LA100S エアコンフィルター の交換

今や当然の話だが、車のエアコンにも軽い空気清浄機的な役目があります。
車の走行中なのでものすごく汚い外気を直接フィルターで濾して使用しているのでそれはもう大変な状態。
車を購入してから何と言っても1度もメンテナンスはもちろん交換などしていなかったので未知の世界でもあります。

純正適合品番：88568-B2030  

カーメイト 車用 エアコンフィルター【 トヨタ ダイハツ スバル 】AIRDUCE(エアデュース)抗菌 抗ウィルス 防カビ 抗アレル物質 消臭 除塵 日本製 FD-SU03V

不織布系のフィルターって、いろいろ存在しますが各メーカー除菌や抗菌など等の効果をうたった商品が販売されています。 

私的な考えではフィルターの性能は表面積をいかに稼いだ作りになっているか？フィルターで求められるのはいかに抵抗の少ないフィルターの開発とその表面で、いかに多くのゴミを吸着させてその性能が維持出来るかになるはずです。

表面積を稼がなければならないはずですが、純正フィルターの25折に対して当製品は19折。

確実に空気の通過が悪そうな感じがしました。 「高密度不織布」「活性炭入り」となっていますので、それに期待したいと思います。(効くのかなぁ～？)

交換作業もしてみました
助手席側のグローブボックスを外せば、すぐにフィルターの蓋がありますので簡単です。
外したフィルターを見て定期的な清掃か、交換が必要だと改めて思いました。

枯れ葉のクズと、土埃でフィルター面の30%～40％が埋まっている状態でした。

これではフィルターの効果どころの話ではありません😭（何か生物がいそうな気もしましたが古いのは即ポイ！）

交換後、匂いのチェックまでしていませんが、外気導入の風量が上がった様な気がします。それとちょっと静かになったかな？
とりあえず、新品のエアコンフィルターを気持ち良く使ってみようと思います。

 

　　

DSTE LP-E6 互換バッテリーパック&チャージャーセット👍

Canon EOS R6 の入荷に合わせ、予備のバッテリーパックを手配。

まぁ 購入時はいつもの事ですが互換品選びに悩む事 悩む事(笑)
結果的に純正よりバッテリー容量の大きい2600mAh(キヤノン純正は2130mAh)のもを選びました。

DSTE LP-E6N LP-E6 カメラ バッテリーパック チャージャー セット
対応 Canon 5Ds 5DsR 6D 7D 60D 60Da 70D 80D 90D 5DMK II/III/IV 6D/7D MKII （2パック、USB Type-Cポート）

購入の決定は、もう一つあります。

このバッテリーパックには専用のケースが付いていて持ち運びに便利そうだった。

日帰りの時であればバッテリーしか持ちませんが、充電が必要な時はケースに入れて持ち運べば便利なアイテムになるでしょう。

また、バッテリーの接点を保護するバッテリーカバーも標準で付属しているのも嬉しいところですね。

実際に使ってみて

まだ、それ程使っていないので何ともですが、互換品にありがちな持ちも悪くはない印象です。

但し、2600mAhの容量が本当にあるのか半信半疑です。

自分で出来る事は、充電時にどれだけの量を充電出来るかくらいです。

USBによる充電なので5V充電。充電容量は3190mAh

単純に7.4Vに換算すると2155mAhくらい充電出来た訳になります。

と考えれば、ほぼ純正の電池と一緒の容量くらいなのでしょう。

また、最近の互換バッテリーは、エラー表示が出なくなってきているようです。

このDSTEのバッテリーはEOS R6上ではLP-E6の認識をしていました。
※12コマ/秒の連続撮影は不可

一応、バッテリー残量も問題無く表示されます。

耐久性はこれからですが、この商品には2年保証が付いているのも魅力でした。
互換品が普通に機能してくれれば純正品を買うのが馬鹿らしくなっちゃいますね。

　

