょっとして台湾製コピーの中国製だったりして……チーン)