2007年2月21日水曜日

PWK28 キャブレター の リ・セッティング 開始

KEIHIN PWK28 キャブレター

xr100モタード K&Nのリプレイスメントフィルターの加工をして吸入効率のUPを目指します。Takegawaのエンジンの組み直しも終わり、やっと走れる状態になったのでキャブレターのリ・セッティングを開始しました。

いちおう以前のままでのセッティングでエンジンの始動は可能でしたがスロー系が薄くアフターファイヤーがものすごく、そのままでは走行にかなりの不都合がありましたので、やむなく リ・スタートです。

そしてちょっとした仕様変更を加えました。
xr100モタード ノーマルのエアクリーナーボックスの蓋にユニフィルターを6個取付けて吸入量のUPです。今までエアクリーナーBOXは使っていたものの キャブレターの吸気音が大きかったので今回はエアクリーナーを取付ける事にしました。
+ キャブレターBOXの左側の蓋に付けたユニフィルターも吸気音増大の原因であったので今回新たに新品を注文し、ノーマルに戻すことにしました。(ボックスの蓋は交換するだけなので非常に簡単)
また、エアクリーナー本体は吸入効率を考えK&N製の物を加工して取付ける事にしました。(状態は上画像を見てください。)

季節的にセッティングするのはまだ少し厳しい時期(寒い!)なので、わざわざセッティングをしに走りに行くような事はなく、朝晩の通勤でちょこっと様子を見ながらセッティングを変えていくので、しばらく時間は掛かりそうですが完成の域まで達したらまた書きます。

xr100モタードにK&Nリプレイスメントフィルターを加工して取付おまけ
以前に1回だけKEIHIN PE28のキャブレターを付けてセッティングに挑戦しようかと思った事があり
ました。
30分くらい走行して断念!理由:あまりに基本セッティングがずれていて、セッティングパーツの入手が不可能だと思いあえなく却下!
走行時間1時間足らずでした。(T_T)

以前のセッティング編はこちらからどうぞ!

2007年2月18日日曜日

ハゼット 863Q 1/4インチ T型ラチェットハンドル

HAZET Reversible Ratchet with T-Handle

ハゼット 863Q T型ラチェットハンドル ちょっと変わりネタ?のラチェットです。
もともとバイクの整備には欠かせない?T型レンチ!
効率よく作業するには必須アイテム??である。

今回紹介するHAZETの863Qのラチェットは
スペック的に6.35㎜の1/4”ドライブでギヤ数は20枚 全長は100mm と単体の商品で見れば結構小さいです。
ソケット部の差込み、取外しはプッシュボタンを押さないと出来ないタイプです。
この機構は結構いいんです。
このラチェットの使用時には必ずエクステンションバーと一緒に使用しますが、ソケット交換時にエクステンションバーが抜ける事はありません。(上記のプッシュボタン機構によりボタンを押さない限り保持されたままになります。)

外見は板ラチェットに樹脂カバーを付けた様なデザインで高級感は全く無いのが残念なところでもあります。
樹脂の部分の多さから どちらかと言えば おもちゃチックですね。
また、ギヤ数は20枚と結構ゴツゴツ感は大きいですがラチェットのフィーリングは悪くないんです。(もちろん購入後、すぐに分解しグリスたっぷりにて使用しております。)

ハゼット 863Q T型ラチェットハンドルの使用例 主な使い方は画像(右)のようにエクステンションバーにつないで使用します。もちろんエクステンションバーを使用せず直接ソケットを差し込んでも使えますが、その様な状況で使うことは非常にまれな事かと思います。
短いソケットをくっつけてグルグル回そうとすれば、お手々をゴリゴリ削りそうです。

このハゼットのラチェットは非常に微妙なところで
ラチェットよりは早く回せるものの、T型レンチ程はパワーが無く(掛けられず) また、T型レンチのクルクル早回し出来る箇所に比べれば明らかに作業スピードは劣ります。(イメージ伝わるでしょうか?)
ではどこで活躍するのかと言えば私の場合はソケットサイズ8mmか、10mmのところで通常のラチェットを使って作業出来るところです。(ちょっとだけ早く出来るような気がします。)

結局、持っていることに意義があるラチェットになってしまうのかな~

しかもこのラチェット MAC TOOLS(マックツール)
でも販売されています。
私の知るところだとMACで買った方が安い!でも made in GERMANY なのでハゼットが作ったOEM品かと思います。

2009/04/20追記
何となくアクセス解析をしていると MATCO TOOLS からも販売されているのを発見しました。
品番はそのまま863Qでもこちらはハゼット刻印の物が載っていますo(〃'▽'〃)o
商品生産国も、もちろんドイツ製
MAC Toolsはリンク切れました?廃番?

