新富士バーナー パワートーチRZ-730S |
を買っちゃいました。
単純に寿司ねたを炙ってウマ旨にしたかったのが要因ですが、このバーナーいろいろ種類が、あるんですね。
その種類の多さにビックリする程です。
購入のポイントは何処でも入手出来る “カセットガス” を使用出来るモデルである事、そしてもう一つが安全性の高いもの
Iwatani CB-TC-CJ |
自分だけ使うのであればAmazonで売っている千円前後の商品から選べば良いのですが、無茶する娘がいますので安全は無視出来ない。
※トーチバーナーで検索すると結構な種類が出てきます😁
となると純粋な日本製か、日本メーカーの海外生産の商品。
この辺で、悩む事1時間。
日本のトップブランド岩谷産業の商品を選ぶのが、きっと一番無難な選択かと思います。
カセットガス クッキングバーナー CJ2 CB-TC-CJ2
思わず記事に上げる前に1回使っちゃいました😅💦
カセットガスは “クッキングファイヤー”
なので 火口先端部は少し焼けています。
商品が商品なだけに注意書きシールが貼ってありますが
ジジィには字が小さくて読めません 😭
品番の CB-TC-CJ2 が刻印じゃ無くて
テプラテープ??って感じのシールです。
赤いボタンは点火状態を維持させるホールドボタン
その左が点火レバー(ガンタイプ)
その左上が炎調節つまみ
安定プレートは押込むとカチッと填まる構造ですが
リリースボタンが無い為、簡単には取り外せないのです。
※取説には後ろ側から外す的な事が書いてありますが…
もひとつ言えば、カセットガスが
クルクル回ってしまうところ。もう一工夫欲しいところですね。
丸いつまみが火力調整
火口先端部は点火時には見る事は無い部分ですね。
何だか一番ポイントになるカセットガスへの
装着方法が取説では解りづらい
だいたい翻訳すると
カセットガスの切り込みとバーナー凸部を合わせ
押し込みながらバーナーを画像の位置まで右に回す(約45°)
※止まるまで回す。(プラスチック製なので割れるまで回す自信あるんですけど~)
これ本体側に●マークとロック位置の➡あれば良いじゃん!
テプラテープで自分で作ってみました
「解りやすい!」 自画自賛 😁
でも、そうすると解除位置も必要か?
第1回目はささみ焼き鳥の焦げ目付けに使用しました。
ん~ 普通に使えるのですけど普通過ぎて…
注意して使わないと危ないですね ⚠
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