VILTROX マウントアダプター EF-R2 for Canon EF-EOS REOS R6、EOS R5 コントロールリング使用可能！

EOS R5/R6 発売に伴い
RFマウントの各レンズは高騰し、新レンズについては入手しづらい状態になっています。

マウントアダプターEF-EOS Rを使用すればEFレンズを使う事も可能ですが、こちらも欠品＆欠品による高騰が継続中！

まぁ どちらにしろ互換品大好きな私は純正品を使う事は無いでしょう。

と言う事でマウントアダプターを物色。

折角なのでコントロールリング付きのものを捜してみましたが、サードパーティー製だと今のところVILTROX(ビルトロックス)1社からしか販売していないようです。

一番リーズナブルに購入出来たのはAmazonではなく AliExpress (＄65.67) で￥7,116 でした。
※セール価格で安かった様です。

納期は3週間ほどかかりました。

予約中のEOS R6がまだ来ていなかったので問題はありませんでしたが、最近の中国便では遅い到着でした。(最近は2週間が目安で到着します。)

テストはサードパーティーレンズでやってみました。

SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM
SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG

どちらのレンズもカメラを立ち上げてからレンズを認識するまでに時間がかかる時もありますが問題無く使用出来ます。
AFは問題無く作動します。

ただ、ちょっと回転方向のガタが気になるかな？

それとコントロールリングも設定で割り当てれば操作可能なはずなんですが…　ダメでした 😭

純正レンズ RF24-70mm F2.8 L IS USM でのコントロールリングは操作可能ですので、R5/R6に対応した新しいファームウェアアップデートを待つしかないでしょう。

因みに右画像のmicro USB部分がVILTROXマウントアダプターアップデート用端子です。

9月22日(火)12:30追記
凄いタイムリーな事に VILTROX EF-R2用 ファームウェア1.1.0 がアップロードされました。
R6のコントロールリングの使用がOKだったので、R5も多分大丈夫じゃないでしょうか？
※アップデート方法は「VILTROX ファームウェアアップデート」で検索くださいね。

　

EOS R6用の ガラスフィルム1枚あたり 214円

EOS R6 に合わせ用意しておいたものが液晶ディスプレー(モニター)保護用のガラスフィルム
AliExpressで準備しました。

注文したのは8月20日
発売日より先にディスプレーのサイズって解るんだ？不思議？
因みに到着は8月31日だったので2週間かからずの最短で到着しました。

このガラスフィルムは2枚でUS＄3.95(日本円で約￥428送料込)と爆安！
スマホのように切り込みや穴加工、曲げ加工などはする必要が無いので真っ平らなガラスシートです。

実際商品が届いた時のパッケージは「現地向けか？」と思ったほど
一応、パッケージの印刷は「Screen Protector と 液晶保護ガラス」になっていましたので、私が注文した商品である事に間違いは無さそう。

不安だったのが、商品に識別するコードや品番、適合モデルなどが一切記載されておらず、大丈夫かぁ～？中身は合っているのか不安になりました。

パッケージからフィルム本体を出し、商品を宛がうと「OH！合ってるじゃん」的な 😆

その後、液晶ディスプレーをクリーニングしてフィルムを貼付けしました。

平面に貼るガラスフィルムって素敵なくらいに簡単に貼れます 👍

貼付け後、タッチ操作等は特に問題無く出来ました。

Canon EOS R6 が、やっと来た！

あ～～っ
待ちに待った？

Canon EOS R6
 ミラーレス一眼カメラ

が、やっと手元に届きました。
ココまでの道のりは短いようで永かった💦

もともと発表があった時点で注文すれば良かったのですが30万越えのカメラが、ココまで人気が出るとは思いもしていなかった。
商品は品薄状態で納期は未定。注文殺到店では納品されるのは何時になってしまうのか？
それと金額的には即決するにはどうしようか？ちょっと考えちゃう金額ですよね。

購入については当初、Amazonで注文 をかけて発売日+2～3日の発送スケジュールでしたが、発送最終日が来た時に納期未定に変り、その後10日程経っても発送予定ステータスが変らないので Amazonカスタマーサービス へ連絡。(遅延による遅延？Amazonはキヤノンに嫌われているのか？)

チャットでの対応を選択し確認。
→ 納期を確認してメール返信してくれる事になりましたが、返信も1週間後というお粗末さ！
その返信内容についても「いつになるか解らない」的なニュアンスが…

この時点で「これはヤバそう！」
注文を受けるだけ受けて納期を延ばせるだけ延ばす作戦か？と思い、他に納期が早そうな販売ショップを探しました。
※ AmazonでEOS R6ボディー(EOSR6-A)を購入・買えた方っているんでしょうか？

