2007年11月24日土曜日

再々度 クラッチカバーのガスケット交換とクラッチのクリアランス調整

XR100モタードのクラッチ分解&調整xr100モタードのクラッチ修理編 今度はおそらく大丈夫!

前回のクラッチの調整はあえなく失敗に終わり 失敗の要点は何となく掴み再々挑戦

結果 今回の調整で終了にしたいと思います。っていいますか?終了です
やった事はクラッチリフターピンをノーマルに戻し クラッチが切れるまでのクリアランスの調整です。
XR100モタード 純正のリフターピンと武川のリフターピン実のところ0.5㎜厚のシムがあれば入れたいところであったが、無かったので無加工のリフターピンのみベアリングに差して組込みをする。

すいませんコレってノーマルの状態です。
(すごく遠回りしましたが結局何もしなくて良かったのです。)
今までムダなことを延々とやっておりました。
(但し、この状態ではクラッチの遊びが、ほとんど無く下手すると半クラッチの状態になってしまいます。それの調整を今までリフターピンの長さを変えることによって おこなっていました。)

XR100モタード 武川クラッチワイヤーブラケットそして、肝心のポイントのクラッチの遊びはクラッチワイヤーブラケットの上側を3㎜削ることで確保する。
画像の黒マジックのラインを引いた線まで削り倒します。
(ちなみにこのクラッチワイヤーブラケットはエンジンマウントを兼ねていますので新たに製作するのは辛そうです。ワンオフはしたくありません。絶対に溶接も必要ですし…)
また、切削部は軽くですが、錆び防止の為の塗装(プラサフ塗料)をしました。

XR100モタード 武川クラッチワイヤーブラケット最後はクラッチワイヤーを取付けてクラッチの遊びが調整範囲にあるかどうかの確認ですが、何とかギリで調整範囲内で収まりました。

クラッチワイヤーの遊びが作れなかったらクラッチワイヤーブラケットは新たに製作するつもりでいましたので、この小加工でしのげたのは良かったです。
クラッチワイヤーのアウターを加工する手もあるのですが、クラッチワイヤーを交換する度にワイヤーを加工しないといけないので今回は この方法を取りました。

今回の方法は コメント欄 に書き込みをしてくださった「トンビさん」の返信をしている際にひらめき?気づきました。ありがとうございます。

最近めっきり?寒くなってきたので マジに100モタに乗るのがおっくうになってきています。
これからブログの内容はしばらくの間 工具が主体になりそうです。

2007年11月23日金曜日

ステップスライダーの製作
(とりあえず右のみですが…)

XR100モタードのカスタム! ワンオフパーツ製作

交換も出来るステップスライダー 我ながらヒマ人だと思う!

サーキット走行会でさらにステップが擦るのが解り次への対策の実施

ストリートで使うことを想定して早々にバックステップは諦めていたが、ショートステップ加工でまずまずのバンク角は稼げるのは解ったので、その線での対策

xr100モタードのカスタム、ステップスライダー
ステップ本体は レーサーXR100のステップ に変更してあります。
さらにステップ本体をショート化( Right and left )を実施
このステップは折りたたみ式なのでステップが擦ってもイイ加工を施したのである。

安直にはすり板(スライダー)の取付けである。
ただ、付ければ終わりなので、それじゃおもしろくないところなので
そのスライダーは交換可能な物にしてみました。

スライダーは錆びるかも知れませんが、バリバリ削れていくと思いますので塗装しません。
ステップの本体側は得意の一発厚塗りで行きたいと思います。といいますか一発塗りです。今回も例に漏れず、垂れている場所が出来ちゃいました。(≧∇≦)

あくまで 錆び防止の為の塗装 です。あくまで…

(今回の塗装の際は前回の教訓を生かしマスキングテープでしっかりマスキング処理を施してあります。)

スライダーについてはもうちょっと大きく作った方が効果的かも知れません。
1号より、2号の方が大きく 元の鉄板の厚みも3㎜→5㎜にしてあります。
2号は重たくなってしまうので軽量の為、適当に穴あけ加工を施してあります。

形状、大きさについては、これから使ってから考えてみたいと思います。
でも その効果を試せるのはまだ当分先の話 来年の1月以降になると思います。

2007年11月22日木曜日

細かく色を選ばなければ こんなに安いのもあるんだ (°◇°;)

アクリルラッカー スプレー ブラック

ジョイフル本田 にて山積み商品からのピックアップです。

xr100モタードのステップの錆び防止のために購入した
Spray_bk黒色(Black)のラッカースプレーの紹介

コレは何がすごいのかって、価格です。

なんと¥298(税込)

安い!安い!安すぎる?なんだか処分品の価格設定の様だが、れっきとした定番品で販売されている。
但し、カラーは選べる物は少なく 黒、白、赤、青、黄色、クリアしか存在しなかったが、いずれもびっくりの同価格¥298である。

色をきっちり合わせないといけない場合は別だが、今回の私の用途の錆び防止の為の塗装では十分の品である。

で、今はステップの加工中です。次回以降のブログに登場予定です。

最近めっきり冷えてきたので、ご老体にはつらい日々です。
ましては青空整備はもっと辛いです。  ブルブル;;(≧ω≦;)

