残念な話ですが今年のはじめに購入した アディダスのワンショルダーバック が、お亡くなりになる寸前まで来てしまいました。
壊れはじめた当初は軽いほつれだから「このまま使えるでしょ!」と、思っていましたが「切れそうだよ!」って言葉に 気になって気になってしょうがなくなってきた。
まぁ~ 良く見ると何時 ぶち切れちゃってもおかしくない状態。
自分でミシンを使ってバリバリ縫ってしまうのもアリかと思ったりしたが、自分でやると裏の面にも縫い目が見えてしまうではありませんか!
もちろん裁縫のテクニックなど持ち合わせていない。
購入時に一生懸命探した思いもあり、また廃番になった同じモデルを探し出すのも容易じゃ無いなと複雑な気持ちになりつつ…
まだ、半年ちょっとしか使っていないし…
そこで私の名文句?「言うのはタダ!」 が頭を過ぎった。
とりあえず購入店に連絡のメールを入れてみる。
→すると商品を発送してくれとの事??
バックは大阪の代理店らしきところに発送したが、連絡を待っている間「無償修理!」「商品交換はしないでね。」と思いながら待った。
(修理してもらった方がその部分は、より丈夫になるでしょうの考えから)
→その代理店らしきとこから「無料にて修理するので時間だけみてください」の留守電が入っていた。
嬉しいやら、悲しくないやら(←やったぁ~って感じですね)
こんなに簡単に修理してくれちゃうとは思ってもみませんでした。
今は出来上がって来るのを待ってる状態です♪