2022年11月12日土曜日

カワセミに逢えず、今日は様子が違う感じ?

今日も黒目川へカワセミ撮影の自称クラブ活動へ
7時前には家を出発し、探すこと探すこと暫し
目撃情報は聞くものの、一向に私の前には現れず

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

そして往復8キロ程移動し、やっと見つけた一羽は
ほぼほぼスタート地点でした(笑)

そんなに飛び回らないで魚捕って!
黒目川 カワセミ飛翔
今日もホバリングを披露してくれました。7枚
カワセミのホバリング 黒目川 7-1
カワセミのホバリング 黒目川 7-2
カワセミのホバリング 黒目川 7-3
カワセミのホバリング 黒目川 7-4
カワセミのホバリング 黒目川 7-5
カワセミのホバリング 黒目川 7-6
カワセミのホバリング 黒目川 7-7
低空でのホバだったので背景五月蠅い!

水面飛び出し
カワセミの水面飛出し 黒目川2-1
カワセミの水面飛出し 黒目川 2-2
カワセミ飛翔 黒目川
着草  なんでそんなところに…
着枝?着草? 何故そこに停まるカワセミ?
トリミングでいっぱいいっぱいですが
高解像画像で撮ってみました。
至近距離でカワセミを高解像で撮ってみました黒目川
カワセミの飛翔2 黒目川
2羽揃ったカワセミを納めるの久々?
2羽のカワセミ 威嚇する事もありませんでした。黒目川
カワセミの水面飛出し 黒目川
SS 1/100でブレにくい 協調制御6段が効いている
カワセミの後ろから高解像で撮りました。

今日の朝は本当にシャッター切らないで帰る日になるのかと思いました。
勿体ぶらないで待っているのだから出てきてくださいな!

電動アシスト自転車の折れたスポーク交換

YAMAHA PAS ナチュラL デラックス 2016年モデルの折れたスポーク
それはチェーンを給油している時に気づいてしまった💦

「あ゙っ スポークが折れてる…」
原因は言うまでもなく幾度となくロックをしたままスタンドを外し前進させようとした蓄積(+私の体重?)です。
そう言う私も何度かロックを掛けた事を忘れたまま「ガチャ」っとやってしまった事が何度か…

折れてしまったものは仕方がありません。
修理するしかないのですが、まずは交換するスポークの手配です。

YAMAHA PAS ナチュラL デラックス 2016年モデル リヤホイール側
号機番号:XOL1-3003000

スポークX21-25397-42  ニップルXA1-25195-01
以前の記事で スポークレンチを購入した時にスポーク直径(約2.2mm)は測定 していましたが長さまでは測定していませんでした。
車体に取り付いたままのスポークを自分なりに測定すると270mm近辺だが…

スポークは社外品で売られているものも検討しましたが、折れた部分だけ違うものに交換するのにも正確な長さが解らない事、ニップルのサイズが1箇所だけ違うサイズに変わってしまうのも嫌だったので純正品を購入する事にしました。
但し、純正品の難点は20個/セットなところ

スポーク純正品番:X21-25397-42 スポーク,アウタ 2 価格1,320円
ニップル純正品番:XA1-25195-01 ニツプル,スポーク 価格605円

1本あたりにすると100円に到達しませんが20本セットなので残りの19本はストックとして保管です。

X21-25397-42 スポーク,アウタ 2 の全長 長さX21-25397-42 スポーク,アウタ 2 の直径2.2mmXA1-25195-01 ニツプル,スポーク 部分の寸法3.45mm

ローラーブレーキまで分解しないとスポークの交換は出来ませんでした。
因みに、スポークの長さは271mm~272mm、直径φ2.2、ニップルの対辺(工具を掛ける部分)3.45mmです。

交換はサクッと簡単にいけると思っていたのですが…
リヤホイールを外して、ローラーブレーキを外して、スポーク全部緩めて、結構大変 💦
知恵の輪状態と無理矢理で施工しました。無論スポークは歪む(笑)

ハブローラーブレーキを外したので専用グリスを塗布して組み付けしました。(こんなチャンスそうそうやってこない?)

なんとなく色が違うスポークが今回交換したものです。
X21-25397-42 スポーク,アウタ 2 を1本だけ交換しました。

GRK P-2022S テリー型ビッグサドル ブラウン 116-00004
そして今回のスポーク交換作業と一緒に、サドルの交換も実施いたしました。


サドル本体は汎用品なので交換は13mmのレンチが1本あれば可能。
サドル本体の設計寸法が違うため、交換後はイスの高さ調節が必要でした。

PASってどのくらい使えるのだろうか?
アシストユニットにも最終的には寿命がありそうだし、今回のように車体側の不具合もこの先出そうな気がしますので気になるところです。