2007年6月19日火曜日

ミツトヨCD-15Cデジタルノギスは1/100の測定が可能
アブソリュート デジマチック キャリパー

Mitutoyo CD-15C Absolute Digimatic Caliper


今回のブツは、対象物の測定をする時に不可欠なノギスです。
通常バイクいじりでは普通に1/10程度(0.1ミリ)測定出来れば用は足りるのですが、一度このデジタルノギスを使ってしまうと普通の目盛りを読むノギスには戻れなくなってしまうのです。

普通のノギスでは1/20(0.05ミリ単位)でしか測定出来ないのですが、デジタルノギスは1/100(0.01ミリ単位)での測定が可能!(@o@)

ミツトヨCD-15Cデジタルノギス  アブソリュートデジマチックキャリパーハッキリいいましてバイクの整備ごときにはオーバークオリティーですが、一目で解るデジタル表示は「超」が付く程 楽です。また測定スピード(時間が少なくて済む)も速いです(^_^)

メーカーの寸法誤差は±0.02ミリあるとの表記ですが、バイク整備にそのレベルの誤差は気にしてはいけません。(エンジン内部の一部や、ベアリング系は別ですが…あそこらへんは1/1000単位で出来ているパーツがあります。)

Mitutoyo コードナンバー500-151 モデルナンバーCD-15C 測定範囲~150ミリ


ミツトヨCD-15Cアブソリュートデジマチックキャリパー このタイプはもうすでに旧型になってしまっていますが、ノギスを買うならMitutoyo(ミツトヨ)

予算が許すならデジタルタイプをおすすめします。

この商品の収納ケースはかなりしっかりした物に入っています。

ミツトヨの測定機器は世界基準品になっており?
その正確に測れる測定器は問題が起きる程、凄いようです
法律ってコワイですね。
良い商品を提供する事によって法に触れるのですから…

間違えなく 「おすすめの逸品」 です。

※スナップオン(snap-on)から販売されているデジタルノギスはミツトヨOEMがほとんどです。

2007年6月17日日曜日

スタビレー 20a-1/2-9/16
75°オフセット メガネレンチ インチサイズ

Stahlwille 20a-1/2x9/16 Double ended ring spanners


たまぁ~に作業のすることのあるハレーダビッドソンのオイル交換、タイヤ交換、パッド交換のインチシリーズ(最低整備に必要工具だけ紹介予定)ハーレーの必要工具

その中でも外装系のねじ回しで一番頻度の多い1/2と9/16のメガネレンチを試しに1本だけ購入してみました。

Stahlwilleスタビレーの75°オフセットメガネレンチ。通常の45°のオフセットめがねレンチと比べると、そのオフセット量はそれ以上に見えます。特に強いトルクをかけてボルトナットを回す時、手にあたる表面積も大きくなり力が入れやすくなります。 購入したのはスタビレーの品番20a-1/2x9/16
このメガネレンチはオフセット角度が深く75°もありボルト、ナットの近くにある障害物をよけて使える場合が多く、ミリサイズを実際に多用している私は大ファンである。

スタビレー本国の商品名を直訳するとダブルリングスパナ。
それが翻訳されるとオフセットメガネレンチ
因みにハゼットだとダブルボックスエンドレンチ → ディープオフセットメガネレンチ
笑える程翻訳品名が変わるものですね。
めがね自体が日本語ですからね(笑)

日本では人気の無い この形状(通常のオフセット角度は15°~45°)実際に使ってみないとこのオフセットの使い勝手の良さが解りにくいとは思いますが、私的にはかなりいけている(使いやすい)工具だとは思うんですよね。

見た目がっ… 食わず嫌いと同じなんでしょう。騙されたと思って使ってみて!

逆にこのオフセットの大きさがマイナスに働く場合もあり全く使えない場所もあるので、インチサイズではとりあえず1本のみの試し的な導入になったのも事実であります。
メガネ部分の外径がでかいとかもありますが…

使用感ではミリサイズの物で実証済み(まだブログには書いていませんが…)
使える場所では素敵な逸品になる事だと思います。

2007年6月16日土曜日

ネプロスのコンビネーションレンチ(インチサイズ)
バラで4本購入 ハーレーいじりの必須サイズ

nepros Wrench, Combination NMS2-3/8、1/2、9/16、5/8


たまぁ~に作業のすることのあるハレーダビッドソンのオイル交換、タイヤ交換、パッド交換のインチシリーズ(最低整備に必要工具だけ紹介予定)

ネプロス コンビネーションレンチNMS2シリーズを4本程バラで購入しました。サイズは3/8,1/2,9/16,5/8でHDの整備には欠かせない必要不可欠なサイズです。neprosのクオリティーは流石ジャパンメイドで申し分ありません。購入した品番はNMS2-3/8,NMS2-1/2,NMS2-9/16,NMS2-5/8 主要コンビネーションレンチを追加!
イロイロ悩んだ末に選択したメーカーはnepros

サイズは特に頻度の高いと思われる 3/81/29/165/8 の4種類(とりあえずHDのオイル、タイヤ、パッド交換以外は考えていないので最小限です。)
19㎜以上のサイズについては㎜サイズのレンチで兼用出来るとの事であったので とりあえずこのサイズのみ購入。

ハーレーで特に使用することの多いサイズは1/2と9/16が圧倒的に多い(日本サイズで13~14mm程度のサイズ)、ドレンボルト(エンジン、ミッションオイル)については5/8インチが多用されている事が多い。
プライマリーのドレンはヘックスか、トルクスなので別途書いていきます。

