
旅行会社のしおりにも記載のある「電源変換プラグ」は絶対に用意しておいた方がよい。
但し、高級な変換プラグは必要無く「家電屋さんで400円~500円で売っている安いもので十分」で、1個は必要とのこと。
台湾の時は日本とコンセント形状が一緒だった為、そのまま使用出来ましたがタイは形状が違うらしい。(台湾は110V、タイは220V)

しかたがないので会社の帰りにヤマダ電機LABI1総本店池袋へ寄って買ってきました。
商品もよく解らず「タイ・タイ・コンセント・タイ」で売場で調べ
「海外用変換プラグ」タイ→ BF型 =WP-6【カシムラ製】

プラグのピン位置を見ると結構ギリギリのサイズに出来ているのですが、大きいです。
そう考えると日本、米国のコンセントは優秀なサイズですね。
それと、200Vから100V降圧させる機能は無くただ単に日本のコンセントに変換するアイテムでした。
*変換プラグは電圧を変換するアダプタではありません。海外の電圧に対応していない電気製品の場合は別売の海外用変圧器と併用してお使いください。
*本製品は例外承認対象品です。海外で使用するための製品で日本国内では使用できません。

もちろん知らなかったのですが今の充電器は優秀ですね。
2019年7月8日月曜日 追記
折角用意して持っていった電源変換プラグですが…
無くてもコンセントにそのまま刺さります。

確かに買っていった変換プラグも刺さるのですが、意味なし!
おそらく最近のホテルは全部いらないのじゃないかと思われます。
もう単純にワールドワイドな入力電源(100V~240V)の
充電器だったら使えちゃうお話し
因みにホテルの部屋に置いてあった
電気ケトルのコンセントプラグはこんな形状

もひとつ おまけにLED電気スタンド

まぁ安いから良いけど、要らないなら要らないと…
ですよね!