日曜のクラブ活動です。
昨日の状況があまり良くなかったので
今日も同じかな?と思っていました。
Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
シャッターに瞳AF設定
親指AF-ONボタンにゾーンAFを割り当てて撮影
それはそうと、今日はC-RAWで撮影してみた。
RAWだと39枚、C-RAWだと45枚撮れる表記になります。
それでも15コマ/秒の連写だと3秒で詰まります。
カワセミ着枝 ISO 10000
今日の暇つぶし
ムクドリの行水
いずれにしても、ISOが10000を超えるとノイズが
目立ってくるようになるのとAF精度が悪くなるような
気がしてならない。いくらEOS R7とはいえ
そのような状況では厳しいのが現状なのか?
ファームウェアでもっと良くなるのか?
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