2007年11月17日土曜日

私の工具箱 (My tool box) HAZET(ハゼット)コンパクトタイプ

ハゼット(HAZET) ツールボックス&ツールカート

この工具箱がきっかけでYahooブログのID:は TOOL_HAZET にしました。

昔々、tokusan からリクエストされていた工具箱の紹介。
リクエストされてから早 半年!
おまたせしました やっと登場です。
(どうやって画像を撮ろうかず~と悩んでいました。家の中じゃ うまく撮れないし…)
別に工具箱を使わなくてもイイかと思いますが、中に入れる道具も結構重いもので…
整理整頓しておかないと使いたい時にすぐ使えないし…

hazet(ハゼット)の工具箱は自宅用と出張用として使用しています。下のラックはワンオフの一品物で中段にはパーツトレーを置いて下段はプラのパーツケースを入れかなり使える仕様に出来ています。この工具箱はおそらく日本オリジナルバージョンで、ドイツ本国では発売されていなかったでしょうし、国内でも廃番になり今は販売されていません。
なので品番は解りません。価格は¥15,000前後だったと記憶しています。

メインは自宅兼、出先用(サーキットなど)で考えて導入しました。
なので工具箱本体は小さめの物を選択。
実は、この工具箱を導入する前に一回り大きなタイプの物を購入しましたが、持ち運びに我慢出来るサイズではなくあえなく断念!(一応 度々自宅→車→サーキットと人力でに乗せなくてはいけないのでコンパクト&軽量を目指したのだが)

このHAZETのツールボックスはコンパクトタイプなうえ色が赤じゃなかったところが購入の決め手となりました。
スペック:縦 240㎜ 横 437㎜ 高さ 220㎜
重量:23.2㎏(装備 かなり入っています。)

そして下のキャスター付きのラックが、この工具箱に合わせて作った物です。
向かって右側にケミカルスプレーが、4本収納出来るスペースがあり、1段目(画像空きスペース)は作業しながら取外したパーツや、工具等を置くスペースで、2段目が画像の通りコンテナBOXを入れておくスペースとなっています。
このラックはアホみたいですが、上に乗っている工具箱より高く材料代だけで2万円オーバー δ(⌒~⌒ι)
溶接等は自分でやりました。うんこ溶接です。ちなみに重量は単体で12㎏位です。

hazetハゼット工具箱のフタにポイントがあります。この蓋の部分に重量物であるソケットの駒の大半が収納されています。上下は原工具で販売していたSAMを使いセミディープからディープソケットを納め、中心部分にネプロスのソケットレールを改造しマグネットで取付けています。 コンパクトタイプのツールボックスに最大のスペース有効活用として蓋の部分に最大の努力をしてあります。
この形に落ち着くまで、何度か失敗がありました。
上下のソケットホルダーは 原工具 で販売している SAM を使用しています。
このソケットホルダーは、ホールドの強弱をネジにて任意に設定できるところですが、微妙に調整が難しいのが事実です。但し、アルミのアルマイトをベースにしたソケットホルダーは何かそそられるものがあります。
値段がそこそこするので、おすすめはしませんが、まずまずだと思います。

真ん中の2列は ネプロスのソケットホルダー をベースにしたもので全長が工具箱の蓋の長さに合わせ延長し、(ベースのφ4の棒を長いものに交換)固定は超強力マグネットでソケットホルダー本体を止めています。
※超強力マグネットは本当に強力です。
ちなみにラフ&ロードのタンクバック補修品で2個セットで¥525(税込)だったはず。
単体同士がくっつくと簡単に外せません。やばいです。

このハゼットの工具箱の蓋の裏にこれだけバッチリ納めると蓋の開閉は思った以上に重いです。また、ソケットの大きいサイズを除けば蓋の厚み以上に出っ張っている箇所は無く、蓋を閉めやすいように考えて配置してあります。

スペースを食うドライバーは工具箱の中には納めず、専用のホルダー(マグネットタイプ)を工具箱と同色に近い色で塗装し、工具箱の左側に貼り付けて使用しています。

今現在では まずまず満足して使用出来る様になりました。
この仕様が最後にやったのが、ネプロスのソケットホルダー全長延長の加工です。この加工については後日記事にしてみたいと思います。

2007年11月16日金曜日

スイングアームフック?それともスイングアームスライダー?