運がいい事に中部地区に店舗展開する 三星カメラ であっさり見つかり購入へ。(本当に運が良かった)

その後、AmazonのR6ボディー注文はキャンセルした流れ(事故保証プランも同時にキャンセル)

兎に角、購入先を変更し、すぐ入手出来たのは喜ばしい事でした。
これからの生活が楽しくなる！(でもコロナ禍続くよね？)

Canon EOS 9000D と EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM のファームウェアアップデート

まさか、ファームウェアアップデートがあったなんて知らなかった(笑)
早速やってみました。

EOS 9000D ファームウエア変更内容

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このファームウエアの変更 (Version 1.0.3) は、以下の修正を盛り込んでいます。

1. PTP通信の脆弱性を修正しました。
2. ファームウエアアップデートに関する脆弱性を修正しました。

今回ご案内のファームウエア Version 1.0.3 の対象製品は、Version 1.0.2 のファームウエアを搭載したカメラが対象となります。カメラのファームウエアがすでに Version 1.0.3 以降の場合には、ファームウエアの変更を行う必要はありません。

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EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM ファームウエア変更内容

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このファームウエアは、以下の機能を盛り込んでいます。

• EOS 90D との組み合せにおいて、SCNモード「流し撮り」時に被写体ブレを軽減する機能へ対応します。

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とは言ってもどちらのファームウェアアップデートしたところで、私の使用環境では撮影する機能は何ら変りない(笑)

でも、バグ修正や機能の追加があったら後悔するので一応やっておきました。

ProGrade Digital SDXCカード UHS-II V90 COBALT 買う！

SDカード(SDXC)のお話し

UHS-II規格のSDカードで最速クラスの商品とは？
これはもう SanDisk Extreme PRO UHS-IIカード で決まりだと思っていました。

但し、SanDiskのSDカードは国内正規品と並行輸入品の2種類が存在し、値段が大分違うのもユーザーを迷わせている商品でもあります。
まっ、私は価格の安い並行輸入品しか手を出す事ないですからね 😆

どうでもいい話なんですが
今の最速クラスのSDカードって「Class10」の表示って、いつの間にか無くなっちゃっているんですね。
昔はこのClass10の表示が購入のステータスだった(笑)

今回の使用用途はデジカメ用です。
2020年8月27日から発売される Canon EOS R6 ミラーレス一眼 に使用する為に物色です。

その中で、いろいろ調べて行くと
SanDiskより、ProGrade Digital (プログレードデジタル) SDXCカードの具合がいいらしいのが解りました。

ここの商品の販売はAmazonのみで出品はメーカーのProGrade Digital直販。

商品はCOBALT(コバルト)とGOLD(ゴールド)の2種。
違いは読込/書込 速度の違いで
COBALTは読込300MB/s, 書込250MB/s(ビデオスピードクラス：V90)
GOLD は 読込250MB/s 書込130MB/s(ビデオスピードクラス：V60)
とCOBALTの方が早い。

最近のキヤノンはこのプログレードのSDカードの相性チェックもしているらしいので安心して使用する事が出来ます。

今回は
ProGrade Digital (プログレードデジタル) SDXC UHS-II V90 COBALT 300R メモリーカード 正規輸入品 (128GB)
のものを選びました。

64GBの容量があれば通常の使用では足りるのですが、128GBの方がコスパ的に良いと感じましたので128GBを購入しました。

まだ、カメラが手元に来ていませんので使用は出来ませんが、普通に使えればそれでOKです。

　　　

半年ぶりに買えたよ(T_T) 無水エタノール

新型コロナが流行って、買えなくなったもののひとつに

“無水エタノール”が私の中では含まれていました。
精製水で割れば消毒液が作れますからね。

私の用途では消毒は消毒用エタノールを使った方が明らかに割安で効率的なのでそちらを使用していましたが、無水エタノールは電気製品のお掃除用です。

時期が来れば購入出来ると思いましたが、なかなか通販サイトでも購入出来るところは無く、

そのうち そのうち と思っていましたが、やっと今日、ディスカウントスーパー(とは言っても安くはない😃)で見つけ購入しました。

とりあえず、これで半年は保つでしょう！ 良かった♪ヨカッタ！