日本製紙クレシア 紙ワイパー キムワイプ S-200
単純にはケバ立たない?
正確にはケバ立ちにくいペーパーウエス
車やバイクって事より
一眼レフカメラの清掃にあれば便利かもって事で キムワイプS-200 (サイズ120×215mm) をひとつ試してみました。
※普通のティッシュのサイズが197×217mmなので、約80mm (8cm)小さい。分数だと約1/3小さいサイズです
製品の特長 ※メーカーより引用
◆ケバ立ちや紙粉が少なく、拭き取り後も繊維が目立たない
◆水分や油分をすばやく吸収
◆独自のクレープ加工により高い拭き取り性を実現
◆蛍光染料不使用なので安心
初使用は先日記事にした中島重久堂 鉛筆削りの記事作成時の
色鉛筆用 鉛筆削りの清掃時に使いました。
はじめティッシュで清掃しましたが、細かいところは
やはりケバ立ちが目立ち急遽登場させました。
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ティッシュ使用時
やはり ケバ立ち目立ちます 😖
キムワイプ S-200 使用時
かなりケバ立ちは軽減されました 👍
キムワイプの効果はそれなりにあると思います。
但し、ティッシュと比べ少しゴワゴワしています。
クロス自体のサイズがS-200だと小さく感じました。
コレは製品に近い品であるティッシュと比較した場合です。
サイズ自体は何種類かラインナップがありますので
小さいと思ったら大きいものを選択すれば良い訳です 😃
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