Gクラフト スイングアームのバージョンアップ!!

xr100モタード・Jトリップ・スイングアームフック画像約1年前にセミオーダーにて作っていただいた Gクラフトのスイングアーム に合わせてスイングアームフックを購入!
ブログの文中にもありますが、スイングアームにはM8の雌ねじカラーを溶接してもらっていますのでM8仕様のスイングアームフックを購入すればボルトオンで取り付けが可能です。(*^-^*)
(この雌ねじについてはちょっとした事件があり画像を撮っていないのでアップできないが、リコイルをぶち込む事となりました。)

xr100モタードに使うJ-TRIPスイングアームフックボルト
今回選択したのがJ・TRIPのスイングアームフックボルト
通常はアルミ削り出しのアルマイトがほとんどですが、このアイテムはエンジンスライダー系の樹脂と同じジュラコン製(白)です。
ホントは黒が欲しかったのですが、在庫がありませんでした。
( ノД`)シクシク…

メーカー:J・スタイル ブランド名:J-TRIP
品番:JT-107D-PWH 価格:¥3,360
高くもなく、安くもなくといったところでしょうか?自分で素材を買ってワンオフすれば、形状も自由に出来るが、このパーツにそれほど こだわりを持つ必要も無く作る時間を考えればむしろ激安かと
xr100モタード用Jトリップスイングアームフック画像3
取り付け後は多少スイングアームから出っ張るのでコケた時の効果もありそうです。
でも転倒による効果は見たくありませんし、本来のスイングアームフックとして使えるのですから言うことは無いですね。

見た目は個人の好みなので何とも…
また、メンテナンススタンドVフック用に載せた場合は さすがに12インチ リヤタイヤは多少浮き気味になりますが、スイングアームの上に載せるメンテナンススタンドより安定感はあります。

実際 真後ろから見ると間抜けなくらいフックは飛び出しています。
やっぱり選択すべきは黒だったか? ~ヘ(´o`)ヘ~

2007年11月12日月曜日

スナップオンTM67A・コーケン2755
1/4"sq(6.35㎜) ラチェットアダプター

Snap-on・ko-ken 1/4”drive,Adaptor, Ratcheting


今回はラチェットアダプターでいきます。
工具の種類も増えてくるともっと便利に、楽に、早く、確実な作業を、したくなるのが普通の人の考えですが、それのひとつの工具として考えてもらえば良いかと

しかも普通は9.5sq(3/8インチ)のサイズが主流です。
でもあえてココは6.35sq(1/4インチ)の物で紹介。
なぜかと言えば、バイクいじりで早回しを頻繁に行うネジのサイズは通常大きくても14㎜くらいまでで、それ以上のネジ&ナットを早回しすることは おそらく無いと思われる。
14㎜というとギリで6.35sqシリーズなのである。

実際 私はこのラチェットアダプターには8㎜,10㎜,12㎜ のソケットでしか作業をしない。(なぜかと言うとスライディングハンドルの全長が短くネジ径の太いものを回すのには短か過ぎるのである。=トルクをかけられない。)

スナップオンtm67aとコーケン2755のラチェットアダプターでは今回のエントリー

メーカー品番ギヤ数全長直径重量
Snap-onTM67A20歯30.3㎜23.6㎜52g
Ko-ken275544歯40.0㎜25.8㎜75g

この2つのうちどちらが使いやすいのかの答えは、実はコーケンの方が、goodである。
実際、スナップオンの方がコンパクトに出来ていて、使いやすそうではあるが、スナップオンのマイナスポイントを上げてみると
① スライディングハンドルのボール凹固定部が穴で1ヶ所のみ
② ON/OFFの切替えが意外に固く操作しずらい。
③ ナナメ方向にガタが多い。

コーケンについては上記のマイナス面が無くボディーが大きいのが少し難点である。(ボディーの大きいのは見た目だけであって使用上は、あまり気にはなりません。)
全体的な作りはスナップオンの物は、流石スナップオン(外周のローレット加工などイイ感じです。)なのではあるが、フィーリングがコーケンの方がちょっと上なだけ?

通常このラチェットアダプターは、スライディングハンドルエクステンションバー (+ソケット) を組み合わせて使います。画像左下の様な感じです。この手の組み合わせの商品のメリットとしては、エクステンションバーの長さを自由に選択出来るところで、場所やその日の気分によって適当な長さを選択して作業出来るところです。

お試しあれ

2007/12/20追記
Snap-onのラチェットアダプターはモデルチェンジされた様です。
次モデルの品番は TM77 です。(何が変わったのかは画像からは解りません。)
データ表による外寸、ギヤ数等は変更は無いようですけど…

2007年11月11日日曜日

スナップオン・ネプロス・コーケン
1/4sq エクステンションバーの比較 おすすめは?

