2022年8月21日日曜日

曇り時々小降り どうしたら良いのか
カワセミ撮影のEOS R7 AF設定

停まっているカワセミには簡単に合焦
でも飛翔中の合焦はイマイチAF設定が上手くゆかない
今日はほぼ雨予報の中、曇り空でしたが
黒目川へ朝練行ってきました。

Canon EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

悩ましいので簡単更新に致します。

毛繕いをした自分の羽で遊んでる?
今日の1羽目のカワセミ 流れ込みのところにいました黒目川
何回かダイブしてくれたカワセミ
カワセミのダイブ寸前の構え。黒目川にて
こんな肝心なときに
ぼやけた合焦(これはまだ良い方)
黒目川にてダイブ寸前のカワセミ
コレも羽根に合焦しているんですが全体に眠いAF
カワセミのダイブはじまり
同じISO 25600でもこちらは少しマシかもしれない
カワセミの水面飛び出しエビGet
エビを咥えてカワセミの着枝
カワセミ ダイブ後の水面飛び出し
どこかのカレンダーにありそうな(笑)
背景が無く綺麗に撮れたカワセミ
水面ダイブに飛び出したカワセミ
ひとくちサイズのお魚を捕まえたカワセミ
雑草の向こう側を追いかけるAFは優秀
雑草の奥側を飛翔するカワセミ
実は今日は曇り空でISO感度が高感度になってしまうのは
承知のうえでしたので綺麗な画像は期待していませんでした。
AFの設定を試すには最高のコンディションだったかもしれません。

しかし撮れば撮るほど悩ましくなってきます(笑)
サーボAF特性の “速度変化に対する追従性” を “+1”
から “±0” へしてみましたが、そちらの方が
良さそうな気がします。でも、 “+1” or “±0” の方が良いのか
もう少し試さないと解らない。

今週の平日は再び広島出張なんで疲れが酷くなく
天気が良ければ次週へ 続く…

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