2007年11月20日火曜日

リヤタイヤ+チェーン&スプロケットの交換

XR100モタードのカスタム ・ サンスター(SUNSTAR)
とりあえずタイヤはリヤのみの交換です。

xr100モタードのチェーンとスプロケット交換走行会の前に懸念していたタイヤ交換に合わせチェーン&スプロケットを交換しました。

タイヤについてはセンター部の摩耗が激しかった、リヤのみの交換
リヤタイヤのみなので以前と同じDUNLOP TT92GPを選択

そして以前から気になっていたリヤのスプロケットを大きいものに交換したかったので計算上最大の丁数を選択
XR100モタードに使用していたRK BL420MRUチェーン 下の数リンクあるのが新品ですからだいぶ色だけ見てもヤレているのが解ります。

フロントリヤ減速比
15332.200
16332.063
16372.313
17352.059
17362.118
17372.176 

XR100モタードのホイールバランス取り、あえて今回はレーシングホイールバランサーでバランス取り、機械で測定するより結構正確に測定出来ます。今まで16x33で使っていたが、今回は17x37で選択。実際17x36の方がギヤ比では違和感なく乗れそうであったが、それより1丁ショート方向で行ってみることにする。

今回リヤスプロケットを大きいものに変更したかった。理由として、ホイールのサイズに対してスプロケットが小さくカッコ悪かった。のと、スプロケットの丁数が大きくなると必然的に外径が大きくなりスイングアームに接触しににくなる。フロントスプロケットにしても後者の同じ理由である。

今回のスプロケットの選択は サンスター(SUNSTAR)
選択理由は純正品(主にはホンダ)装着メーカーであり、寸法精度が良いからと、目立たない(自然)アルマイト仕上げが、理由である。
XR100モタード リヤタイヤ+チェーン+スプロケット交換
また、フロントスプロケットについては取付けボルトが2箇所開いており、ストッパーが2種類存在するホンダmini共通のスプロケットにはどちらでも使用できるのであります。

2箇所の違うストッパー固定穴は今まで不思議と どこのメーカーもやっていなかったのが不思議なくらい実施されていなかった。エライ!

チェーンについては 引き続き RKエキセルの BL420MRU (120リンク)を使用
スタンダードは110リンクだがリヤのスプロケットが4丁、フロントで1丁大きくなる事によりチェーンの交換も必要。2リンクか4リンク長くなると想定はしていたが、結果112リンクであった。
しかし古いチェーンとNEWチェーンは表面のヤレ具合が あまりにも違いました。

画像は撮りませんでしたが、横方向の動きもだいぶ違い。チェーンの老化は日々進むんだと改めて実感!
XR100モタード リヤタイヤ+チェーン+スプロケット交換
本当は、古いのは取っておこうと思いましたが、あまりのヤレ具合に あっさり捨てる事にしました。
比較に新品8リンク一緒に撮ってあります。

スプロケットを交換した際のチェーンのリンク数は計算でも出せます。
ザムジャパンの計算式の リンク(Excel) しておきます。

タイヤ交換は普通に作業し、レーシングホイールバランサー(重たい位置の反対にウエイトを張る単純作業)にてバランス取りをおこないました。ちなみに今回は40gでした。

最後の画像は装着後の完成です。前後とも歯数、外径が大きくなったのでスイングアームにチェーンが当たる ガチャガチャ音は非常に少なくなりました。
この時、前回ブログのクラッチのダメさを確認しました。
なんだか自作自演のブログネタ作りしているみたい!
エンジン バラすのメンドクサイデス (o´Д`)=з

2007年11月18日日曜日

再度 クラッチカバーのガスケット交換とクラッチのクリアランス調整

xr100モタードの失敗&修理編 でも直ってないかも?

サーキット走行会で オイル漏れ が発生し、
あえなくそれ以降の走行を断念せざるえなかった原因のクラッチカバーガスケット

過去にも同じ事 をやっていたのに何故また…
他のエンジンでは解りませんが、このホンダ縦型エンジンはエンジン回転数が高回転になればな
るほどクランクケース内の圧力がかかると言うことです。(おそらく…)
なので、オイルも初めはにじむ程度から始まり、量が段々と増えてくると行った感じです。
まあそれは それとして毎回ガスケットは交換すれば済むことなので

xr100 クラッチセンター&ガスケットの交換問題は、クラッチが綺麗に切れずにギヤチェンジがうまく操作出来ないのがクラッチカバーを何度も開けた原因である。

何度も(右画像の状態)やっているので、ここまでやるのに10分あれば出来るようになっている自分が嫌になりながら毎回 バラしては組んで、バラしては組んでの繰り返し

いろいろシムやワッシャーで調整するが、とうとう無理と言うことで半分投げやりでアップしてしまう自分が怖い
端的に言うとクラッチを切ったときに切れる量(クリアランスを広げる、すき間を大きくする)です。
対処として
① のクラッチスプリングとプレートの間にM6のワッシャーを入れる。
② のクラッチリフターピンは①で入れたワッシャー分短くするです。

最終的にやったのはこれだけですが、初めはメインシャフトをクラッチリフターピンが押しているのかな?とかクラッチバスケットの位置関係がいけないのか?いろいろ原因はさぐりましたが、最終的にはクラッチが切れていないのが原因に達しました。
ひよっとしたら クラッチ本体を押すストローク量も足りないと疑ったところもありましたが一応このかたちで終了させました。


記事追加(PM11:20) 
やっぱりダメでした上記のワッシャーを入れての取付けはクラッチは綺麗に切れるのですが、残念ながらクラッチが滑ります。
よってNGでした。
よい子の皆さんはまねをしないように!!

また、ガスケットの交換をせねば… (; ̄д ̄)