興味津々になっているのが手動の鉛筆削り
手動と言ってもハンドルをくるくる回すヤツではなく、鉛筆を直に指でくるくる回す方のヤツです。
なにせ、娘のお古の鉛筆(8cm以下)が相手なので、そうなってしまいます。
そして 鉛筆ホルダー に差して使う。
Mobius + Ruppert 0601 |
千円くらいまでだったら買うけど2千円だったら考えちゃう。
でも、そのすごくクオリティーの良い鉛筆削りだったら、それこそ買ってしうかもしれない。
調べた限り形状といい、価格といい、一番だったのが、
ココのメーカーの他の商品は¥1,000前後で売られているのを見ると相当手の込んだ加工がされているのかもしれませんね 😀
個人的には MADE IN GERMANY だけでそそられるアイテムであります。
日本の鉛筆削り製造の老舗メーカーは、今では1社のみで、中島重久堂だけらしい。
過去には何社かあった様だが、唯一生き残った本物の製造メーカー。
しかも価格はびっくりする程高いと思われたが、わりとリーズナブルなお値段で販売しています。
ここのオリジナル品の刃には「JAPAN」と「NJK」の刻印がされているので、それが目印らしい。
※出荷の大半は大手文具メーカーにOEMしている様だがOEM先によってこの刻印が無いものもある様です。
Nakajima Jukyudo_Two-way long lead sharpener_No.531S
今回購入したのは No.531S ツーウェイロングリードシャープナー
※商品名の
「電動鉛筆削りで削ったように鉛筆が削れる」No.200 ロングリードペンシルシャープナーを使用した、BOXケース付きの鉛筆削り。
一番簡単に入手出来そうなのは東急ハンズでした。
ウン十年ぶりにハンズ池袋へ行って来ました。
このシリーズのキャップ部分は塗装で仕上げをしている
らしいのですが、黒色を塗装したところでね。
その容姿に大きな変化はみられません。
作りも至ってシンプル
ケースのはめ合いは ただ刺さっているだけで
ツメによる引っかかりや、凸凹などはありません
この角度がNo.200の鉛筆削りが装着?挿入されているのが確認できます。
ケースの底には突起が有り、キャップを填めた時に
鉛筆削りを固定するストッパーになっています。
さて、この鉛筆削りが「電動鉛筆削りで削ったように鉛筆が削れる」のか?
でも次回の記事は 中島重久堂OEM品のトンボ鉛筆削り の記事です。
ウン十年ぶりにハンズ池袋へ行って来ました。
このシリーズのキャップ部分は塗装で仕上げをしている
らしいのですが、黒色を塗装したところでね。
その容姿に大きな変化はみられません。
作りも至ってシンプル
ケースのはめ合いは ただ刺さっているだけで
ツメによる引っかかりや、凸凹などはありません
この角度がNo.200の鉛筆削りが装着?挿入されているのが確認できます。
ケースの底には突起が有り、キャップを填めた時に
鉛筆削りを固定するストッパーになっています。
さて、この鉛筆削りが「電動鉛筆削りで削ったように鉛筆が削れる」のか?
でも次回の記事は 中島重久堂OEM品のトンボ鉛筆削り の記事です。
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