2007年2月16日金曜日

コーケン 3753SM 3/8インチ マルチラチェット

ko-kenコーケン3753smマルチラチェットコ-ケン製の 3753SM マルチラチェット
差込みサイズは3/8sq(9.5mm)
なんで買っちゃったんだろう?シリーズの逸品であります😁

バイクの整備では、このタイプのラチェットの登場は ほとんどありません。(^O^)
私自身 工具箱の中に入っているだけの物になっております。(まさに盆栽状態)

ko-ken 3753smマルチラッチェット2一応説明をしておきますと ラチェット エンドのスクエア部にラチェットもしくはブレーカーバー、エクステンションバー等を差込み「うりゃ」と「カチャカチャ」回すために使う様です。

もちろん使用方法にはルールは無く、好き勝手に使ってもらえばOKみたいですが、その組み合わせ方法は無限にあるんじゃないですかね( ^o^)
主には車のエンジンルームの奥まった場所に使用するらしいのですが…

ko-ken 3753smマルチラッチェット3 ラチェット本体のギヤの “カリカリ” は結構いい感じのフィーリングで出来ています。
コーケンのラチェットって実は使いやすかったりして(@@;)

スタッビラチェットとして使えば使えないことはありませんが…
おとなしく1/4ラチェットのショートタイプのものを使った方が作業効率が良いことに間違えありません(笑)

このラチェットを普段から使いこなしている人はいるのでしょうか??😊😃


2007年2月15日木曜日

マグネシウムクラッチカバーを使って
XR100モタードにオイルクーラーの取付

SP武川 / Takegawa

まだ、紹介していなかったオイルクーラーの取付け編です。
(正確には取付け後の紹介になってしまいますが…)

基本的に、このAPE/XR系のエンジンにオイルクーラーを取付ける場合、オイルクーラーの取出し口がありませんので取出し方法を何種類かあるうちから選んで取付ける必要があります。
クランクケース前方(オイルライン)に穴を開けOUT/INのパイプを新設 クランクケース前方(オイルライン)に穴を開けOUT/INのパイプを新設</a>する。(基本的に機械加工になるので内燃機屋に出さないと無理=一般的で無いのでおすすめ出来ません。)
②ボアアップキットのシリンダーに付いているオイルクーラー取出し口を利用する。(アップマフラー使用時はオイルラインの取り回しを注意する必要があります。)
③オイルシャワーヘッドを取付けし、その取出しを利用する。
④オイルラインの付いたクラッチカバーと交換する。
の4種類から普通は選ぶと思われます。(その他の特殊な付け方をしている方は私以上の変態です??)

その中から私は④のスペシャルパーツ武川のマグネシウムクラッチカバーを選択しました。
理由①オイルクーラー取出し口がある。(取出しパイプはオプション)
理由②オイルフィルターの追加設計(ノーマルには無い)
理由③オプションでオイルラインにサーモスタットが付けられオーバークールを防げる設計である。(サーモスタット本体はオプション)
クラッチカバーの取付については取説通りやれば出来るので割愛させていただきます。
XR100モタード 自作オイルクーラーブラケット。一応取付け取り外しを考えたステーに仕上げています。XR100モタード オイルクーラーのオイルラインホースの取り回し。実はクランクケースの前を通してホース自体を冷やす事も考えていたりして(笑)XR100モタード オイルクーラーのオイルラインの取り回しは上を通すか?シリンダー前を通すか?下を通すか?であったが、一番無難で効率の良さそうな下側を回しました。
オイルクーラー本体はサーク製4.5インチ10段(デイトナで販売しています。)を選びました。

但し、デイトナで販売されているオイルクーラーの10段のタイプは縦置きではなくシリンダーヘッドの前に付く横置きのスタイルになります。
(APEは縦置きOK!  XR100はシュラウドにあたるのでそれをクリアすれば… でも取付け位置はシリンダヘッドの前です。)
実はこのオイルクーラーの設置する位置はかなり悩みました。
通常販売されている物はシリンダーヘッドの真ん前に付ける物がほとんどでヘッド部を避けるように設計された物は調べる限り無かった。
基本的に空冷エンジンシリンダーヘッドに走行を当てないと冷えないと言う考えから画像の位置にステーを作製しました。
(結構位置的には厳しくてコレより上でも、下でも都合が悪かったのでこの位置に決めるまで結構悩みました。)
ステーさえ作ってしまえばあとはオイルラインホース、ホースバンドでつなげば完成です。
自分ではこの位置はストリートで使うには最高の取付け位置だと自我絶賛しております。(ちょっと言い過ぎかもしれませんね!)

