2015年3月30日月曜日

NSZN-W63D スタンダードメモリーナビ の
2015年度版 地図データ更新!

ダイハツ純正N163ナビゲーションNSZN-W63Dの2015年度版の地図データを更新しました。
前回の2014年度版の時もそうでしたが大分時間がかかった記憶があります。

ムーヴカスタムからSDカード2枚を取り出してきて早速開始です。

PC専用ソフト「ダウンロード工房」を立ち上げて早速ダウンロード開始です。
NSZN-W63D スタンダードメモリーナビ の 2015年度版 地図データ更新!
やっぱりね!
結構時間かかると言ったのはダウンロード時間ですね。
レオパレスのレオネット環境だと通信速度が出ていないので45分以上の時間かかります。
(昼間の環境が良い状態で8.0Mbps程度です。)

終了するとこの画面
NSZN-W63D スタンダードメモリーナビ の 2015年度版 地図データ更新!PCからダウンロードする方法で約1時間ほどかかります。

あとはPCからSDカードを取り出し、ナビに入れて起動すれば出来上がり
NSZN-W63D スタンダードメモリーナビ の 2015年度版 地図データ更新!

起動時間が今までの倍以上かかりました。
そのままだとバージョンが変わったかどうかさっぱり解りませんね(笑)

2015年3月1日日曜日

サインハウスB+COM(ビーコム)SB5X が今春発売
バイク用インカム最新情報!!

サインハウスのホームページでB+COMの最新モデルになるSB5Xが発表されました。
サインハウスB+COM SB5X。ビーコムSB5Xの発売日?価格は?。旧タイプのSB4Xより薄型になりB+COMボタンはサイドパネル全体に変更された。ビーコムSB5Xはバイク用インカムナンバーワンのSB4Xのセールを超えられるのか?
聞きながら話せる「聴きトーク」機能が追加になり、
音楽やナビ音声を聞きながらインカム通話が出来るようになるみたいですね。
サインハウスB+COM SB5X 発売価格がペアで¥65,000か?発売日はGW開けが濃厚か?ブルートゥースチップも2個装備しBluetoothバージョンも3から4へ進化
ビーコム SB5XはBluetooth4.0コアチップを2つ搭載し、
本体は今までのものより薄くなっていると思われます。
アンテナも追加されているので2㎞以上の通信距離も可能か?
サインハウスのB+COM SB5X sygnhouse ビーコムsb5xが今春発売!SENA S20との比較。インカム機能が更に充実。アンテナも装備し安定した送受信
他に大きく変わった仕様が有るのか?無いのか?
B+comビーコムのsb5xはマイクの取付け部分もスリムになりマイク本体部も若干デザインが変更された。SB4X迄は存在しなかったアンテナが今回のSB5Xより新設された。アンテナがメーカー公称の距離以上の通信距離を醸し出す事だろう。
問題はその価格である。
3月1日(日)現在ホームページ上に載せられていない。

SENAの20Sのペアが¥64,800だから その前後を狙ってくると思うし、
そうすると20Sは大幅値下げが予想されますね。
(SENAはサポート体制が雑過ぎで故障の際、苦労します)

現在のSB4Xより高くなるのか、安くなるのか、同じなのか?
どちらにしろ今年のインカムもB+COM中心のセールが続くのだろう

2015年3月28日追記
サインハウスさんからの資料で定価が載っていましたね。
シングルユニット¥34,200 ペアユニット¥65,000(いずれも税抜)
発売はゴールデンウィーク明けか?

B+COMの最新モデルSB5Xの前に販売されたメディアサーバー。これがあればSB4Xでも聴きトークが可能になります。
2015年4月19日追記
聴きトークのもう一つのアイテム
B+COM メディアサーバーが発売されたようです。
一緒に繋げられるのは3人。
音楽を聴きながらお話出来るのはもちろんの事
コレを使えばGoProで録画しながら音声をビーコムを使って一緒に録画出来るようです。