2022年8月8日月曜日

RICOH GR3 ファームウェア Ver.1.61

RICOH GR3 ファームウェアアップデート時の背面画像
前回の4月のファームウェアから4ヶ月で修正のファームウェアが公開されました。
RICOH GR III
今回のファームウェアは不具合の修正バージョン

その不具合に気づいていたかと言われると?
 → 特に感じていませんでした。

GR3の最大のネックは電池の持ちですかね。
ココがファームウェアで修正されると一番嬉しいのですけど(笑)

****** メーカーホームページより引用 ******

変更内容 《バージョン1.61》:2022/8/4 公開

【変更内容】
  • SDカードの動作の安定性を向上しました。 
  • ImageSyncアプリでリモート撮影機能を使用した際の不具合を修正しました。
********** 引用ここまで **********
このファームウェアで自分にとって代わる事が無くても良いのです(笑)
それよりもRICOHさんにGR3がまだ見捨てられていない証拠ですからね。
この先、GR4が発売されたら買うか?どうかは解らない。それは それだけ魅力的な新機能が搭載され、買替える価値があるかどうかですね。
コンデジの中では優秀なカメラですから…

2022年8月7日日曜日

黒目川のカワセミよ いつ遊んでくれるの?

週末のクラブ活動
昨日、今日と行きましたが、
昨日は見かけるもシャッターを切るチャンスも無く
今日は証拠写真程度に終わってしまいました。

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

クリニック前に居た幼鳥。此奴マジで移動しません。
 黒目川カワセミ幼鳥
カワセミ オス
黒目川カワセミオス
この後、飛び込んでくれるのですが、
飛び込んだ位置は雑草があり、写せん!撮れん!(笑)
そのあとの移動の一部なのですがピン甘です。
カワセミ飛翔中ちょっとピン甘黒目川
去年の今頃とちょっと違うんですね。
黒目川の様子も、カワセミの様子も
縄張り争いが始まるのいつ頃だったかな?

EOS R7 のAFはカワセミを撮るには
太陽光が必要では無いかと思います。
暗いとどうしても追いかけ切れない。
それよりも今の時期は被写体であるカワセミの出現が寂しい…

2022年7月31日日曜日

EOS R7 のカワセミ撮影 AF設定で悩む

日曜のクラブ活動です。
昨日の状況があまり良くなかったので
今日も同じかな?と思っていました。

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

シャッターに瞳AF設定
親指AF-ONボタンにゾーンAFを割り当てて撮影

前通り橋 主桁で獲物を狙うカワセミ
前通り橋 主桁で獲物を狙うカワセミ
飛び込み後、上手くお魚Get
飛び込み後、お魚Getのカワセミ

お魚を咥えて移動するカワセミ
それはそうと、今日はC-RAWで撮影してみた。
RAWだと39枚、C-RAWだと45枚撮れる表記になります。
それでも15コマ/秒の連写だと3秒で詰まります。

カワセミ着枝 ISO 10000
カワセミ着枝

この後、ホバリングを披露
カワセミのホバリング黒目川-1

カワセミのホバリング黒目川-2

カワセミのホバリング黒目川-3

カワセミのホバリング黒目川-4

カワセミのホバリング黒目川-5

カワセミのホバリング黒目川-6

カワセミのホバリング黒目川-7

カワセミのホバリング黒目川-9

カワセミのホバリング黒目川-10


今日の暇つぶし
ムクドリの行水
ムクドリの行水

ツバメの飛翔 ISO 25600 でノイズが酷い
ツバメの飛翔
ツバメはAFの合焦練習にはいいかもしれない
ツバメの飛翔-2

いずれにしても、ISOが10000を超えるとノイズが
目立ってくるようになるのとAF精度が悪くなるような
気がしてならない。いくらEOS R7とはいえ
そのような状況では厳しいのが現状なのか?

ファームウェアでもっと良くなるのか?

2022年7月30日土曜日

気温が高くて…

朝イチは多少涼し目で快適ですが6時をまわり
太陽が昇るとその太陽光はマジ刺さる感じになって来ました。
今日は何となく調子が悪く起きたのも6時過ぎ
流行病が回りにもチラホラ出てきていますので
体調の様子を見つつ近場だけのクラブ活動行ってきました。

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

一羽目… 動かない💦
今日のカワセミ1羽目
2羽目 幼鳥 此奴も動かない💦
カワセミ幼鳥
その後、親鳥は川へ飛び込んでくれたのですが
そうそういいタイミングで撮れるはずも無く…

カワセミのブルブル SS1/1600じゃ止まらない
カワセミの水払いブルブル
忙しそうな母カワセミですね。
これだけ羽根が濡れているのもめずらしい
カワセミの水払いブルブル
羽根、と言うか毛がバサバサです。
カワセミの水払いブルブル
羽根の仕舞い方おかしくないかい?
カワセミの羽根の閉じ方おかしくないかい?
今日のクラブ活動は約90分
立っているだけで汗が止まりません。

2022年7月28日木曜日

空気清浄機はSHARP プラズマクラスター 加湿空気清浄機 KI-PX75 にしました。

BALMUDA The Pure
BALMUDA The Pure
3月2日(水)の記事で、
どっちにしようか?迷った空気清浄機
BALMUDA The Pure にするか、もしくはSHARP KI-PX75 加湿空気清浄機 にするか?

いろいろ検討したうえ
最終的にフィルターの自動お掃除機能の付いた
SHARP 加湿空気清浄機 KI-PX75 を選択しました。
定期的にやってくるフィルターの清掃って意外に手間ですからね。
もうすっかりおなじみになっているプラズマクラスターが標準搭載されている事と加湿機能も付いているしね。


SHARP 加湿空気清浄機 KI-PX75-W 商品画像
商品は6月末に納品されていますので
既に1ヶ月程使用しています。

そのまま古い空気清浄機と入れ替えしましたっが立っ端が少し高くなった以外にサイズには違いがありませんでした。
空気の取り入れは前側ではなく後ろ側で、自動お掃除機能も後ろ側に付いています。

上部の操作パネルはプッシュスイッチ式
我が家はこのスイッチ操作部に猫が窓に昇る為のステップになっているので、思いっきり押されます。(最悪、電源「切」ボタンを押されます)
対処として2.0mm厚のデーブルクロスクリアを敷きまして、上からスイッチを押されても反応しにくいようにしました。

加湿空気清浄機 KI-PX75 操作パネル部分
それと一番びっくりしたのが、この加湿空気清浄機にはリモコンが付属していません。
操作は①本体についているプッシュスイッチを操作する。
②スマホにアプリをダウンロードしてアプリからWifi接続すれば、遠隔操作も出来るリモコンになります。

あと使用していて有ったら良い機能として吹き出し口の45°設定くらいでしょうか?
※標準は前方と上方のみで上方にしてしまうとカーテンの内側に清浄した空気を流し込む感じでカーテンがバタバタするのがいただけません。

周辺の明るさを感知して、「おはよう」「おつかれさま」だったかな?挨拶をしてくれます。※数少ないアナウンスですがダジャレも入ってます。例.もうええで
いろいろな機能より、良い空気をつくっていただければ良いだけです。よろしくね。