XR100モタードのオイルクーラーコアガードはプロト製。フロントタイヤが小石を跳ね上げてオイルクーラー本体の破損を防ぐ為に付けています。あと武川からオプションで販売されているサーモスタットを取付ければオーバークールの心配から解放されます。前輪から巻き上げる石等からコア本体を守るコアガードはプロト製です。(ネジがメチャ多く取付けるのが ずごくめんどくさいです。)

オイルクーラーについては有るのと無いのでは大違いです。今の季節については、ハッキリ言って無くても良いと思います。
(通常だとオーバークールになる為)
但し、この武川のクラッチカバーにオプションで販売されているサーモスタットキットを付ければ1年中オイルクーラーを取付けたまま(オイルクーラー本体に風よけのカバーを付けることなく)走行出来ます。

オイルラインホースについては
ステンメッシュでアールズのフィティングを使いたかったのですが、ホースを作るのが面倒だった事と、お金が… 重たくなるのでゴムホースで十分です。

XR100モタードのオイルクーラー取付け編でした。(^o^)/~~

2007年2月14日水曜日

トリプルスクエアスイングアームの取付けついでにサスペンションリンク部の清掃とグリスアップを実施!

XR100モタードに Gクラフト トリプルスクエアスイングアーム 付けました。

先月に購入した、Gクラフト トリプルスクエアスイングアームをやっと取付けました。タイミング的にはエンジンを組み直ししたときに一緒に行いました。
XR100モタードのGクラフト トリプルスクエアスイングアーム取付け開始です。XR100モタードのGクラフト トリプルスクエアスイングアーム 2XR100モタードのリンク部分。ノーマル状態では最低必用源のグリスしか入っていませんXR100モタードのサスペンションリンク。洗浄後は「これでもかっ」と思える量をパンパンにグリスを詰め込み組み立てます。
基本的に交換作業は簡単な部類に入ると思いますが、メンテナンス・スタンドが無いとどうにもなりません。
取付で一番手間を食ったのがサスペンションリンク部の清掃と、グリスアップです。新車の時にバラしてやっておけば多少楽だったかのしれませんが結局今回になってしまいました。リンク部はさすがに原付な為ベアリングなど使っておらず、動きは非常に悪そうです。

組付けの際にはグリスはパンパンに詰めて組付けます。
また、組付け時忘れがちなのがチェーン引きのネジ部です。
ここにはネジの錆び&固着防止の為に ワコーズ スレッドコンパウンドの記事へ を塗っておきます。時間が経てば油分はさすがに飛びますが固着する事は無くなります。(今までにココのネジが固着してチェーン調整が出来ないのを何台か見ました。)
XR100モタードGクラフト トリプルスクエアスイングアーム取付け。チェーン引きの調整ネジにはカジリ防止の為にスレッドコンパウンドを塗って組み立てます。XR100モタードGクラフト トリプルスクエアスイングアームを車体にドッキングXR100モタードGクラフト トリプルスクエアスイングアーム取付け。ホイールを組めばほぼ完成に近くなります。XR100モタードのGクラフト トリプルスクエアスイングアーム取付け。ブレーキホース、チェーン等の取付け状態を確認して完成です。
組付け後、予想以上に車高が上がってしまったのが想定外の事でした。また、スイングアームの仕様で、付属のシャフトを使うのですが、シャフト全長が短くなってスイングアームエンド部の幅がコンパクトになって良い感じです。

スイングアーム交換した効果は……
スイマセン解りません m(_ _)m それより車高が上がった事によりフロント側に重心が移動したことの違和感が大きく多少乗り方を変えないと上手く走れなくなったのは事実です。たとえるとブレーキを掛けると軽くお尻が前にずれると言ったところです。

これからエンジンの慣らしとキャブセッティングのやり直しもあるので徐々に慣れていこうと思います。