ネプロスのコンビネーションレンチは通常のミリサイズも使用していて普通に良いので選んだ理由でもある。
但し、上記のレンチだけではオイル交換、タイヤ交換、パッド交換はコンビネーションレンチだけでは出来ないのは事実で次回以降はソケットレンチの必要であろうサイズの紹介になると思います。

ハーレーのよく解らないところは、たまにミリサイズを使っている場合がある事です。これには一生懸命インチレンチをあてて合うサイズを捜しているのに、ソレらしきインチサイズのレンチが無いと思ったらミリサイズのレンチが普通に使えるなんて事も…
おそるべしHD

インチ・ミリ換算表 KTCホームページより

2007年6月15日金曜日

第31回 オートサービスショー2007に行ってきました。

オートサービスショーで頂いたカタログたち今日の東京は(関東地方?)梅雨入り宣言されたばかりなのに 洗濯日よりのピーカンの天気! おかげで朝、出発時に傘を持とうか悩んだくらいである? 朝はまだ路面は多少濡れていたし曇っていましたから…AUTO SERVICE SHOW 2007
第31回 オートサービスショー2007 今日は開場時間である10時には現地に着くように出かけていったが、10時前には開門していたらしく開場の中にはかなりの人がすでに沢山いました。
とりあえずはハンドツールしか用はないので見るところは10分の1以下くらいですが、広い会場それでも2時間程の時間は要した。

前回の2005の時には「チャリティーバザールコーナー」で結構良い商品が格安で販売されており、今回も期待してバザールコーナーを覗いたが、ピンポイントで欲しい物は見あたらず。ここでは何も買う事が無く帰宅した。

カタログをしっかり用意していたのはFPC喜一工具興和精機コーケンスナップオンバーコハスコーハゼットファコムボンダスミトロイロブテックス等であった。本当は喜一工具でクニペックスPBスタビレーシグネット の単体のカタログが欲しかった…

3時前には帰宅したが、疲れた1日(正確には半日)であった。
オートサービスショーは6月17日(日)までなので興味のある方は是非見学に!

ミトロイ HBL1300BS L型ホローレンチ ボールポイント スタビータイプ (L型ヘックスレンチ ヘキサゴンレンチ)

インチ工具もポチポチと…

たまぁ~に作業のすることのあるハレーダビッドソンのオイル交換、タイヤ交換、パッド交換。特にオイル交換についてはハーレーは、エンジンオイルプライマリーオイル、車種によってはミッションオイルまでオイルが分れている。

国産車では あり得ないこのエンジン構造。
未だに作り続ける米国のこの有名メーカーは何を考えているのか?(その車両はなぜか日本でも売れ続けているのが現実であるが…)

また、そのエンジン&ミッションオイルのドレンボルトのサイズが一緒な時があり、またややこしいのであったりして…(ミッションはエンジンの一番後ろについているのにエンジンオイルのドレンボルトの方が一番後ろに?どっちのドレンなのか判別しにくいところです。)
そんなH・Dの最低に必要工具を紹介していきます。!

ミトロイ HBL1300BS L型ホローレンチ ボールポイント1 まず、今回インチシリーズで初めて紹介するのはL型ショートヘッドヘキサゴンレンチ(メーカーの呼称はL型ホローレンチ ボールポイント スタビータイプ) 品番はHBL1300BSでセット品の中では一番種類が多く組まれている物を選択、但し価格はビツクリの¥14,700 (T_T)

なぜ、ミトロイを選んだのか??
結構、理由は安直で、会社でPBボンダス、を持っている人がいたから違うメーカーにしたかっただけで、その他では深い意味は無い、(それと同じ道具を持っていてもそれ以上の作業効率はあり得ない。コレも理由のひとつではある。)

ただメッキ商品の方が個人的には好きっていうのはあります。(ミトロイのメッキは厚そうで剥がれやすいのかもしれませんが、実際に使用していないので何とも言えないところです。)
本当の所では PBショートヘッド のヘックスレンチ(インチサイズ)が出ていれば間違えなくソレを購入していたが販売されていないのでしょうがありません。


今回購入したインチ・ミリ換算表です。(13本組の物を買いました。)
ミトロイ HBL1300BS L型ホローレンチ ボールポイント2
 インチミリ
1/201.270
1/161.588
5/641.984
3/322.381
7/642.778
1/83.175
9/643.572
5/323.969
3/164.763
7/325.556
1/46.350
5/167.938
3/89.525
この13本組の中にはミリ工具でも回せるんじゃね~的寸法の物も含まれていますが、まあそれはそれで…
それとミトロイのちょっといいところはサイズ表示が印刷されているところと刻印されている所です。(さすがにサイズの小さい5/64以下には刻印がありませんが、親切だと思いました。)
また、ボールポイント部の作り?(削り?)はPBの方がきれいに出来ていると思います。

上記以外の物でもっと大きいサイズが必要な場合はソケットを買おうと思っています。でも今回インチサイズの工具を購入するにあたりいろいろ悩みましたが、思った以上にインチサイズの工具って各メーカーラインナップが少ないのに驚いたのは現実でした。

オートサービスショーに行ってカタログをもらって気付きましたが、MITOLOYでインチサイズのヘックスレンチは このショートヘッドタイプしかラインナップが無かったんですね。(^O^)


インチ・ミリ換算表 KTCホームページより