2023年2月4日土曜日

EOS R7 のAF被写体追従特性は粘る俊敏どっち?

悩ましいEOS R7のサーボAF特性
現在は毎回、何らかの設定を変えてチャレンジ中
そして評価。← なんとなくの結果です。

Camera:Canon EOS R7
Lens:RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

本日のサーボAF特性設定
AF被写体追従特性 粘る:0 (標準より+1)
速度変化に対する追従性 :0

水面飛出し 連続2枚
カワセミの水面飛出し1-1/2 黒目川Canon EOS R7にて撮影
カワセミの水面飛出し1-2/2 黒目川Canon EOS R7にて撮影
また、だるまさんごっこで撮りました。約6m
黒目川カワセミ
水面飛出し
カワセミの水面飛出し2 黒目川Canon EOS R7にて撮影
水面飛出し
カワセミの水面飛出し3 黒目川Canon EOS R7にて撮影
水面飛出し
カワセミの水面飛出し4 黒目川Canon EOS R7にて撮影
水面飛出し 2枚
カワセミの水面飛出し5-1/2 黒目川Canon EOS R7にて撮影
カワセミの水面飛出し5-2/2 黒目川Canon EOS R7にて撮影
水面飛出し
カワセミの水面飛出し6 黒目川Canon EOS R7にて撮影

AF被写体追従特性 粘る:0 (標準より+1)
と -1 を何回か入れ替えつつ撮影してみましたが
-1 (標準) の方が良さそう。連写時の歩留まりが優秀。

速度変化に対する追従性 :0  ← これは標準の0が一番良さそう
プラス(+)、マイナス(-)でも試してみましたが
結果はイマイチだったので…

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