トミンモーターランド サーキット走行会
POSH Tokyo ショールーム主催の
サーキット走行会が11月3日(土)に開催されるようです。
興味のある方は是非!!
詳しくはホームページを
それに向かいヘルメットとブーツの買い換えを検討中!
修理したブーツはダメだったです。(ブーツの修理の様子)
工具(ハンドツール) の紹介とPCX(JK05)のちょっとだけカスタムやっています。
メインでスタートしたxr100モタードの4-mini カスタム とアドレスV125Gの 更新は終了。過去ログとして残しておきます。
DAIHATSU MOVE CUSTOM (LA100S)のページあります。
一眼カメラをCanon EOS R6ミラーレスに買い替えいろいろ模索中!+カワセミ撮影用にAPS-Cセンサーの EOS R7を追加しました。
2007年10月20日土曜日
2007年10月19日金曜日
ちょっと ひと息!ACdelcoのコンビ?
nepros NMS2-10 コンビネーションレンチ
nepros NMS2-10 Wrench, Combination, Length-Novelty goods
AC Delco ノベルティーgoods へ~ こんなのあったんだ!
今回はネプロスのコンビネーションレンチでAC Delco のノベルティーグッツ?を紹介
ACデルコ代理店が製品拡販のために作ったと思いますが、いつ何のキャンペーン?販促?販売するために作ったかは不明。(バイク用のバッテリーでは無いと思います。)
出品者は相当在庫を持っていた模様。
安かったので半分使い捨ての気持ちで購入しました。
ちなみに表裏いっぺんに写っているのは画像の切った貼ったの加工をした訳ではなく、2本持っているという事です。(´-ω-`;)ゞ
青やっぱりダメ買いですかね?
ベースはNMS2-10のコンビネーションレンチ(10㎜です。)
品番が刻印されている位置に「AC Delco」が打たれているだけでレンチとして使うには通常のネプロスのコンビネーションレンチとなんら変わらない。
ネプロスのコンビネーションレンチはふだん仕事でも使用する時があり、かなり好感触のレンチで新品時は本当に「ぴかぴか」のクロームメッキ仕上げがお気に入り。
でもメッキ商品はいつかはメッキが剥がれるんだろうな…
2007年10月18日木曜日
スナップオン FHOF936 3/8sq シールドヘッド
オフセット フレックスハンドルラチェット
Snap-on Ratchet, Sealed, Offset Flex-Handle, 9 15/16"
スナップオンの現行品ラチェットのほとんどはシールドヘッドタイプになっており、外からゴミや砂等が入りにくいように設計されている。
まあ、シールがOリングよりはマシ?だが、このシールのおかげでスナップオンのゴリゴリ感は生まれてくるのである。(スプリングの影響も大きいかもしれない)
ゴリゴリ感はいいのだが、ひどいのは本当にラチェット?
(ブレーカーバーじゃないの?←これはウソ)と思えるほど空転トルクが大きく両手を使っての作業が必要になる場所も少なくない。
また、商品によってのバラつきが多いのも事実で、商品が良いのか?悪いのか?何とも言い難いところはある。(特にラチェットはバラつきは多いです。)本当に世界のトップブランドメーカーなのか?
まあ それはさて置き
今回はスナップオンの FHOF936 のラチェットレンチ
品名 Ratchet, Sealed, Offset Flex-Handle, 9 15/16" (←インチをミリに直すと252.4㎜?だが)主な仕様 ギヤ数36枚 全長240㎜(実寸およそ)重量329グラム(実重量)
見ての通り湾曲したオフセットタイプの首振り!
この形状を見た瞬間から「欲しい!」から始まった。
「このラチェットはどんなシーンで登場するのか?」いろいろ想像してみたりしながら… と思っていたら買っていた。いつもの悪い癖ですね。(´。` ) =3
この素敵な形状から空転トルクが重いのなんて 想像とか 想定などはせずに買った。(だって一目惚れですから)
でも、やっぱり買った後で後悔するが、空転トルクは重かった。ε-(;-ω-`A)
ネプロスや、ファコム、ハゼットのラチェットの空転トルクの軽さから考えればあり得ない程の重さである。
流石と言えばいいのかスナップオンのシールドヘッドである。
で、肝心の使用感についてはノーコメントである。
もったいなくって使えない…
(このラチェットじゃないと使えない場所に出会っていないのが本当のところです。)
また、首振りのヘッド部が固定できずフリーに動くタイプの使用感はマイナスイメージ(以前のネプロス記事)を持っていますので どうかなと…
スナップオンの現行品ラチェットのほとんどはシールドヘッドタイプになっており、外からゴミや砂等が入りにくいように設計されている。
まあ、シールがOリングよりはマシ?だが、このシールのおかげでスナップオンのゴリゴリ感は生まれてくるのである。(スプリングの影響も大きいかもしれない)
ゴリゴリ感はいいのだが、ひどいのは本当にラチェット?
