モバイルバッテリーも大容量化が進んだもので、最近の主流はこの20000~25000mAhくらいのものが主流。
中にはソーラー充電も出来るモデルもありますが現行品はまだ充電能力が低く満充電させるには役不足なところが多く無いより有った方が良いけど、その重量を考えると今までの普通のモバイルバッテリーを考えた方がよさそうです。
Amazonで手頃な価格で買える。
HuaFu モバイルバッテリー 大容量 24000mah 1回フル充電すれば長持ちで1週間も使え 地震/災害/旅行/出張/アウトドア活動などの必携品 急速充電対応 USB充電可 充電器 再用ナイロン袋付き
買ってみました。
梱包は段ボール化粧箱で至って商品らしい 😀
箱の中はモバイルバッテリー本体と収納袋、マイクロUSBコード
と画像有りませんが別途取説+保証書らしき紙
INはマイクロUSB、OUTがUSBが2ポート
早速充電、充電って事で普段スマホの充電器を使って差し込むと
はじめは0%も表記されませんでした。
10分くらい経ってやっと「ありっ?蓄電容量 “ゼロ”」
出荷時 “0
” なんて今時めずらしい…
充電開始から “0
” 表示はしばらく続いたので
完全に不良品と思っていました
しかし、2時間程充電していると1%表記になり、
その後時間と共に1%ずつ充電されてきました。
充電開始から10時間後には99%(ラスト1%はなかなか充電されない 😆)
※冷静に考えて1%になってから約8時間でフル充電って事は
入力2Aだから16000mAhではないのだろうか??
24000mAhだと2A充電で12時間かかるのが普通
単純計算するとそんな感じだと思います。
サイズ感はこんな感じです。
SHARP AQUOS ZETA SH-04H と比較
HuaFu モバイルバッテリー 全長169mm 幅82mm 厚さ24.6mm
AQUOS ZETA SH-04H 全長151mm 幅75.2mm 厚さ9.1mm
因みにSH-04Hのバッテリーは3000mAh
残り30%になってから充電すると約2100mAh充電する事になります。
この2100mAh分を HuaFu モバイルバッテリーで満充電すると
モバイルバッテリーの充電残量80%くらいになります。
2100mAhx5回=10500mAh
SH-04Hが充電中も電気消費しているとはいえ計算合わね~
箱の中はモバイルバッテリー本体と収納袋、マイクロUSBコード
と画像有りませんが別途取説+保証書らしき紙
INはマイクロUSB、OUTがUSBが2ポート
早速充電、充電って事で普段スマホの充電器を使って差し込むと
はじめは0%も表記されませんでした。
10分くらい経ってやっと「ありっ?蓄電容量 “ゼロ”」
出荷時 “
充電開始から “
完全に不良品と思っていました
しかし、2時間程充電していると1%表記になり、
その後時間と共に1%ずつ充電されてきました。
充電開始から10時間後には99%(ラスト1%はなかなか充電されない 😆)
※冷静に考えて1%になってから約8時間でフル充電って事は
入力2Aだから16000mAhではないのだろうか??
24000mAhだと2A充電で12時間かかるのが普通
単純計算するとそんな感じだと思います。
サイズ感はこんな感じです。
SHARP AQUOS ZETA SH-04H と比較
HuaFu モバイルバッテリー 全長169mm 幅82mm 厚さ24.6mm
AQUOS ZETA SH-04H 全長151mm 幅75.2mm 厚さ9.1mm
因みにSH-04Hのバッテリーは3000mAh
残り30%になってから充電すると約2100mAh充電する事になります。
この2100mAh分を HuaFu モバイルバッテリーで満充電すると
モバイルバッテリーの充電残量80%くらいになります。
2100mAhx5回=10500mAh
SH-04Hが充電中も電気消費しているとはいえ計算合わね~
今回の札幌出張では往きがけの飛行機の中でモバイルバッテリーを1回使用したのみ 😕
ほか、移動時やビジネスホテルでは未使用で過ごせました。
しかも、往きの飛行機はスカイマークだったのですが、なんと充電機能付きの飛行機でした。
スカイマークはLCCじゃない宣言しているので、こう言ったサービスはどんどん進めて欲しいところです。
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