今日の朝は、暖かく感じられました。
その寒暖差を感じるのが “耳” なのです(笑)
朝の寒い日は耳切れそうになりますから
Camera:Canon EOS R7
Lens:RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
本日のメインはサーボAF特性のチェック
AF被写体追従特性:粘る:–2
速度変化に対する追従性 俊敏:+1
の設定でAFがどこまで合焦するかです。
軽いホバリングから飛び込み体制へ
カワセミが吐き出したペリット
タタキ中に落下、水草の上に落ちたので
再度、回収してゴックン
落としても拾えるものは拾う 初めて見ました。
水面飛出し
水面飛び込み
水面飛出し 連続2枚
水面飛び込み 連続2枚
水面飛び込み 連続2枚
水面飛出し
本当はもう少し撮影を続けたかったのですが、
生憎の雨、早めに帰って正解でした。
帰るのがあと30分遅かったらかなり濡れていたでしょう。
サーボAF特性はCase 2:障害物が入るときや、
被写体がAFフレームから外れやすいとき を使用し
AF被写体追従特性 粘る:–2
速度変化に対する追従性 俊敏:+1
の組み合わせはAFが追従しない場合が多く
今日の撮影ではゴミデータを大量に作ってしまいました。
次回は、速度変化に対する追従性 俊敏:+2
にしてチャレンジしてみます。
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