2022年3月17日木曜日

EOS R6 ファームウエア Version 1.5.2 へ更新!

2022年3月17日(木)
Canonより EOS R6 ファームウエア Ver 1.5.2 が公開されました。

***** 以下メーカー案内 引用*****
ファームウエア変更内容

このファームウエアは、以下の変更を盛り込んでおります。
  1. 人物の瞳検出の安定性を向上しました。
  2. 動体撮影時のAFの追従性を向上しました。
***** メーカー案内 引用 ここまで *****

来週、娘の小学校卒業式がありVerを1.5.1 → 1.4.0に戻そうか、悩んでいたところでちょうど良かったです。
EOS R6 ファームウエア Ver 1.5.0 アップデート終了確認画面
それにしても娘も もう小学校卒業かぁ~早いなぁ 何もしてやれなかった ダメ親です(笑)
2022年3月13日日曜日

逃げては追いかけの繰り返し、カワセミと鬼ごっこ?

黒目川 クラブ活動 熟してきました。
今日は運が良かったのか、カワセミに遭遇する
機会は多かったものの肝心の撮影はなかなかモノに
することが出来ないのでありました。

Canon EOS R6
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
 
合焦しているもので今日の良かったものをup
ところでペアになれないカワセミってどうするんでしょう?
絶対にいるはずですが…

メスに引っ張られるオス 着枝するもすぐに移動
カワセミの低空飛行
SS 1/2000 f7.1 ISO 6400

わりと近くで撮れました。羽毛がよく見えます
至近距離からのカワセミ撮影
SS 1/250 f7.1 ISO 1600

バックは梅の花?
背景を梅の花とカワセミ
SS 1/250 f7.1 ISO 800

メスちゃんもすぐ逃げます。
カワセミの飛翔 斜め後ろから
SS 1/2000 f7.1 ISO 2000

この時期のメスは身体が重い?
お魚じゃなくてエビ狙いなのか
カワセミの雌の離水。エビを捕っていました。
SS 1/2000 f7.1 ISO 6400

コレも5m以内の至近距離
休憩中のオス カワセミ
SS 1/2000 f7.1 ISO 2500

水面目がけて飛びはじめ(若干合焦怪しい)  
カワセミの飛び出し、この後川に飛び込みます。
SS 1/2000 f7.1 ISO 1250

着するも なにも獲得出来ず。
私はピンボケ画像製造していました。
離水後のカワセミ飛翔中。何も獲れませんでした。
SS 1/2000 f7.1 ISO 3200

今日は撮影場所の移動も多く疲れました。
カワセミの飛び込みが撮りたい 😖

2022年3月12日土曜日

黒目川のカワセミの活動状況は随分と変化

黒目川 クラブ活動 行ってきました。
大分、カワセミの生態も変わりつつあり
今までの撮影スポットで撮れる割合が減って来ました。

仕方がないと言えばそれまでですが

Canon EOS R6
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
 + EXTENDER RF1.4x

今日の成果はほとんど無し(T-T)

いつものスポットより上流1kmへいったところ見つけ
すぐに行方不明になりました。
SS 1/2000 f7.1 ISO 4000

その後、移動するもなかなか見当たらず
やっと見つけて飛び込みシーンは全滅
SS 1/250 f10 ISO 200
着枝後のゴックンのみ
SS 1/250 f10 ISO 200
で終了しました。

これからこんな日が続くのでしょう(T-T)

2022年3月9日水曜日

緊急購入! アドレスV125Gのガソリンタンクキャップ

SUZUKI ADDRESS V125Gの割れたタンクキャップをプラリペ補修補修
わりと自宅から近場でのお仕事があり、車じゃなく原付での出勤命令(笑)
ちゃんと動かないとまずいので出勤前々日の日曜日にアドレスV125Gのバッテリー充電、タイヤ空気圧の補充チェックをしました。
そこでふと気づいてしまったのがガソリンキャップ周辺のガソリンにじみ…

気づいても気づかなくてもどちらにしろ経年劣化でキャップは割れていました 😖😖
到着したアドレスV125S用のタンクキャップを早速装着
日曜の段階で部品を注文しても最速は火曜日到着。
仕事にアドレスを使うのは火曜からなのでどちらにしろ間に合いません。とりあえず仕方がありませんのでプラリペアで補修し初日は過ごしました。

初めは新品を探しましたが、調べていると何やらアドレスV125S用のタンクキャップがそのまま使えるらしいと言う事で、そちらを注文。
もちろん中古パーツ。

アドレスV125S用だと、キャップが締まった時のトルク解放クラッチ付きなんですね。「カリカリ」って音が出るタイプです。
キャップ本体の立端が少し高くなりますが、シートに緩衝する事はないようなのでそのまま使用OKでした。

2022年3月7日月曜日

すごい油 レッドゾーンならぬ
発売元のアーステック ルブロイド を買う

ルブロイド メタルコンディショナー商品画像
以前のブログで オイル添加剤レッドゾーン の事を書きました。

本来であれば車やバイクのエンジンオイル添加剤で使うのが普通ですが、今回は別用途で使った方がいいだろうという案件が発生しまして購入しました。
但し、小さい120mlのタイプです。

LUBROID メタルコンディショナー LE-2500
 
その別用途とはちょっと死にかけた自転車のハブ コーンレース(玉押し)とボールベアリングの潤滑です。
母PASのタイヤ交換時に回転チェックしたら “ゴリゴリ” いってまして何だろうと思ったら ベアリング(剛球)がダメ になっていました。
ぶっちゃけ玉押しとハブのレース座面も少し痛んでいましたが、そちらは今回 目をつむりました。(スポークを張り替える技術は持ち合わせていない為)

ワコーズ シリコングリス とルブロイドを混ぜてベアリングを組んでいきました。
ワコーズシリコングリスにルブロイドを混ぜてベアリングの組み付け
劇的な効果は望めませんが、抵抗を減らす小さな選択のひとつですね。