Canonもライバル機であるSONY
α7Ⅳとの差を埋めるべく新型投入なのかは定かでは無いのですがAF性能をはじめとした現在のTOPレベルの性能と機能を盛り込んでの登場ですね。
とは言ってもCanonはCanon。
特許を武器にサードパーティー製RFレンズを作らせないところが残念なところですね。
旧型になってしまうEOS R6のファームウエアは最期になるのかもしれません。
肝心のファームウエアの更新内容的にはバグ修正的な感じですね。
*更新内容はキヤノンホームページより引用
肝心のファームウエアの更新内容的にはバグ修正的な感じですね。
*更新内容はキヤノンホームページより引用
EOS R6 ファームウエア Version 1.7.0情報掲載日:2022年12月7日ファームウエア変更内容
このファームウエアは、以下の修正を盛り込んでおります。
- 小さい被写体を撮影中に、ごく稀に正常に動作しなくなることがある現象を修正しました。
- 軽微な不具合を修正しました。
今回ご案内のファームウエアVersion 1.7.0は、Version 1.6.0以前のファームウエアを搭載したカメラが対象となります。カメラのファームウエアがすでにVersion 1.7.0の場合には、ファームウエアの変更を行う必要はありません。ファームウエアの変更を行う際には、このページを最後までよくお読みになってからダウンロードサービスをご利用ください。
****** 引用ここまで *****
更新はSDカードにファームウエアをダウンロードしたものをコピーして、R6に読み込んでもらう方式
メニューの追加とか有れば解りやすいのですが「軽微な不具合」は、何が変わったのか?? そんなものです(笑)
でも、ファームウエアの更新が有ると言うことは見捨てられていないカメラ?それとも最後の更新なのかな?
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