ちゃんと動かないとまずいので出勤前々日の日曜日にアドレスV125Gのバッテリー充電、タイヤ空気圧の補充チェックをしました。
そこでふと気づいてしまったのがガソリンキャップ周辺のガソリンにじみ…
気づいても気づかなくてもどちらにしろ経年劣化でキャップは割れていました
😖😖
仕事にアドレスを使うのは火曜からなのでどちらにしろ間に合いません。とりあえず仕方がありませんのでプラリペアで補修し初日は過ごしました。
初めは新品を探しましたが、調べていると何やらアドレスV125S用のタンクキャップがそのまま使えるらしいと言う事で、そちらを注文。
もちろん中古パーツ。
アドレスV125S用だと、キャップが締まった時のトルク解放クラッチ付きなんですね。「カリカリ」って音が出るタイプです。
キャップ本体の立端が少し高くなりますが、シートに緩衝する事はないようなのでそのまま使用OKでした。
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