(ブレーカーバーじゃないの?←これはウソ)と思えるほど空転トルクが大きく両手を使っての作業が必要になる場所も少なくない。
また、商品によってのバラつきが多いのも事実で、商品が良いのか?悪いのか?何とも言い難いところはある。(特にラチェットはバラつきは多いです。)本当に世界のトップブランドメーカーなのか?
まあ それはさて置き
品名 Ratchet, Sealed, Offset Flex-Handle, 9 15/16" (←インチをミリに直すと252.4㎜?だが)主な仕様 ギヤ数36枚 全長240㎜(実寸およそ)重量329グラム(実重量)
見ての通り湾曲したオフセットタイプの首振り!
この形状を見た瞬間から「欲しい!」から始まった。
「このラチェットはどんなシーンで登場するのか?」いろいろ想像してみたりしながら… と思っていたら買っていた。いつもの悪い癖ですね。(´。` ) =3
この素敵な形状から空転トルクが重いのなんて 想像とか 想定などはせずに買った。(だって一目惚れですから)
でも、やっぱり買った後で後悔するが、空転トルクは重かった。ε-(;-ω-`A)
ネプロスや、ファコム、ハゼットのラチェットの空転トルクの軽さから考えればあり得ない程の重さである。
流石と言えばいいのかスナップオンのシールドヘッドである。
で、肝心の使用感についてはノーコメントである。
もったいなくって使えない…
(このラチェットじゃないと使えない場所に出会っていないのが本当のところです。)
また、首振りのヘッド部が固定できずフリーに動くタイプの使用感はマイナスイメージ(以前のネプロス記事)を持っていますので どうかなと…
2007年10月15日月曜日
スナップオン T936,FC936
1/4sq,3/8sq シールドヘッドラチェットレンチ
Snap-on T936&FC936 Ratchet, Sealed Head
スナップオンのラチェットレンチで最もスタンダードなタイプで小さいサイズ
スナップオン特有のゴリゴリ感が少ないのが
このT936とFC936でそれぞれ1/4sqと3/8sqの紹介です。
T936 Ratchet, Sealed Head (High Strength), Standard Handle
FC936 Ratchet,Compact Sealed Head (High Strength), Short Handle
まず何が言いたいかといいますと同じボディーを使用していてもスクエア角のサイズが変わると呼名が変わる事です。(あまり英語でグチャグチャ書かれても意味不明ですけど…)
使用感としては1/4サイズのコンパクトさからくる取り回の良さはgoodの一言ですが、同じボディーでスクエア角が違うラチェットはこの2本だけ見ていると非常に違和感を覚えます。
T936(1/4)の方はスクエア部が小さく「頭でっかち」に見えますし、
FC936(3/8)は その逆でヘッドがコンパクトに出来ていて小さくスクエア部が恐ろしく でかく感じます。
でも決してこのラチェットは 他の1/4ラチェットと比べてもヘッド部が大きい訳では無く並べて見ていると そう思うだけかも知れません。
ただ、解ってはいるもののグリップの細さからくるトルク(固く締まったネジ)が必要な場合は不向きなのも事実
※スナップオンのラチェット選びのポイント
1.グリップのデザインとサイズは基本中の基本なので割愛します。
2.ラチェットのカリカリ感の空転トルク(自分のフィーリングに合っているか)
3.ソケットを固定するボールの固さ(抜き差しに問題がないか)
使用感は?
さすがはスナップオンのスタンダードモデルと言いたいところですが、
T936は何も違和感が無く普通に使えちゃいます。
FC936についてはソケット保持用のボールの出っ張りなのか、スプリングの堅さなのかイマイチです。(8㎜とか10㎜のソケットの抜き差しは力を入れないと差せませんし、抜けません。) 固いです。(;≧皿≦)。゜°。
空転トルクについては ほとんど変わりません。
1/4ボディーの3/8スクエアラチェットを持つ理由としては、コンパクトなラチェットが欲しくなる事はご理解いただけると思いますが、世界的に見てソケットのドライブサイズは3/8スクエアが中心に作られているので3/8ではラインナップが有るが、1/4ではラインナップが無い場合が有ります。(例えばプラグレンチ)
アダプターを使うとダイレクト感に欠けますし…
でもズバリ「ファコムのスペシャル品」の方が使いやすいです。(ちゃんちゃん)
スナップオンのラチェットレンチで最もスタンダードなタイプで小さいサイズ
スナップオン特有のゴリゴリ感が少ないのが
このT936とFC936でそれぞれ1/4sqと3/8sqの紹介です。
T936 Ratchet, Sealed Head (High Strength), Standard Handle
FC936 Ratchet,Compact Sealed Head (High Strength), Short Handle
使用感としては1/4サイズのコンパクトさからくる取り回の良さはgoodの一言ですが、同じボディーでスクエア角が違うラチェットはこの2本だけ見ていると非常に違和感を覚えます。
T936(1/4)の方はスクエア部が小さく「頭でっかち」に見えますし、
FC936(3/8)は その逆でヘッドがコンパクトに出来ていて小さくスクエア部が恐ろしく でかく感じます。
でも決してこのラチェットは 他の1/4ラチェットと比べてもヘッド部が大きい訳では無く並べて見ていると そう思うだけかも知れません。
ただ、解ってはいるもののグリップの細さからくるトルク(固く締まったネジ)が必要な場合は不向きなのも事実
※スナップオンのラチェット選びのポイント
1.グリップのデザインとサイズは基本中の基本なので割愛します。
2.ラチェットのカリカリ感の空転トルク(自分のフィーリングに合っているか)
3.ソケットを固定するボールの固さ(抜き差しに問題がないか)
使用感は?
