先日購入したマウスコンピューターの DAIV Z5 #2205Z5-Z690W11 を使用したところ動作については大幅に改善されました。
マザーボード、CPU、GPU、SSD、メモリの善し悪しとバランスが全体の動作に影響するのは解るので、自分で手をつけていいだろうの範囲のM.2
SSDとメモリをより早いものを導入し、快適に作動するようになったPCし今以上にストレス無く作動させる為に購入することにしました。
これは何の気なしに見つけた
Kingston
FURY™
Beast DDR4メモリ が良さそうで、早々に購入を決定した次第。
但し、Kingston
で言うDRAMの密度がCenturyのメモリ本体ラベルには記載がなく、8GBitなのか、16GBitなのか解らない状態でした。(チップ数から考えて、おそらく8GBitのもの)
オーバークロック性と安定性、製品保証が中心ですね。
そして今回選択したものは 16GBitモデルの KF432C16BBK2/32
で、16GBx2を2個で64GBで使用します。(ただ単にメモリスロットが4枚挿せるから)
これによりメモリの容量は32GBから64GBへと2倍の容量UPをさせています。
次に、M.2 SSD
これは購入当初から
Samsung 980 PRO with Heatsink 2TB
で決定していました。
メーカー純正のヒートシンクが意外と言うかしっかり出来ている点が良いですからね。
が、しかし、しかしです(笑)
Kingston で、書き込み速度が早い モデルKC3000 を発見!
さらに同メーカーで調べていると更に書き込み速度が速い Kingston FURY
Renegade
2TB
を見つけてしまいました 😆
実際にPCに取り付けて試した訳ではありませんので数値に騙されているのかもしれませんが、980
PRO with Heatsink と FURY Renegade のAmazonでの売価はほぼ同じで
両者の読み書きの最大速度は、
Samsung 980PRO 読み込みは7,000MB/秒、書き込みは5,100MB/秒、
Kingston FURY Renegade
読み込みは7,300MB/秒、書き込みは7,000MB/秒と数値で見る限り後者のKingston FURY
Renegadeの方が早いのでそちらに決定した次第です。
Cドライブは512GBあれば十分なんでしょうけど、心にも気持ちにも余裕の出来る2TBを確保し、Cドライブでの作業性を良くするのが狙いです。
価格的にも2TBまでが良心的な価格で販売されていますからね。
って、M.2 SSD と メモリは両方共に Kingston じゃん的な…
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