Snap-on・nepros・ko-ken
1/4”Drive,Extension&Extension,Wobble Plus


バイクいじりに最適な1/4”サイズのラチェット シリーズ
今回はエクステンションバーです。

エクステンションバーは言わずと知れたラチェットレンチを使う際には必須アイテムですが、メーカー(今回紹介するのは3社 スナップオン、ネプロス、コーケン)によってもフィーリングが違う物です。

スナップオン、ネプロス、コーケンのエクステンションバーではエントリーの紹介(右画像下)
① ネプロス ウォブルエクステンションバー
② ネプロス (STD)エクステンションバー
③ スナップオン ウォブルプラスエクステンションバー
④ スナップオン (STD)エクステンションバー
⑤ コーケン オフセットエクステンションバー
⑥ コーケン (STD)エクステンションバー

まあ  と、い・い・ま・す・か 撮影するときに改めて
買いすぎ!ですね。(自分の手の本数が5~6本あればいいんですけど…)

ちなみに①③⑤のウォブルエクステンション&オフセットエクステンションの首振り&固定機能のパテントはコーケンが持っています。
なのでKTCやスナップオン等々のメーカーはパテント料を支払い製造しています。(そして そのパテント料を上乗せされた金額設定が価格には上乗せされています。)

絵で見るウォブルエクステンションバー ストレートの(STD)エクステンションバーについては各メーカーあまり変わるところがありませんが、ウォブルタイプについては圧倒的にスナップオンのものがフィーリング、使い勝手が、良く申し分ない使いごこちと思います。

どこがすごいのか?は実際に使ってみたほうが早いのですが、画像の①、③、⑤を比較してもらえばよく解ります。
ストレート部分がネプロス<コーケン<スナップオンと長くなっていくのとストレートの始まりの面取りが自然で何も違和感が無く使用出来るのです。

極端に言えばこの抜群に素敵なスナップオンのウォブルエクステンションさえあれば普通の(STD)エクステンションバーは必要ないと感じるほどよいと思います。(奥まで差し込んだ時のトルクもしっかりかけられます。)
私も買ったきっかけはメッキが剥げにくいが有名であったので購入しましたが、それ以外にもスナップオンのウォブルエクステンションにはすごさを感じました。
ホント!普通にいいですよ 超おすすめです。

2007年11月10日土曜日

やってはいけないこと? 大失敗編です。

KEIHIN PWK28 キャブレター オーバーホール

先日の走行会でエンジンの始動が困難だった原因が解りました。

pwk28キャブレターオーバーホールセッティングブログの中でキャブレター セットアップ確認の為にオーバーホールをおこなったと書きましたが、単純にコレが原因です。

原因が明らかになったのですが、書くのが恥ずかしいので色を変えて書いておきます。(読みたい人は左クリックで反転させましょう)
オーバーホール時にキャブレターは全てバラし 穴という穴にパーツクリーナーを吹きつけ洗浄しました。このパーツクリーナーが原因だったのです。商品の性格上、パーツクリーナーは冷却効果?も有り 少し長い時間 同じ部分に吹きかけると、それが水分に変わります。コンプレッサーを持っていればエアガンで「シュ~」っと吹きかければ完全に水分を吹き飛ばす事も可能なんでしょうが、残念ながらそのような装備は無い場所での作業、水分が残る事も考えずに分解、洗浄、組み立てが完了。その後エンジンの始動チェックのみ行い作業終了。そして走行会当日その水分がスロー系のどこかの通路にたまりエンジンの始動が困難に!なった訳です。
なのでキャブレターのオーバーホールは必ず圧搾空気を使いましょう。
ガスケットの使い回しもやめましょう。
走行会の準備などいろいろ しっかりやっていたのにこんなオチがあるなんて思いもしませんでした。

ε=(‐ω‐;;)

さらに昔々のお話
FCRキャブレターのセッティング中に濃いタイプのジェットニードルが欲しかった私は耐水ペーパーで削ってジェットニードルの改造を思いつきました。
「うまくいけばセッティング合うかな」とか思いつつ…

結果は皆様のご想像通り濃くて全く使い物にならなかった。
よく考えなくても ジェットニードルは1/1000単位の寸法で出来ているものなのに無謀な挑戦であったのは言うまでもない。トホホ