さすがはスナップオンのスタンダードモデルと言いたいところですが、
T936は何も違和感が無く普通に使えちゃいます。
FC936についてはソケット保持用のボールの出っ張りなのか、スプリングの堅さなのかイマイチです。(8㎜とか10㎜のソケットの抜き差しは力を入れないと差せませんし、抜けません。) 固いです。(;≧皿≦)。゜°。
空転トルクについては ほとんど変わりません。
1/4ボディーの3/8スクエアラチェットを持つ理由としては、コンパクトなラチェットが欲しくなる事はご理解いただけると思いますが、世界的に見てソケットのドライブサイズは3/8スクエアが中心に作られているので3/8ではラインナップが有るが、1/4ではラインナップが無い場合が有ります。(例えばプラグレンチ)
アダプターを使うとダイレクト感に欠けますし…
でもズバリ「ファコムのスペシャル品」の方が使いやすいです。(ちゃんちゃん)
2007年10月14日日曜日
いろいろありましたが、ほぼ元通りになりました。
XR100モタード しばらく調子よく乗れますように(人●´ω`●)
My 100モタは10月12日(金) 秩父までの走行である程度 復活出来たのが解った。
その後、クラッチの不調は修理(正確にはクラッチアウターのシム調整)しました。
このホンダ縦型エンジンのクラッチ本体の固定方法(取り付け方法)はっきり言って良くありません。設計が古いのが事実なのでしょうがありませんけどね。
なんといっても、スプラインワッシャーとサークリップで固定するだけですから ε-(;-ω-`A)
あえていえば問題?はエンジンを組み直した際にキャブセッティングが若干ずれたような感じになっている事ですね。
キャブセッティングについては再調整が必要です。
先日お伝えしたオイルライン変更の画像を今回のエンジン総バラ時に撮影しましたのでUPしておきます。
硬質樹脂をオイルラインの溝の形状に合わせ作成し(ポイントは外れ防止のために少しきつめに作ります。)、オイル漏れを懸念し、科学の力(液状ガスケット)を借り、クランクケースに打ち込み壁を作成しています。
また、大容量オイルポンプの説明書には2㎜~2.5㎜とされているオイルラインの穴加工もシリンダーベース側が4㎜の穴が開いている事から勝手に4㎜まで拡大しちゃいました。
この加工をする事により今までクラッチカバーを通過するオイル量は全体の10%位(予想です)であった物が100%クラッチカバーを通過するようになります。
武川のマグネシウムクラッチカバーはオイルフィルターが標準で装備されていますが、これでエンジンオイルのすべてはオイルフィルターを通過し、油温が上がればサーモスタットが作動し、オイルクーラーにオイルが流れるようになりました。
d(≧∀≦)b
2007/02/15 オイルクーラー取付けの記事へ

その後、クラッチの不調は修理(正確にはクラッチアウターのシム調整)しました。
このホンダ縦型エンジンのクラッチ本体の固定方法(取り付け方法)はっきり言って良くありません。設計が古いのが事実なのでしょうがありませんけどね。
なんといっても、スプラインワッシャーとサークリップで固定するだけですから ε-(;-ω-`A)
あえていえば問題?はエンジンを組み直した際にキャブセッティングが若干ずれたような感じになっている事ですね。
キャブセッティングについては再調整が必要です。
先日お伝えしたオイルライン変更の画像を今回のエンジン総バラ時に撮影しましたのでUPしておきます。
硬質樹脂をオイルラインの溝の形状に合わせ作成し(ポイントは外れ防止のために少しきつめに作ります。)、オイル漏れを懸念し、科学の力(液状ガスケット)を借り、クランクケースに打ち込み壁を作成しています。
また、大容量オイルポンプの説明書には2㎜~2.5㎜とされているオイルラインの穴加工もシリンダーベース側が4㎜の穴が開いている事から勝手に4㎜まで拡大しちゃいました。

武川のマグネシウムクラッチカバーはオイルフィルターが標準で装備されていますが、これでエンジンオイルのすべてはオイルフィルターを通過し、油温が上がればサーモスタットが作動し、オイルクーラーにオイルが流れるようになりました。
d(≧∀≦)b
2007/02/15 オイルクーラー取付けの記事へ
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