2022年11月13日日曜日

お魚を捕らないカワセミ

今日も天候はそこそこ良かったのですが、
肝心の被写体のカワセミは何故か日影ばっかり
気温は暖かめで気持ち良い日でした。

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

てな事で、ISO感度の高いザラザラ画像の量産です。
そして何故か選んだ画像は水面飛出しでした。
カワセミの水面から飛出し 黒目川 8-1
カワセミの水面飛出し 黒目川 8-2
カワセミの水面飛出し 黒目川 8-3
カワセミの水面飛出し 黒目川 8-4
カワセミの水面飛出し 黒目川 8-5
カワセミの水面飛出し 黒目川 8-6
カワセミの水面飛出し 黒目川 8-7
カワセミの水面飛出し 黒目川 8-8
水面飛出し… でもエビだけでした。

 中にはAFが甘いものもありますが、良き日でした。

2022年11月12日土曜日

カワセミに逢えず、今日は様子が違う感じ?

今日も黒目川へカワセミ撮影の自称クラブ活動へ
7時前には家を出発し、探すこと探すこと暫し
目撃情報は聞くものの、一向に私の前には現れず

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

そして往復8キロ程移動し、やっと見つけた一羽は
ほぼほぼスタート地点でした(笑)

そんなに飛び回らないで魚捕って!
黒目川 カワセミ飛翔
今日もホバリングを披露してくれました。7枚
カワセミのホバリング 黒目川 7-1
カワセミのホバリング 黒目川 7-2
カワセミのホバリング 黒目川 7-3
カワセミのホバリング 黒目川 7-4
カワセミのホバリング 黒目川 7-5
カワセミのホバリング 黒目川 7-6
カワセミのホバリング 黒目川 7-7
低空でのホバだったので背景五月蠅い!

水面飛び出し
カワセミの水面飛出し 黒目川2-1
カワセミの水面飛出し 黒目川 2-2
カワセミ飛翔 黒目川
着草  なんでそんなところに…
着枝?着草? 何故そこに停まるカワセミ?
トリミングでいっぱいいっぱいですが
高解像画像で撮ってみました。
至近距離でカワセミを高解像で撮ってみました黒目川
カワセミの飛翔2 黒目川
2羽揃ったカワセミを納めるの久々?
2羽のカワセミ 威嚇する事もありませんでした。黒目川
カワセミの水面飛出し 黒目川
SS 1/100でブレにくい 協調制御6段が効いている
カワセミの後ろから高解像で撮りました。

今日の朝は本当にシャッター切らないで帰る日になるのかと思いました。
勿体ぶらないで待っているのだから出てきてくださいな!

電動アシスト自転車の折れたスポーク交換

YAMAHA PAS ナチュラL デラックス 2016年モデルの折れたスポーク
それはチェーンを給油している時に気づいてしまった💦

「あ゙っ スポークが折れてる…」
原因は言うまでもなく幾度となくロックをしたままスタンドを外し前進させようとした蓄積(+私の体重?)です。
そう言う私も何度かロックを掛けた事を忘れたまま「ガチャ」っとやってしまった事が何度か…

折れてしまったものは仕方がありません。
修理するしかないのですが、まずは交換するスポークの手配です。

YAMAHA PAS ナチュラL デラックス 2016年モデル リヤホイール側
号機番号:XOL1-3003000

スポークX21-25397-42  ニップルXA1-25195-01
以前の記事で スポークレンチを購入した時にスポーク直径(約2.2mm)は測定 していましたが長さまでは測定していませんでした。
車体に取り付いたままのスポークを自分なりに測定すると270mm近辺だが…

スポークは社外品で売られているものも検討しましたが、折れた部分だけ違うものに交換するのにも正確な長さが解らない事、ニップルのサイズが1箇所だけ違うサイズに変わってしまうのも嫌だったので純正品を購入する事にしました。
但し、純正品の難点は20個/セットなところ

スポーク純正品番:X21-25397-42 スポーク,アウタ 2 価格1,320円
ニップル純正品番:XA1-25195-01 ニツプル,スポーク 価格605円

1本あたりにすると100円に到達しませんが20本セットなので残りの19本はストックとして保管です。

X21-25397-42 スポーク,アウタ 2 の全長 長さX21-25397-42 スポーク,アウタ 2 の直径2.2mmXA1-25195-01 ニツプル,スポーク 部分の寸法3.45mm

ローラーブレーキまで分解しないとスポークの交換は出来ませんでした。
因みに、スポークの長さは271mm~272mm、直径φ2.2、ニップルの対辺(工具を掛ける部分)3.45mmです。

交換はサクッと簡単にいけると思っていたのですが…
リヤホイールを外して、ローラーブレーキを外して、スポーク全部緩めて、結構大変 💦
知恵の輪状態と無理矢理で施工しました。無論スポークは歪む(笑)

ハブローラーブレーキを外したので専用グリスを塗布して組み付けしました。(こんなチャンスそうそうやってこない?)

なんとなく色が違うスポークが今回交換したものです。
X21-25397-42 スポーク,アウタ 2 を1本だけ交換しました。

GRK P-2022S テリー型ビッグサドル ブラウン 116-00004
そして今回のスポーク交換作業と一緒に、サドルの交換も実施いたしました。


サドル本体は汎用品なので交換は13mmのレンチが1本あれば可能。
サドル本体の設計寸法が違うため、交換後はイスの高さ調節が必要でした。

PASってどのくらい使えるのだろうか?
アシストユニットにも最終的には寿命がありそうだし、今回のように車体側の不具合もこの先出そうな気がしますので気になるところです。

2022年11月6日日曜日

あれ?EOS R7 のAFはそんなにデリケート?

天気は良かったのだけれども
カメラを操るおじさんの腕が悪くてね。
そんな日だったのではないかと

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

動かないカワセミ、マジで退屈なのです。
なのでシャッタースピード落として
解像度の良いものを撮ったりもしてみます。
カワセミのアップ画像1:1切り抜き
水面飛出し
カワセミの水面飛出し 黒目川

カワセミの枝止り 黒目川
撮影していて「何故そこに飛び込む?」
もっと「捕りやすい場所あんべ!」
こっちはメチャクチャ捕りにくいだろ💢
と、カワセミに言いたい(笑)
カワセミの水草の中から飛出し

本日は枚数かなり撮ったと思ったのですが
ピンボケ量産日になっていました。
AF設定の微妙な違いかも知れませんけど

2022年11月5日土曜日

ホバリングしてくれたカワセミに逢いに

久々6:30の早出? まだ、完全には明るくない
先日、ホバリングをたくさんしてくれた
カワセミに逢いに黒目川沿いを上りました。

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

でも、結局あえませんでした。
仕方がなく、ずうっと下っていつものスポットへ

いつものメンバーいました。
枝止り から
カワセミ枝止り黒目川

カワセミ飛翔黒目川

この後、水面ダイブするカワセミ黒目川

水面ダイブ前のカワセミ 黒目川

カワセミの飛翔2 黒目川

何だろう?調子が悪かったのか?
止まりもの以外は、ピンボケか微ブレが多く
使い物にならない画像の量産でした。