ちょっとの設定でなんとなく変化が解る
完璧じゃ無いけどそうなんだろうな的な違い
Camera:Canon EOS R7
Lens:RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
サーボAF特性:Case 2はそのままに
AF被写体追従特性 粘る:0 (標準より+1)
速度変化に対する追従性 俊敏:0 or +1
で撮影してみました。
水面に向かって落下中
水面飛出し
水面飛出し
ホバリング中
水面飛出し 連続2枚
飛翔
水面飛出し
わりと近めの距離ISO 500
もうすぐ着枝
水面飛出し 連続3枚
水面飛出し 連続2枚
AF被写体追従特性 粘る:0 (標準より+1)
速度変化に対する追従性 俊敏:0 or +1
試してみました。
AFゾーンから外れたあとのAFの合焦は早くなった
ような感じは見受けられますが、合焦しないままの
場合も多く一概に良いとも悪いとも言いがたい感じ
このままテストを続けてみようと思います。
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