2013年7月6日土曜日

台湾ユアサのYTX7A-BSで
アドレスV125Gのバッテリー交換しました。

ここのところあまり乗ってもいないアドレスですが、近々転勤も有り今後足に使わないといけなくなった為、だましだまし使っていたバッテリーを交換しました。
(って言いますか完全に上がってしまった訳なんですけどね)

アドレスV125Gのバッテリーは台湾YUASAのYTX7A-BS 新品状態では日本製の古河バッテリーとの差はあまり感じられない台湾YUASAのYTX7A-BS アドレスV125Gの純正バッテリーも台湾ユアサ製が付いていました。交換にあたり選択したのはノーマルと同じ台湾ユアサYTX7A-BS

本当を言えばMADE IN JAPANの古河が欲しかったのですが、価格に躊躇したのが今の現実。
通販で購入してみました。


台湾ユアサTAIWAN YUASA YTX7A-BSバッテリー。新旧バッテリーのケースサイズは当たり前のように同じだが、印刷に多少違いがありますCCA値105Aの印刷あります。台湾ユアサ YTX7A-BSのバッテリー液補充中。この後CTEK JS3300充電器で満充電させてからバイクに載せます。毒物 劇物法の説明のを読み、バッテリー液を注入。

その後2時間くらい放置してから注入口のキャップをはめて初期充電を行うが、4時間程で満充電となった。

充電が完了すればあとはバッテリーの載せ替えだけです。
古いバッテリーと一緒に撮影!
古い方はケースがかなり歪んでいて相当熱にやられた感がありました。

アドレスV125Gに新品の台湾ユアサバッテリーYTX7A-BSを搭載しました。バッテリーは使い方が寿命に大きく影響するので今回のはどのくらい持つか解りませんが、車に付けて調子の良かったサンダーアップ2をこの先取付けたいと思います。

この先のメニューとしてオイル交換、フロントタイヤ交換、駆動系消耗パーツ交換です。
転勤先で時間のある時ゆっくりやりたいと思います。

※中華バッテリーは以前より性能、品質は上がっている物の当たり外れが大きく使うにはリスクがまだまだ大きいと考えます。(ひょっとして台湾製コピーの中国製だったりして……チーン)

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